IIJが雑誌を付録でSIMカードを1500円で販売してくれるらしいよ!の巻

雑誌がおまけのSIMカードが発売される

俺はSIMフリー推進派で、過去にもいくつか記事を書いてきました。

この度、1500円で500MBまで利用できるSIMカードと書籍がセットになって発売されるとの情報を聞いてちょいと調べてみた。

内容としてはMVNOを検討している人でしたら一考の価値があります。

今回はこの書籍についてくるSIMの利点、欠点を個人的な視点から考えていきますね。

デジモノステーション別冊でSIMが付録

業界初の試みとのことですが、個人的にすごいと思ったのは書籍の値段が1500円というところ。MVNOのSIMは発行手続きに3000円の手数料が必要になります。アマゾンでは安売りすることもあるけど、いちいち狙って買うものでもない。何より全国の書店で気軽に買えるのがいいですねー。

商品説明だと、書籍も初心者向けの構成になっているのでMVNOって興味があるけど敷居が高いな、と考えている人にうってつけです。

提携はなんとIIJ(BIG SIM)でコスパがやばすぎる

商品説明よんでたら、飛び込んできたのが
SIMスターターパック」(IIJmio プリペイドパック for BIC SIM)
って文章。

これって地味にすごいよ。

メリットは

  • 1500円でSIMと初心者向け書籍が手に入る
  • Wi300も無料で利用可能
  • 3ヶ月500MB利用後もクレジット契約で、月額サービスに移行できる
  • なによりIIJで回線品質はMVNO中ピカイチ

デメリットは

  • SIMサイズがmicroSIMのみ

これに尽きます。

Wi300ってなに?

付属のSIM自体はモバイル通信は3ヶ月間500MBの使い切りですが、【for BIG SIM】なのでWi300と呼ばれるWifiサービスも利用できるスグレもの。これなら出先のカフェがWi300に対応していたら安心してyoutubeやニコ動が閲覧できるんですからね。

本来なら、月300円で利用する有料公衆無線LANサービスですが、【for BIG SIM】なら無料でついてくるという太っ腹。俺がIIJ for BIG SIMをおすすめする理由はココにあります。

これで書籍付きで1500円って、無敵だろ。と思ってたらとんでもない罠が最後に待ち受けていました。

nanoSIMじゃねえのかよ!!!

すごすぎる!と興奮しつつ紹介文を読み続けると、

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( ゚д゚) microSIMじゃねーか…

SIMカードには現在3種類存在しており
・ 標準SIM
・ microSIM
・ nanoSIM
のサイズに分かれている。

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出典http://simmania.seesaa.net/article/379852159.html

俺の大好きなiPhoneやiPadは「nanoSIM」ですので、この書籍に付属してるSIMカードが使えない。ふざきんな!!

いや、まて。カットすれば使える?

microSIMからnanoSIMなら切ればなんとかなる。なんて考える人もいるけど、正直オススメしないからやめておこう。

ちょっと前に試したことがあったが、ドコモのSIMは作りが特殊で失敗する可能性が高い。

AmazonにSIMカッターもあるが、あれは海外用の製品であってドコモの規格ではない。成功したって人もいるらしいがドコモのSIMはいくつか種類があって基盤の位置も微妙に違うから再現性は微妙なところだ。

残念ながら俺みたいにAppleSIMフリー製品やドコモiPhoneを使ってる人には縁のない書籍だったようだ

無念