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クルマを持たない事 地方都市で生きるの巻

このコラムは地方都市在住者のうめき声みたいなもんです。

田舎のミニマリストは大変だ!と叫びます。実際はそうでもないけど。 

住居スペック

地方都市の中心部に住んでいます。

500m圏内に市役所、図書館、スーパー2件、百貨店、銀行と生活に必要な施設があります。

公共交通機関は電車2路線、バスは中央ターミナルなので市内全方向へアクセス可能です。

この都市ではかなり便利なのですが、その公共交通機関の本数が微妙。

電車は1時間4本 バスは活発な路線でせいぜい2、3本、1本の路線もざらじゃない。

東京の山手線のダイアを見た時のショックはすごかった。

始発と終電以外時間が書いていない。書く必要がないくらい電車が到着する。

うちのダイアの空欄は何も走らない。その便を逃したら最短15分待ち。

下手すりゃ1時間待機。歩いた方が早い。誰も公共交通機関使わないよ。

 

クルマは必需品、ステータスという価値観。

自分もそうでしたが、クルマは必需品でした。

お父さんが立派なミニバンに乗って出勤、お母さんは軽自動車で子どもの送迎。

これが我が愛すべき郷土の日常の風景。

 

クルマを手放した事を周りに告げた時の反応

「で、新しいクルマは?」

俺さっき、いらないから手放した言ったやんw

「へぇ・・」(遠い目)

そりゃカネの理由もあるけど、まるで浮浪者を見るような蔑みの目はつらい。

「クルマが無いとか、草不可避www」

マジでこんな反応だった。

 

手放した直後は俺も生活が出来るか少し不安だったから反論もしなかった。

だが、今なら言える。

f:id:mukyoyo_na_k:20140908021800p:plain「うるせーバカ」

 

クルマがなくなった事で行動範囲が縮小

避けられない事だが、絶対的な行動範囲は狭くなった。

でも生活に困窮する事は無かった。

いけなくなって困る場所も無かった。

今まで当然と持っていた事が、実は違っていた事に気づいた時

 

「世界」とかみ合った(気分)。

 

 

意外と人は異なる価値観に寛容だった

周りは今でも当然のように、クルマを買い、将来は立派な家を建てて、定年まで勤め上げるライフデザインを描いて生きている。

俺のように自転車にまたがり、楽器を担いで足で歩くような愚か者なんか殆どいない。

周りからは不可能とか変人扱いもされた。多分これからも変わらないだろう。

でも、この人はこんなものだと認知してもらえると、みんな頼んでもいないのに協力的になってくれる。

 

 

自分の選択に自信を持とう

なんだかスピリチュアルというかマインドな方向へ話が向いてきたけれど、これだけは言わせて。

現代の人は自分の選択に驚くほど自信が無い。

ブログで情報発信する側としてこんな事は言うべきではないだろうが、

他人がどう思って行動しているのかに関心が向きすぎてる傾向がある。

ミニマリストで言うなら、寝袋でもベッドでも自分にとっての最小限を決めて選択すればいいのに、それが出来ていない人間がとても多い。

他者の模倣は手段として悪いわけではない。でも、模倣する事が目標になってしまったらそれほど下らない生き方はない。

 

他人の理想の為に生きるのはやめて自分のライフスタイルを尊重しよう。いいじゃん、ミニマリストがベッドでも!

その中でエッセンスとしてこの場末のブログを活用してくれれば、ぼくちゃんしあわせでしゅ。

 

いい加減まとめ、まとめ

長くなったから簡潔にまとめるね。

地方都市でクルマを持たないのはちょっぴり大変。でも何とかなるよ、よ!