海外旅行の通信対策!レンタルポケットWi-Fiも選択肢の一つ

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生活するうえで切り離すことのできないインターネットですが、旅行や出張などで海外に行く場合にも、もはや欠かすことはできません。

グルメ情報や地図アプリ、翻訳にメールなど、スマートフォンやタブレットがインターネットにつながれば、旅行を楽しむ幅がぐっと広がります。

しかし、大手携帯会社の提供する海外定額プランでは一日に約3,000円もかかってしまいます。

そんなときに活躍するのが海外Wi-Fiレンタルサービスです。

どのようなサービスなのか、詳しくご説明します。

海外でもネットをするならポケットWi-Fiのレンタルがおすすめ

海外へ行ったときにインターネット環境があると、大変便利です。

地図アプリや翻訳アプリなどの欠かすことのできない情報はもちろんのこと、旅先のグルメや観光地の情報、SNSなど、ネットを使用するシーンは様々あります。

海外でスマートフォンなどの携帯電話やタブレット端末をインターネットに接続する方法には以下の3つの選択肢があります。

1.携帯会社の国際ローミングを使う

詳細は後述しますが、国際ローミングとは、いつもスマートフォンで使用しているDoCoMoやau、ソフトバンクなどの電波が飛んでいない地域に行った場合に各キャリアの提携するその地域の携帯会社などの電波を受信しネットワークに接続できるようにすることを言います。

大手キャリアには海外用の定額プランなどもありますが、2,980円/日最大など、とても高い料金がかかってしまう場合があります。

2.フリーWi-Fiを利用する

フリーWi-Fiは、無料でインターネットに接続することができます。ですが、フリーWi-Fiには不便な点が多く存在します。

まず、接続できる範囲が決まっている点です。せっかく海外へ旅行に行ったのに、フリーWi-Fiが接続できる範囲を探して回るのは非常に効率が悪く、時間の無駄です。

翻訳が必要になるシーンや地図を使用したい時など、とっさの事態にも対応することができません。

そして、セキュリティの問題もあります。

ルーターがしっかりとしたセキュリティ設定をされている保証はありません。通信情報をのぞき見されるなどのリスクが非常に高いです。

3.レンタルした海外ポケットWi-Fiを使用する

ストレスなく安全に、かつ、安く海外でインターネットに接続したい場合は、やはりポケットWi-Fiのレンタルが断然おすすめです。

フリーWi-Fiでネックだった、利用範囲が限られてしまうこともありません。持ち歩くだけでいつでもどこでもインターネットに接続できますし、セキュリティに関しても適切な設定が施されています。

携帯会社の海外ローミングを利用する際のデメリットである割高な料金も、レンタルポケットWi-Fiでは心配ありません。1日利用料金は680円~(イモトのWi-Fi)など、大変安い価格設定がされています。

他にもポケットWi-Fiのレンタルには以下のようなメリットがあります。

ネットでのやり取りや日本の空港で手続きが完了

レンタルWi-Fiの手続き方法はとても簡単です。

旅行前にネットで申し込みをして、自宅受け取りか空港での受け取りを選択します。

出発前に空港でさっと受け取るか、自宅に配送をしてもらい事前に準備を完璧にしておくか、自由に選択することができます。

日本語でのサポートが得られる

渡航中にWi-Fi機器が利用できなくなった場合や、使い方がわからなくなったときも問題ありません。 ポケットWi-Fi会社は24時間365日、機器のトラブルに日本語で電話対応をしています。

現地でレンタルしたりSIMを販売する場所を探したりしないですむ

渡航先の慣れない地での手間は不要です。すべてが日本で完結しますので、余計な不安を抱える必要がありません。

スマートフォンの国際ローミングは高い!

3大キャリアの国際ローミングの定額料金例

メーカー プラン名 料金
docomo 海外パケホーダイ 2,980円/日
au 海外ダブル定額 2,980円/日
SoftBank 海外パケットし放題 2,980円/日

表のような定額プランを契約すると、レンタルポケットWi-Fi会社の提供するサービス料より割高になってしまうケースがあります。

海外旅行用レンタルWi-Fi業者比較

レンタルモバイルWi-Fi事情

数ある海外旅行用レンタルWi-Fi業者の中で特に人気が高いのは『イモトのWiFi』と『GLOBAL WiFi』の2社です。

以下はそんな2社を比較した表です。

イモトのWiFi GLOBAL WiFi
手数料 空港受取・宅配受取 500円/台 空港受取・宅配受取 500円/台
データ量 500MB/日 500MB/日
レンタル料金(24時間) 韓国 680円 サイパン、韓国、香港、カンボジア、マレーシア、等 970円
中国・タイ・台湾・香港・フィリピン・インド 1,280円 グアム、台湾、中国、マカオ、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、等 1,170円
シンガポール、カンボジア、アメリカ、ハワイ、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、スペイン、オーストラリア(豪州) 1,580円 アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、インド、等 1,270円
- ブラジル、フランス、イタリア、イギリス、スペイン、アイスランド、アイルランド、アルバニア、エストニア、ドイツ、アラブ首長国連邦、オーストラリア(豪州)、タヒチ、オーストリア(欧州)、クロアチア、スイス、スウェーデン、スロバキア、スロベニア、チェコ共和国、デンマーク、ノルウェー、オランダ、ギリシャ、ロシア等 1,470円
有料オプション 盗難紛失補償・モバイルバッテリーレンタル 盗難紛失補償・モバイルバッテリーレンタル
利用可能国・地域 200カ国以上 200カ国以上

『グローバルWiFi』と『イモトのWiFi』ともに、インターネット上で申し込みをし、予約をする必要があります。

受取方法は空港カウンターでの受取と宅配受取の2つがあり、申込時に選択する必要があります。空港受取手数料は2社ともに500円です。(2017年8月現在) 受取可能空港は羽田や成田などの主要な空港はもちろんのこと、中部国際空港などの多くの地方の空港でもできます。

返却方法も受取と同じように空港返却と宅配返却の2つの方法があります。

空港に到着してすぐにカウンターで返却できるのでとても便利です。もし、カウンターで返却するのを忘れてしまっても、宅配返却があるので安心です。

まとめ

海外でのインターネット環境に悩んだときは、安さや便利さの観点から海外旅行用レンタルWi-Fiがおすすめです。

手ごろな値段と便利さはもちろんのこと、セキュリティも万全で、受取と返却は空港でさっと行うことができます。

予約から返却までの流れは下記の通りです。

1.申し込み・予約・クレジットカード支払い

空港カウンターでレンタルセットを受け取る場合、成田空港なら前日の17時までの申し込みで予約ができます。

2.受取

空港、もしくは宅配にてWi-Fiルーターを受取ります。

3.旅行先で使用する

渡航先に到着したら、パスワードを入れてスマホやタブレットをインターネットへ接続しましょう。 万が一取り扱い方法がわからなくなった場合も、24時間365日の電話サポートがあるので安心です。ストレスなく旅行を楽しみましょう。

4.返却

帰国をしたら、レンタルセットを空港で返却しましょう。返却をし忘れた場合には、宅配での返却が可能ですが、宅配料金は自費になってしまいます。

ポケットWi-FiでPS4はプレイできるのか?Ping値でどれくらい遅延するの?

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PS4をインターネットにつなぐのであれば、基本的には光などの固定ブロードバンド回線を選択するのが定石です。

しかしフレッツ光などの光回線は速いと言え、手続きや工事で利用開始までに時間が必要なことも少なくありません。

一方ポケットWi-Fiは、通信速度など大丈夫なのか心配になります。

結論から言えば、PS4のようなハイエンドコンシュマー機のポケットWiFi利用は、ポケットWiFiの性能面で厳しい側面があるものの100%利用不可ではありまえせん。

ただゲームによっては要求される回線反応速度を満たせず、ラグい糞プレーヤー呼ばわりされるリスクもあるので注意が必要なことも確かなのです。

ポケットWi-FiでPS4のゲームを快適に遊べる?

ゲームはキレイな動画や音楽など、通信量が多く必要と思われがちです。

しかし、実際は大きなデータはゲーム機本体にあります。通信の内容はキャラクターの位置座標やどの動作をとったかといった、比較的少ない情報です。そのやり取りしたデータを元に、映像や音楽はゲーム機内から読み込んでいます。

したがって、光回線などの高速インターネット接続でなくとも、ほとんどのゲームは全く問題なくプレイできるのです。

多くの方が利用しているWiMAXとワイモバイルの通信速度をみると以下のようになります。

  • WiMAX:下り最大110Mbps〜440Mbps
  • ワイモバイル:下り最大75Mbps〜612Mbps
  • フレッツ光:下り最大100Mbps〜1Gbps

もちろん、上記の速度はカタログに表記されている最大値なので、実際の通信速度は地域や時間帯などによっては大きく変動します。

一般的に、PS4のオンラインゲームが快適にプレイできる通信速度は2Mbps〜7Mbpsです。スペック上はどの通信回線もゲームをプレイするのに支障がない通信速度は出してくれるようです。

ポケットWi-Fiの速度制限に注意

通信速度は問題ないことがわかりましたが、ポケットWi-Fiの多くは2種類の通信速度制限を設けています。

  1. 月間の利用可能なデータ量を使い切った場合の制限
  2. 直近3日間の利用量が10GBを超えた場合の制限

通信事業者やプランによって、通信速度制限の扱いが異なります。ここでもワイモバイルとWiMAXを比較してみましょう。

ワイモバイルの場合

ワイモバイルでは、プランに応じて月間のデータ量が異なります。

Pocket Wi-Fiプラン2とPocket Wi-FiプランLでは「アドバンスモード」という月間利用データ量を超過しても、速度が遅くならないオプションがあります。ゲームでポケットWi-Fiを利用するとデータ量が多くなりがちなので、アドバンスモードを利用できるプランが必須です。

ただし、アドバンスオプションの接続モードはAXGPとFDD-LTEという通信方式に限定されます。

機種によりますが、最高速度612Mbpsの603HWを利用している場合、FDD-LTEの最高速度は350Mbps、AXGPの最高速度は261Mbpsです。

つまりアドバンスモード中は通常モードよりも体感速度が遅くなる可能性があります。

月額料金 月間データ量 超過時の速度 アドバンスオプション
Pocket WiFiプラン2 3,696円 7GB 128kbps 684円
Pocket WiFiプラン2ライト 2,480円 5GB 128kbps ×
Pocket WiFiプランL 4,380円 7GB 128kbps 0円
Pocket WiFiプランSS 2,480円 5GB 128kbs ×

どのプランも通信速度制限を受けると、最大128kbpsまで通信速度が遅くなります。先程お伝えした通り、PS4でオンラインゲームをプレイするためには2Mbps〜7Mbpsが必要です。ワイモバイルで通信速度制限を受けると、全くプレイできない通信速度まで落とされてしまいます。

WiMAXの場合

WiMAXでは、月間データ量の制限がないプランがあります。オンラインゲームはデータ量の消費が多くなりがちなので、月間の容量を気にしなくていいのは大きなメリットですよね。

月額料金 月間データ量 超過時の速度 LTEオプション
UQ Flatツープラス ギガ放題(3年) 4,380円 使い放題 1Mbps 有0円
UQ Flatツープラス ギガ放題(2年) 4,380円 使い放題 1Mbps 有1,005円
UQ Flatツープラス ギガ放題(3年) 3,696円 7GB 128kbps 有0円
UQ Flatツープラス ギガ放題(2年) 3,696円 7GB 128kbs 有1,005円

郊外や山岳部などで、WiMAXの電波が届かない地域で利用する場合はLTEオプションが必要です。LTEオプションはau 4GLTEエリアが利用可能になるので、人口カバー率99%と、ほぼ全国で利用可能にする便利なオプションです。

しかし、LTEオプションを利用中は月間7GBのデータ量制限があります。

WiMAXでも、7GB制限があるプランやLTEオプションを利用中に月間7GBを超えて利用すると、最大128kbpsまで通信速度が遅くなります。

LTEオプションは利用せず、UQ Flatツープラス ギガ放題の無制限で利用すればPS4のオンラインゲームも快適にプレイできますね。

3日間の制限はワイモバイルもWiMAXも共通

ワイモバイルもWiMAXも共通して直近3日間で10GBを超えた利用に通信速度の制限を設けています。

直近3日の利用制限

データ利用量 制限期間 制限速度
ワイモバイル 3日間10GB 翌18時~2時 約1Mbps
WiMAX 3日10GB 翌18時~2時 約1Mbps

24時間制限されることはなく、夕方以降の通信が混み合う時間帯に速度を制限されます。月間利用量の制限と比べ、制限中の速度でもおおむね1Mbps程度の速度は出してくれます。

通信頻度の少ないゲームであれば、かろうじてプレイできる可能性はあります。しかし、決して快適ではないので3日で10GB以上使わないように利用しましょう。

Ping値がプレイに影響するゲームには向かない

速度制限にかからなければ、ポケットWi-Fiの通信回線でも問題なくオンラインゲームがプレイできることがわかりました。

しかし、FPSなどプレイヤー同士が対戦するゲームでは、通信速度よりも遅延(ラグ)の発生が大きく影響します。

ラグとは、プレイヤー同士の通信の応答速度の差で、画面の中の状況が一致しない状態です。

FPSゲームでの具体的な状況を例にあげると

  • 交戦中に障害物の後ろ隠れたのに撃たれた
  • こちらからは見えていないのに撃たれた
  • 5発撃ったはずなのに、リプレイを見ると1発しか撃っていない

など、プレイした内容が正常に処理されず、相手がチートをしているとしか思えない挙動がおこりえます。

ラグの原因で最も多いのが、通信回線の応答速度が遅いことです。

通信の応答速度はPing(ピン)と呼ばれ、FPSなどで遅延が発生しにくいPingは50ms(ミリ秒)以下です。さらに20ms以下ならラグを感じることはまずありません。

一般的なFPSプレイ時のPing値による遅延度合い

Ping値 遅延頻度 備考
~20ms 皆無 非常に快適にプレイ可能。自分の画面内では遅延は発生しない
21~50ms まれに発生 基本的に問題なくプレイ可能。相手のPingが極端に速いとたまに遅延を感じる程度
51~100ms 頻繁に発生 プレイは可能だが、頻繁に遅延を感じてイライラすることも。
101~150ms 常に遅延 常に大きく遅延。ゲームとして楽しめる状態ではない。
150ms~ 接続不可 頻繁にサーバーから切断され、ゲームできる状態ではない。

フレッツ光など、光回線の有線LAN接続のPingは環境にもよりますが5〜20msと非常に高速です。Ping値を1桁台で安定させたいのであれば、Nuro光のように自宅に専用の回線を引くタイプの光回線を選択するとよいでしょう。

一方、ポケットWi-Fiの場合、Pingはエリアと電波環境に大きく左右され、30〜100msとかなり振れ幅が大きくなってしまいます。

電波環境が悪いと、150msを超える可能性もあります。

50ms以下であればプレイに問題ありませんが、Pingの良し悪しは全く保証されていません。また、各ポケットWi-FiのエリアチェックでもPingはわからず、実際に使って測定しないと目に見えない数値です。

主にFPSなど、遅延の影響が大きいゲームをプレイしたい方は、光回線の導入を検討する方が快適にプレイできるでしょう。

どうしてもポケットWi-FiでFPSなどをプレイしたいのであれば、UQ WiMAXが「Try WiMAXレンタル」という15日間の試用サービスを行っています。

FPSはネット回線の品質に大きく依存するので、いきなり契約せずにレンタル品で通信速度とPingが問題ないかチェックしてから利用しましょう。

ソフトウェア更新でのデータ量の大量消費には注意

ポケットWi-FiでPS4を接続して利用する場合、もう1つ気をつけたいことがあります。 それは「ソフトウェア更新のデータ量」です。

ソフトウェア更新と聞くとパソコンやスマホの感覚で「更新しなくても大丈夫」と感じる方が多くいます。しかし、オンラインゲームでは世界中の人とプレイするので、最新バージョンにしないと接続できません。

  • PS4のシステム:数百MB〜数GB
  • インストールしたゲームタイトル:10GB〜20GB

ソフトウェア更新には、PS4本体ソフトウェアの更新とゲームのソフトウェア更新の2種類があります。PS4本体ソフトウェアの更新は多くても数GBなので、ポケットWi-Fiを利用しても実行可能です。

しかし、ゲームタイトルの更新は一度に10GB以上消費します。更新をかけると、向こう3日間は夕方以降の速度制限がかかり、通信速度が1Mbps程度まで遅くなってしまいます。

更新後の3日間は耐える必要があるので、あらかじめ注意しておいてください。

なお、自動更新設定になっていると、知らずに更新されて遅くなってしまう可能性があります。

設定 → システム → 自動ダウンロード から、アプリケーションのアップデートファイルの自動更新はOFFに変更しておきましょう。

より高速でギガ放題プランのあるWiMAXがおすすめ

ワイモバイルとWiMAX の2社のポケットWi-Fiは、PS4での利用に問題ないことを解説してきました。

ワイモバイルとWiMAXのどちらにするか迷いそうですが、PS4での利用では、ぜひWiMAXを選んでください。

一見して月額料金や速度も同等に見えます。そのため余計に悩ましいのですが、安定して高速通信ができるWiMAXの方が優位です。

ワイモバイルはLTE通信がメインでアドバンスオプションはあくまでもオプションの扱いです。

これは電波選択や端末のUIではっきりと現れています。うっかりLTEのままネットについないでしまうこともありえるのです。

使い放題と思いきや、アドバンスモード中に遅くなってしまっては本末転倒ですよね。

その点WiMAXはLTEオプションを利用できない端末を選べば、うっかりLTEの制限に引っかかってしまうリスクは皆無です。

また、WiMAXは試用レンタルもできるので、実際に使って問題ないかチェックすることもできます。申込みリスクがなく試せるので、契約後に使えなかったトラブルが避けられます。

以上のことから、PS4での利用はWiMAXをおすすめします。

まとめ

PS4の多くのゲームタイトルは、ポケットWi-Fiでインターネット接続しても問題なくプレイできます。

  • FPSなど、遅延の影響が大きいゲームには向かない
  • ソフトウェア更新は3日間の速度制限にかかる可能性がある

上記の注意事項はありますが、この2点が問題なければ快適にオンラインゲームを楽しめます。

また、ポケットWi-Fiは、外に持ち出してPSPなどのゲーム機のインターネット接続にも使えるので、家の固定回線より小回りの効いた利用ができます。

ぜひお持ちのPS4をインターネットに繋いで、オンラインゲームを楽しんでくださいね。

新型iPad Proと組み合わせるならポケットWi-Fiがおすすめ! その理由は?

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モニタのサイズがアップし性能がそこ挙げられた新型iPadは、iOSにマルチタスクが導入された事によりノートPCに近づきました。

タブレットの代名詞でもあるiPadですが、インターネット環境はどうしたらいいのか、セット販売がお得そうだけれど実際のところはどうなのだろうなど、気になることはたくさんありますよね。

かかる費用は安く済ませたいけれど、ストレスを感じることなく便利にも使いたい。そう考えているのなら、インターネット環境は断然、ポケットWi-Fiがおすすめです!

iPadのデータ通信はポケットWi-Fiで行うのがおすすめ

iPadには、CellularモデルとWi-Fiモデルがあります。

iPadのデータ通信にポケットWi-Fiをおすすめする理由には以下の2点があります。

Wi-Fi版iPadには通信回線が必須

Wi-FiモデルのiPadでは、なにもしないままインターネットにつなぐことはできません。

ポケットWi-Fiや自宅で契約しているインターネット回線、iPhoneのテザリング機能などをWi-Fi接続することが必要になります。

自宅に引いてあるインターネット回線のみの場合、出先でiPadを使いたい場合に使用することはできませんし、フリーWi-Fiを使うにしてもスポットを探す手間や通信速度・セキュリティの問題など不便な点がいくつもあります。

ポケットWi-Fiでは、そんなストレスを感じることなく、持ち歩くことによっていつでもどこでも自由にインターネット接続をすることができます。

テザリング機能は、一見ポケットWi-Fiと同じく便利に使用できるように感じますが、速度規制が気になりガンガン使用する用途には向いていません。

Cellular版iPadにもポケットWi-Fiを使って通信費を節約!

CellularモデルのiPadでは、DoCoMoやauなどの大手キャリアや格安SIM会社と契約をしてSIMカードを差し込むことにより、インターネットに接続することが可能になります。

もちろんWi-Fi接続も可能なモデルなので、ポケットWi-Fiと組み合わせて使用することによって通信量の分散や節約ができます。

ポケットWi-Fiのメリットは複数の機器で使えること

ポケットWi-Fiでは複数の機器を同時に接続して使用することができます。最大10個までの機器を同時接続できると公表しているモバイルルーター端末のカタログが多いです。

スマホやCellular版iPadの契約データ量がなくなっても通信できる

スマートフォンやCellularモデルiPadの契約では使用できるデータ量が決まっています。

高画質の動画をたくさん観るなど、ヘビーユーザーではすぐに通信速度規制がかかってしまいますよね。

そんなときにもポケットWi-Fiは大活躍します。

スマホは出先で使わないといけないけれど、データ量を使い切ってしまっているとネットに接続できなくなってしまいます。ですが、ポケットWi-Fiを持っていればさくさくインターネットに繋ぐことができるのです。

もちろん、ポケットWi-Fiにもデータ通信量に制限がある契約もありますが、大手のUQ WiMAXなどではギガ放題プランなど月間使用データ量に制限のないプランもあります。

PCとの同時接続もOK

ポケットWi-Fiがあればスマートフォンやノートパソコン、iPadなどのタブレット端末が、複数同時にいつでも、どこからでも接続することが可能になります。

自由に持ち歩いて使用することができるということは、ポケットWi-Fiに常に接続することを考えて使い放題のプランにすれば、スマートフォンは、少ないデータ量の契約にして節約することができるということです。そのうえ自宅でのPC接続もポケットWi-Fiを使うことで、固定のインターネットの契約をする必要もなくなり、ケーブル配線や工事など面倒ごとの手間もいらず、届いたその日からすぐに使用できるのです。 

iPadとポケットWi-Fiは別々で買おう

iPadとポケットWi-Fiを同時に購入するのはあまりおすすめできません。

iPadとポケットWi-Fiのセット販売がおすすめできない理由

iPadを買おうと検討している方は、iPadとポケットWi-Fiのセット販売をよく見かけると思います。

キャンペーン価格など、一見かなりお得な誘い文句に飛びついてしまいそうになってしまいますが、セットで購入するメリットデメリットをよくよく確認し、本当に自分にとって得になるのか損になるのかを把握する必要があります。

あまりおすすめできない理由には以下の三つがあります。

機種を選べない

ネット上によくあるiPadとポケットWi-Fiのセット販売では、非常に低価格でiPadが販売されています。

が、よく確認をしてみると、iPadの機種が固定されていて選べなくなっていたり、ポケットWi-Fiの契約会社や契約内容が固定されて選べなくなっていたりします。

いろんなモバイルルーター会社が存在しており、いろんな契約があって、それぞれ自分の使い方に一番フィットした選択があるはずなのに、固定されていることによって結果的に損をしてしまう可能性が出てきてしまうのです。

それにやっぱり、自分の欲しい機種が選べないのなんて嫌ですよね。

量販店などで買うより高くつく

先述したように、使い方によって得をする契約はそれぞれ違いがあります。ヘビーユーザーにはヘビーユーザーの、ライトユーザーにはライトユーザーに合ったそれぞれの契約があるはずです。

量販店などで単品購入するより最初にかかる費用は安く済みます。だけれど、毎月不必要な分も支払わないといけなくなってしまう可能性があるのも事実です。

最終的に支払った総額で比べるとむしろ高くついてしまっていた、なんてことになってしまうかもしれないのです。

ポケットWi-Fiを解約するときに残債を払う必要がある

セット販売は販売者が損をしない仕組みになっています。

契約の縛りがあるのもその一つです。

多いのは2年の契約ですが、二年もあれば環境が変わってしまったり新しいものが欲しくなったりすることがあるかと思います。

そのときにポケットWi-Fiを解約してしまうと、違約金を支払わないといけなくなり、残債を支払う必要が出てくる場合があります。

安くなると思って購入したのに結果的に余計なお金を支払うことになってしまうのは本末転倒です。

まとめ

iPadを使うならポケットWi-Fiが断然おすすめです。

ポケットWi-FiならPCでもスマホでもタブレットでも、便利な用途がたくさんあります。

iPadとポケットWi-Fiのセット販売は慎重に考えましょう。

ポケットWiFiは無制限で使える?徹底比較おすすめTOP3!【2017年8月更新】

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【2017年7月1日更新】

いつでもインターネットを利用できる便利なポケットWiFiを徹底比較!

パソコンやタブレットで利用したい人ほど、ポケットWiFiの通信量制限は気になりますよね。もちろん価格も最安値に越したことはありません。

ポケットWiFiの通信量に余裕があるならスマホのパケ放題も解約して回線の一本化にも挑戦できます。

月間通信量無制限で使い放題のポケットWiFiを利用して、インターネットを大幅に節約しましょう!

ポケットWiFiとは?

ポケットWiFiとは厳密にいうと、ワイモバイルが提供するモバイルルーターの商品名で、WiFiに対応した端末をインターネットに接続できる機器を指します。

ですが、ポケットWiFiの一般的な認識は小型の無線WiFi端末となっていますので、読者の混乱を避けるためにもワイモバイル・WiMAX・各キャリアのWiFiルーターすべてをポケットWiFiとして表記します。

このポケットWiFiを上手に利用することで、独自通信ができないタブレットやパソコンが場所に縛られずインターネットを利用することができます。

またAmazonビデオを始めとする大量データを消費するコンテンツやSNSでの動画共有など、出先のネット利用で通信制限がかかるシーンが増えるなか、高額なパケホーダイ料金を節約しつつ好きなだけリッチコンテンツを利用できるポケットWiFiの利用価値がさらに広がりました。

このように大容量通信を受け止める回線としてのニーズが強いポケットWiFiは、ケータイ各社やワイモバイル・格安SIMと幅広い会社が提供しています。しかしその中で通信量無制限・通信速度・つながりやすさ・コストバランスを満たしているポケットWiFiは現状WiMAXだけなのです。

無制限に使えるWiMAX2+は何が違う?

ポケットWiFiの中でも飛び抜けてスピードが速く、月間通信量が無制限なのがWiMAX2+。

このWiMAX2+の優れているポイントは、月額通信量容が本当に無制限であるところ。これは管理人が、WiMAXの窓口に直接問い合わせて確認したものですので間違いありません。

月1000GB使っても大丈夫と公式から回答を得ています。

他のポケットWifiは月の通信量が限られているか、無制限とは言っても初めから大幅に速度制限されているものばかり。動画の視聴やアプリケーションのダウンロードに適していません。特にパソコンの利用で、そのデメリットが顕著になります。

速度制限と容量無制限が緩いWiMAX2+は、今でも一歩先を行くモバイルWiFiといえますね。

WiMAXのおすすめプロバイダはこれ!

プロバイダ数が多くキャンペーンも千差万別のWiMAX2+は、価格・スピード・アフターサービスを総合して判断しないといけません。

そこでたくさんの要素を総合したオススメを紹介します。

おすすめNo1.BroadWiMAX

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高額キャッシュバックが欲しいなら、スマホのauの母体でもあるKDDIが提供する3WiMAXです。

28,000円の高額キャッシュバックに加えて、月額料金からも約200円の割引があるため、実質32,800円分のキャッシュバックと同等価格になります。

KDDI提供のWiMAXなので、アフターサービスにマイナスの口コミが多いGMOよりも安心なのも、3WiMAXをおすすめする理由の一つです。

WiMAX2+をおすすめする理由

速度無制限ではないけど、速度制限時もYoutubeの視聴に耐えられるポケットWifi WiMAX2+

実用的な通信速度がポケットWifiに求められる中、実用速度を気にせず利用できるのが魅力です。

ワイモバイルは、あくまで契約から2年間の特例措置として制限付きでパケットの無料追加を導入しています。通常、通信会社はできれば通信を使わずお金は払って欲しいが本音です。

そのような環境の中、パケット追加をせずに利用できるポケットWifiサービスはWiMAXだけ。

モバイル通信の固定回線代用を目指し続けたWiMAXのこだわりがそこにあります。

ギガ放題必須!

WiMAX2+をフルに利用するには、ギガ放題という専用プランの加入が必要となります。基本プラン単体では月7GBしか利用できないのです。

わかりやすいように値引きなしで、その価格差を表にしてみました。

プラン 料金
通常プラン 3,696円
ギガ放題 4,380円

ギガ放題プランを契約すると月4,000円を大幅に超えます。

それでも月額4,380という価格は、スマホのパケ放題に比べたら良心価格です。しかし、「WiMAX2+は4,380円で格安ですよ」と言われて素直に安いとは思えません。もう一声安くなってほしいのがユーザーの本音のはず。私だってフルプライスで契約には、少し躊躇していしまいます。

この月額料金では、格安SIMの無制限プランに夢を見てしまう人の気持もわかります。

だからこそ、月額料金を安くできるプロバイダ選びが重要になるのです。

WiMAX2+の弱点

当然WiMAX2+にも弱点はあります。

3日間10GBを超えた場合、通信速度がYotube標準画質視聴可能速度に制限されること。

しかし、3日間10GBの制限も超えたら即座に制限されるわけではありません。制限は翌日の18時から翌々日午前2時までの6時間に適応されます。極端な話1日目3GB・2日目3GB・3日目100GBなんて使い方も可能で翌日に制限が適応されることになるのです。

これまでは3日3GBで翌日から24時間の制限が課せられていましたが、3日10GBの新ルールでは制限日の午後18時までは通常通りの速度で通信が可能となるので、制限中でも日中は安心して高速通信が利用できる仕組みへと変わりました。

肝心の制限後の回線速度はYoutube標準画質視聴やアプリのダウンロードには十分なスピードが確保されています。

大容量のアプリをダウンロードしない限り、通信が極端に遅くなって困る人はまずいないでしょう。

WiMAX2+速度制限のアドバンテージ

WiMAX2+は速度制限がかかるのが3日10GBと厳密に決められており、ギガ放題を契約していないと7GB制限も掛かってしまいます。

とは言えWiMAX2+の制限速度は、Youtubeも視聴可能な速度となります。ライバル他社の128kbpsとは違い実用範囲の制限に抑えたところは、さすが固定回線に真っ向勝負してきたWiMAXといったところ。

18時から午前2時までの8時間以外は、たとえ制限発動中でもノーリミット速度で使えるため、これまで以上に通信量に寛大なポケットWi-Fiに進化したといえるでしょう。

WiMAXなら少なくとも月100GBまでは制限はかからないので、他の格安SIMやポケットWiFiと比べて対費用効果の高いサービスであることがわかります。

ポケットWifiについてまわる速度制限後の不満に、ゆるい制限幅と高速なスピードを提供することでユーザーの期待に応えています。これはライバルの格安SIMワイモバイルと比較して、強力なアドバンテージとなっています。

改めて比較すると、WiMAXの弱点部分と見える部分が優れたメリットなのがわかりますね。

WiMAX2+でできること

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WiMAX2+は具体的にこういうことができます。

  1. 長時間の動画再生
  2. 重たいゲームアプリや音楽をダウンロード
  3. Yahooなどの大型サイトの閲覧
  4. アプリ・OSのアップデート

いまやインターネットはアプリから毎日のレシピまで、あらゆる情報を手元に届けてくれます。

その1つ1つは小さくても、積もれば山となり通信量を圧迫していくのです。

OSをアップデートして通信制限された人もいるくらい、OS・アプリ容量は年々増加の一途をたどってます。データ通信を使おうと思ったら通信制限で使えない…では目も当てられません。

いつでもどこでも、容量に縛られることなく使えるのはWiMAX2+が目指すモバイル通信の姿です。

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おすすめの端末はW04

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WiMAXを契約する場合いま最もベストな端末はW04です。

最大440Mbpsの4×4MIMO CAに加えて、ハイスピードプラスエリアモードにも対応したWiMAX2+のフラッグシップモデルとなっています。

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重量140gとiPhone7の138gより重たいながら、コンパクトで持ちやすいスティックデザインなのでポケットに入れても違和感のないサイズです。

最大通信時間10.5時間に加えて、電力消費を抑えるBluetooth接続にも対応しているので1日中持ち歩いてもバッテリー切れに困ることはないでしょう。

他社の速度制限とのちがい

WiMAX最大のライバル会社ワイモバイルもサービス競争の激化で、7GB制限を撤廃するようになってきました。

ここで注意したいのは、ワイモバイルは7GBに達成して制限がかかったら500MBごとに制限解除を自分で申請しなくてはいけないことです。

また、速度制限発動後は回線速度が128kpbsとなってしまいます。

この128kbps、ガラケーの回線速度よりも遅く、一昔前のアナログ回線並の速度制限です。

加えてワイモバイルは動画視聴時、最適化の名のもと画質低下を強制する速度制限が発動する隠しモードが存在していると言われています。

制限に引っ買っていないのに、速度制限が適応されガタガタの画質で動画を視聴しなくてはいけないのです。

対するWiMAX2+は3日10GBという上限がありますが、速度制限時もYoutube標準画質視聴可能なスピードを確保することで速度制限時もストレスを感じさせない回線速度を確保しています。

スピード面で実用レベルに性能が確保されている点が、月間通信量無制限に加えたWiMAX2+最大の魅力なのです。

ポケットWifiをヘビーに使いたい人ほど速度制限のゆるいWiMAX2+の恩恵を得ることができます。

速度制限後もYoutubeの通常画質を遅延なく視聴可能なので、当時でも他社の制限速度の中ではダントツのスピードといえます。さすがに光回線は負けますが、持ち運び可能なモバイルルーターとして非常にコストバランスに優れたサービスなのです。

さすがに4K動画の再生は厳しいですが、普通の利用ならストレスを感じる機会は殆ど無いことでしょう。

ポケットWifiで大切なのはどんな時でもすぐ通信できることであり、通信制限された後も、快適にサービスを利用できるか否かはポケットWifiを選ぶにあたって最重要ポイントです。

いつでも高速通信で楽しくインターネットを利用できる堅実さが、ポケットWifi選びの大切な部分ですね。

ワイモバイルの無制限プランとの違い

無制限といえば、実質的なライバルのワイモバイルもアドバンスモードと呼ばれる無制限プランでWiMAX2+に対抗しています。

2.5GHzを利用したTDD方式による無線通信規格で、ワイモバイルではAXGP回線と呼ばれています。

回線自体はWiMAXと同じもので、利点・欠点もWiMAX2+と似ているため本来であれば強力なライバルになり得るものでした。本当、なり得る、だけで現状は足元にも及ばないレベルですが…。

現在ワイモバイルのアドバンスモード対応機種は月7GB制限の通常モードとアドバンスモードを端末で手動で切り替えて通信しなくてはいけません。

しかも標準モードで7GB使い切るとすると、アドバンスモードでも即制限がかかり翌月まで低速化のペナルティが課せられます。

では、アドバンスモードだけを利用すれば使い放題ですが、標準モード基準のUI設計のためうっかり7GB超えの可能性はWiMAXより高いでしょう。

7GB制限に引っかかっても理屈の上では128kbpsで通信できますが、それなら格安SIMの回線速度200kbpのワンコインプランも無制限使い放題SIMになりますが、通信量無制限を求めて200kbpの格安SIMを選ぶ人はいません。

以上のことからワイモバイルの無制限は、制限後も安定した通信を提供するWiMAX2+とくらべて、その性格や目的が違うことがうかがい知れます。

アドバンスモード自体はWiMAXと同じで速度も速いのですが、お台場周辺や東京スカイツリーのような観光名所で繋がりにくいシロモノでした。

とにかくWiMAX以上に遮蔽物に弱い!

これからエリアを広げていくのでしうが、ポケットWiFiに求められるのは今この瞬間の繋がりやすさ。現時点でワイモバイルの無制限はその水準をWiMAX並にクリアしているとは言い難いのです。

WiMAXサービスイン当初の状態とよく似ています。サービス開始から日が浅く、エリア整備が全く追いついていない印象です。

実際電波状態を見せてもらいましたが、ことごとく圏外でWiMAXと同等かそれ以上の料金ですから気の毒なくらいです。

【東京お台場でこの電波強度】
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無制限だと言われて契約した知人が即座に2年後の解約を決意するくらいないので、エリア整備が整う向こう数年間の契約は避けたほうがいいですね。

スマモバ-無制限格安SIMと比較

では、通信速度・データ量無制限を掲げる格安SIMはどうでしょうか?

ここでは私が実際使ったスマモバを例にWiMAX2+と比較してみました。

スマモバは計測環境にもよりますが、実測で1~3Mbps前後。

調子のいいときは動画視聴もできますが、時間帯によっては視聴できない時もあります。

WiMAXと比較するにはかなり厳しい水準だといえます。

またスマモバは使いすぎによる速度制限も存在しています。

この速度制限が発動時に128kbpsとなってしまうため、全通信を集約させるWiMAXのような利用は難しいといえるでしょう。

WiMAX2+ スマモバ
速度(実測) 220Mbps(40Mbps) 150Mbps(15Mbps)
速度制限 あり あり
制限速度 1Mbps 128kbps
端末 \0 \18,000(1,500-1,000=500×36)
縛り 2年 2年(2年後は無料)
月額 \4,263 \3,980
2年総額 \102,312 \95,520

毎月1,500円の36回払いが必要になるので、端末料金は自腹です。

結局WiMAX2+のキャッシュバックや毎月の値引きで、トータルコストは逆転してしまいます。

他の格安SIMも、スマモバの回線速度と大差がなく性能・価格はWiMAXの圧勝と言わざるを得ません。

大事なのは確実に安くなること!

ポケットWifiを契約するなら、速度や制限を気にせずたくさん通信したいものです。

だからこそ、選ぶならWiMAX2+

ですが通信の自由度が高い分、色々と割高に感じてしまうWiMAX2+だからこそ、安くお買い得に契約しなくてはいけません。

安く使うためには、

  1. 数万円規模のキャッシュバックを利用
  2. 初月から安い料金プランの会社と契約するか

以上の2つがあります。

当たり前ですが高額なキャッシュバックをしてくれる会社ほど、実質の月額料金が割引になります。

ただしキャッシュバックは申請忘れや手続きミスで受け取れない可能性があるのも無視できない事実です。

私の経験ですが、契約時には忘れまいと思っていても、1年も期間が開くとうっかり忘れてしまうのです。

契約時にキャッシュバックの受取り方をレクチャーしてもらっても1年後に覚えてる人なんてまずいません。

キャッシュバック系最大のリスクは、手続きを忘れると単なる割高なWiMAX回線に早変わりするところ。申請忘れや手続きに不安のある人は、初月から割安で使えるところを選ぶのもアリでしょう。

私は過去の失敗経験から、最安値ではなくても確実に安くなる会社を選んで利用しています。

安さより安心がほしいならUQWiMAX

安さやキャッシュバックの高さはWiMAXプロバイダを選ぶ一つの基準ですが、価格よりも信用できる会社と契約したい人も一定数いるでしょう。

プロバイダも安さやキャッシュバックの額を突き詰めると、その分アフターサビスやサポートが手薄になりがちです。

格安SIMが有名になってもサービスやサポートへの信頼感からキャリアが支持を得ているように、WiMAXも安心と信頼を求めるのであればUQ本家が提供するUQWiMAXが最も適したプロバイダと言えるでしょう。

料金はギガ放題プランが割引なしの月額4,380円とGMOとくとくBBやBroadWiMAXに比べて割高となるのが欠点ですが、自社サービスを知り尽くしたサポートがWiMAX2+の疑問や問題を親身に対応してくれます。

安さよりも安心感がほしいならUQWiMAXがおすすめ。

今なら公式ページから申し込むだけで10,000円のJCBギフトカードが受け取れるキャッシュバックキャンペーン中です。

▼UQwimax公式ページで申込み▼

まとめ

無制限で遅いポケットWifiか、制限後も速いポケットWifiか?

ポケットWifi選びはその点をよく考えて選ぶことが大切です。私なら実用的な速さのポケットWifiを選びます。常に我慢する無制限よりも、制限を感じさせない制限のほうが魅力的です。

  1. 速度制限後も実用的
  2. いつでも通信量を気にせず利用できる
  3. 重たいアプリのダウンロードもOK
  4. キャッシュバックがついてくる
  5. 遅い無制限より、速い速度制限

いずれか1つでも魅力を感じるならWiMAX2+は断然お得なポケットWifiです。スマホやPC・タブレットを1つの回線でまとめて利用したい人にも!

心配症の私はBroadWiMAXを利用してます。

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ポケットWiFiで有線接続はできる?その方法とメリットを解説

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Wi-Fiに対応しているさまざまな機器を、無線LANで接続してインターネットを使うことができるのがモバイルWi-Fiです。

モバイルWi-Fiは、Wi-Fiに対応しているパソコンやスマートフォン、タブレットやポータブルゲーム機など、同時に複数の機器を接続して使うことができます。

モバイルWi-Fiを使うためには、接続したい機器がWi-Fiに対応している必要があります。

デスクトップパソコンや一部のノートパソコンなど、Wi-Fiに対応していない機器でモバイルWi-Fiからインターネットを使いたい場合は、どうすればいいのでしょうか。

モバイルWi-Fiは無線で接続するだけでなく、有線で接続して使うこともできます。また、Wi-Fiに対応している機器でも、有線で接続した方が使い勝手が良い場合があります。

今回はモバイルWi-Fiを有線接続して使う方法と、そのメリットについてご紹介していきます。

ポケットWi-Fiで有線接続する方法

Wi-Fiに対応していない機器にモバイルWi-Fiを有線接続して使うには、具体的にはどうすればいいのでしょうか。

方法としては2種類あります。USBケーブルを使って直接機器と接続する方法と、クレードルと呼ばれるモバイルWi-Fiの充電スタンドを使い、クレードルに搭載されているLANポートを使って有線LANで接続する方法です。

USBケーブルで接続

Wi-Fiに対応していない機器にUSBポートがある場合、モバイルWi-FiをUSBケーブルで直接機器に接続するだけで、すぐにインターネットを使うことができます。

ただし、充電専用のUSBケーブルはデータ通信に対応していないため、モバイルWi-Fiを接続してもインターネットに接続することができません。

モバイルWi-Fiを接続してインターネットを使う場合は、「通信用」または「充電・通信用」などと記載されているUSBケーブルを用意する必要がありますので、注意しましょう。

有線LANは使える?

家に光回線などのインターネット回線を引いていない場合、モバイルWi-Fiを有線LANで接続できれば固定回線と同じように使うことができます。

デスクトップパソコンや据え置きゲーム機、一部のノートパソコンなどLANポートがある機器からインターネットを使う場合は、無線LANではなく有線LANでモバイルWi-Fiに接続したいこともあります。

モバイルWi-Fiを有線LANで接続するには、モバイルWi-Fiの充電スタンドであるクレードルを使うのが一般的です。

クレードルにLANポートが搭載されていれば、モバイルWi-Fiをクレードルにセットし、クレードルと使いたい機器をLANケーブルで接続すれば、すぐにインターネットを使うことができます。

WiMAXのポケットWi-Fiの場合

WiMAXの場合、クレードルに対応しているモバイルWi-Fiがあります。固定回線の代わりに使う予定がある場合は、最初にモバイルWi-Fiを買う時に、クレードルがセットになっている機種を選んでおくとよいでしょう。

もちろん、クレードルは後から購入することもできます。また、クレードルセットがない機種でも別途LANポートが搭載されているクレードルを購入することで有線LANで接続してインターネットを使うことができます。

なお端末が無料の機種でクレードルセットを購入する場合でも、クレードルの料金は別途必要になります。クレードル無料ではありませんので、注意が必要です。

ワイモバイルのポケットWi-Fiの場合

ワイモバイルの場合、クレードルに対応している機種がありません。

どうしてもモバイルWi-FiをLANポートに接続して使いたい場合、無線LANアダプタなどを別途購入する必要があります。

無線LANアダプタは、有線LANポートを持っているパソコンなどに接続して機器を無線化し、WiFi接続できるようにする機器です。

接続はあくまでも無線となりますので、手持ちのUSBケーブルを使えるUSB接続の方が、有線で接続するメリットを受けられることになります。

ポケットWiFiを有線接続するメリット

無線接続で使うのが一般的なモバイルWi-Fiですが、実は有線で接続した方が使い勝手が良い場合もあります。

例えば、何らかの原因でインターネットに接続できない状態になった時、問題の切り分けがしやすくなります。

有線で接続している場合、モバイルWi-Fiと機器は直接接続されているので、機器がWi-Fiを受信できていない、という可能性は除外することができます。

また、Wi-Fi接続による通信は暗号化されていますが、機器によっては古いセキュリティ機能しか利用できないものがあります。

この場合、暗号化した内容が解読されてしまう危険性があるなど、セキュリティの面でどうしても不安が残ってしまいます。有線で接続していれば、その点の心配はありません。

そしてモバイルWi-Fiを有線で接続する最大のメリットは、インターネット接続が安定するので、結果として通信速度が上がるという点にあります。

通信速度がアップするので使いやすい

無線接続でモバイルWi-Fiを使っている場合、電子レンジなど他の電波の影響によって、インターネット接続が不安定になることがあります。

またモバイルWi-Fiと機器との間に障害物があると、屋内であっても電波が届きにくくなり、頻繁に接続が切れる、インターネットに接続すること自体できなくなる、という問題が起こることもあります。

ネットサーフィンをしている時、画像の読み込みに時間がかかったり、サイトが重くてなかなか開けない、という経験をしたことがある方も多いはずです。

モバイルWi-Fiを有線接続することによって、他の電波の影響を受けにくくなります。結果として通信が安定するので、無線接続よりも通信速度が上がることが多いのです。

モバイルWi-Fiを有線で接続すれば、モバイルWi-Fiの回線速度を最大限に引き出せるので、無線で接続した時よりもさらに快適なインターネット通信を楽しむことができます。難しい設定も必要ないので、一度試してみることをお勧めします。

ポケットWi-FiをパソコンにUSB接続すると他の機器をWi-Fi接続できる?

モバイルWi-FiをパソコンにUSB接続して使う時に気になるのは、USB接続でインターネットを使いながら、同時に他の機器をWi-Fi接続できるのか、という点です。

ポケットWi-FiはUSBと無線LANの同時接続が可能

モバイルWi-Fiでは、USB接続でインターネットを使いながら、同時にWi-Fi接続でインターネットを使うことができます。

例えばPCにUSB接続している時でも、スマートフォンやタブレットは通常通りWi-Fiで接続してインターネットを楽しむことができるので、とても便利に使えます。

モバイルWi-FiをUSBでパソコンに接続すれば、ルーターを充電しながらインターネットを使えるので、バッテリーが切れる心配がありません。

また、モバイルWi-Fiとパソコンは直接接続しているので、通信が安定します。

なお、モバイルWi-Fiは機器の同時接続数に上限がありますが、USB接続されている機器はWi-Fiで同時接続している機器としてはカウントされません。

まとめ

モバイルWi-Fiは、Wi-Fiに対応している複数の機器を同時に無線で接続してインターネットを使うことができますが、有線で接続することで、さらに便利に、より安全に使えるようになります。

モバイルWi-Fiは、他の電波の影響や障害物によって、どうしても通信が不安定になりがちですが、有線で接続することで安定した通信が行えるようになり、回線速度を最大限に引き出したインターネット接続が楽しめるようになります。