iPhone Simフリーモデルはどんな人が買うべきか?

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Apple iPhoneといえば、日本で買える最も高性能で高価なSimフリースマートフォンの一つです。

 

日本はAppleストアでしか販売されないので、量販店やケータイショップに行かないように注意してください。ちなみに割引は一切ありません。

  

 

 

GMailに切り替えられるならSIMフリーiPhone

 

iOS8以降テザリングAPN設定が解放されたことにより、SIMフリーiPhone利用の障壁が一気に下がりました。

また、最新のバージョンではau系格安SIMでも使えるようになったことで、SIMフリーにこだわらずともドコモやau版の端末を利用するのもありです。

最大の難点は、キャリアメール位でしょうか。どうしても乗り換えられない人はわざわざSIMフリーを買わなくてもキャリアモデルでOKです。

今では半年すればシムロック解除もできますからね。

今の日本でSIMフリーが本当に必要な人っているの?

SIMフリーを検討する人の殆どが格安SIMを使いたい人のはず。

ですがこれはdocomoのiPhoneでも代用できるので、無理して割高なSIMフリーを買わずに、docomoの白ロムを買ったほうが、2万円以上オトクに買えることもあります。

 

海外渡航者のiPhoneは盗難リスクが…

 

個人的に海外旅行者にもあまりオススメしません。

 

何より盗難のリスクが高く、強盗やひったくりに狙われやすいです。今や財布よりもiPhoneの方が価値があるので、思ってる以上に危険なのです。

 

途上国でAppleは高級品で富の象徴。

 

道ばたで財布を握りしめて歩く人は滅多にいませんが、スマホは皆握りしめています。

 

海外旅行者なら盗難保険もあるし、身の安全の為まず追いかけてきません。追いかけて返り討ちなんて最悪ですからね。海外の護身術の中でも、犯人を追いかけないというメソッドもあります。

 

自分が強盗なら現地人のiPhone盗んで警察に追いかけられるリスクより、外国人を狙います。言葉も通じないので、警察の初動も遅いですしまず捕まることはないでしょう。

 

現地人がiPhone触ってても盗まれないのは、盗む側の都合もある事を知っておいてください。決して治安が良いのではないのです。

 

それに、ホテルの荷物持ちでさえポッケにナイナイするのが当たり前の国だってすくなくありません。

 

基本、先進国しか旅行しなくて使い慣れたiPhoneが良い!という人以外は1万円前後の安いシムフリーで十分です。安いアジアツアーとかならそれくらいの端末の方が安心ですよ。

 

キャリア契約する人も買わなくていいかな?

 

そういう人は大人しくキャリアの端末を買うべきです。料金割引はキャリア端末で最大限適応されます。

 

SIMフリー持ち込み新規はネタ作りには最適ですが、一瞬の話題作りに2年間正規料金以上の出費をするのは賢い購買行動ではありません。

 

じゃあSIMフリーは誰が買えば良いの?

 

単純に縛られるのが嫌な人が買うべきですね。

キャリアのiPhoneは2年契約が前提で、それ以外は違約金が請求されます。その是非は総務省が検討中ですが、現状としては日本の携帯業界の慣例です。

 

縛られない代わりにそのデメリットを我慢出来る人、

例えば

  • 通信量が少ない
  • 通話は滅多にないor無料アプリ
  • トラブルは自分で対応出来る

上記にすべてに当てはまる人は迷わずSIMフリーと通話対応mvnoで縛りのない快適生活をエンジョイしましょう。

格安SIMも実用的なのに月2,000円以下で通話通信が利用できるので、キャリアメールの壁さえ乗り越えられればSIMフリーiPhoneはいい選択肢になりますよ。

 

管理人個人はどうなのか

正直言うと非常に悩ましいのが自分のような利用形態の人間です。

かけホーダイは必要なけれど、家族通話はよく利用するからmvnoに乗り換えられない、でもできればちょっとくらいはパケット通信をしたいってワガママな人。

 

結構家族持ちでは多いと思います。

 

今はドコモ版iPhone5sに格安SIMをさして利用していますが、通常の連絡はLINE通話で済ますし、メールもGmailで問題ありません。これで1回線2,000円未満で住んでいるのですから、スマホが安い時代になりました。

 

SIMサービスの選択を間違えなければこれで家族4人月々6,000円未満に押さえられるくらいには、格安SIMの節約レベルは電気ガスとは次元が違います。

 

ただし全部iPhoneで揃えると端末代が20万円超えてしまいます。安くていいスマホもありますが、使い慣れたiPhoneとなると、それなりの出費は覚悟しないといけませんね。 

まとめ

SIMフリーが発売されて消費者に選択肢が増えたとはいいますが、現実はサービス面で不利ですからどうしてもキワモノになってしまいます。

 

孫社長がニーズがないというのもうなずけます。だって、ニーズにならないようにキャリアが差別化を図るから当然です。

 

確かに商売として、自社ユーザーを優遇するのは当然ですからソフトバンクを責めるのはお門違いですし、正しい商売をしていると思います。

 

そういう意味ではSIMフリーは自己責任の上でモノやサービスを選択する事が求められます。

 

失敗したくないなら、考える事はやめて月6,000円以上するキャリアと契約するのが賢い方法です。