Amazonで白ロムiPhoneを買う時に注意すべきポイント

相談者:石ジャブさん 2○歳

重課金ゲーマーで歴代アンドロイド端末だった弟が、ついにAndroidを捨ててiPhoneに買い換えたいという相談をされたので、アイスと引き換えに相談にのることに。

ドコモに月1万円以上のお布施をしている、大切な養分様でもある彼にとって一番適切なiPhone購入方法は何か?をレクチャーしてきました。

結局Amazonに売ってるいるdocomo白ロムの新古品となりましたが、その間には紆余曲折のドラマが有りました。

事の発端・ゲームが重い!

つい先月、自慢気に新しいスマホを見せびらかしてくれた弟くん。

端末はなんとXperia!最新機種です。しかも機種変でお値段9万円なり。

XperiaZシリーズといえばAndroid端末のフラッグシップモデル一角で、デザインはiPhoneと双璧をなす高級スマホです。

数年前XperiaZ1が発表された時の衝撃は今でも忘れません。Androidであれほど美しいデザインは見たことありませんでしたからね。

特にパープルは在庫流通が少ないことから、当時プレミア価格で取引されていたのを覚えています。

ソニーを代表するハイエンドスマホのXperiaZのナンバリングも5になったか、と時の流れを感じつつピカピカのスマホを見せてもらった、僅か一ヶ月後に怒りの電話がかかってきました。

話を要約したら「アイスあげるから、iPhoneのこと教えろ」ということ。

docomoユーザーがiPhoneに買い換える3つの方法

そのまえに、XperiaZ5の名誉のために言いますが、Z5自体は滅茶苦茶良い端末ですよ。ゲームを遅くしてるのはdocomo謹製のプリインストールアプリが原因なので、そのあたりを無効化したら解決しますよ。

自分みたいなスマホ好きは設定も1つの遊びですが、ゲームのスタミナの回復とライフサイクルが同期してる廃ゲーマーは設定という一手間の時間も惜しいようです。設定よりカネで解決!札束で殴る系プレイヤーは違いますね。

本人の希望はiPhone6s Plus 64GBモデル ローズゴールド

機種変更

キャリアの機種変更はとにかく余計なものを契約させられたり、ショップオリジナルプランという名の月額課金サービスに登録されるので、真っ先に除外。

SIMフリーiPhone6sPlusより安く済み、将来はシムロック解除にも対応しているのですが、いかんせん課金サービスの加入で収支マイナスの可能性も。安くなっても退会手続きが大変ですしね。

SIMフリー版購入

Appleストアの返品サービスを受けられますし、何より世界で一番対応バンドが多い日本のSIMフリーiPhoneを手にれられるという満足感は他では得られません。

とは言えそれは、ヒカリモノが大好きな自分の話。海外に行かないし、SIMフリーなにそれ美味しいのってレベルの人間にはなんの魅力もありませんよね。

しかも希望のモデルは税込みで12万円に迫る価格。MacBookAir13インチが買えますよ。

Amazonで白ロムを買う

docomoのiPhoneは白ロム市場でも流通在庫が豊富です。

個人的に白ロムを買うならAmazon択一ですね。白ロムはAmazonが売っているのではなく、マーケットプレイスでの販売なのでAmazonと同じサービスを期待してはいけません。ですがAmazonが仲介してくれているので、不良品の返品や返金などの対応は一定の品質が保たれています。

それにiPhoneはApple独自の手厚いサービス体制が敷かれているので、万一の端末不具合でも泣き寝入りの心配はありませんからね。

これが胡散臭い中華スマホ・タブレットだと話は別ですが、端末さえ手に入れればアフターサービスもついてくるApple製品ならどこから買っても同じです。

そして、何より価格が安い。6sPlus 64GB ローズゴールドと検索窓に打ち込むと候補がよりどりみどり。

もちろん最安値もすぐに見つかります。

価格は85,300円。時期によって価格は変動しますが、SIMフリーモデルよりずっと安いですね。

Amazonで白ロムを買う時の注意

Amazonの白ロムは、マーケットプレイスの業者が販売します。

選んだ商品ページによって業者が変わるので、同じiPhoneでもよく確認してから購入するようにしてください。

新品または未使用品であること

Amazonの白ロムは中古品・未使用品が混在しています。

Amazonに出回っている白ロムの殆どは契約時に電源を入れた程度の新古品ですが、極稀に汚れた中古品が紛れている可能性もあります。

商品の説明をしっかり読んで、新品のフィルムを剥がしているか否かを確認して購入してください。

少しでも心配ならそこでは買わないようにしましょう。

一括払いであること

端末の中には前オーナーの分割払い残債が残ったままのモノも売られています。

何らかの理由でこの残債の支払いが滞った場合、端末に遠隔ロックが掛けられ通信が不可能になる「赤ロム」状態になってしまいます。

残債不払いは、意図的なものから、ど忘れまで様々なケースが考えられます。最近は若者がスマホ残債のシステムを知らずに未払い状態になってしまい、クレカやローンが組めなくなる問題も発生しているくらいです。

前の持ち主が良い人であろうがなかろうが、使う自分自身の利益を考えるなら、残債有りの端末に手を出さないほうがいいでしょう。

これも説明文をしっかり読み、一括購入端末か否かをきちんと確認してください。

赤ロム返金対応

一括払いでも、何らかの理由で赤ロムになってしまう可能性があります。

盗難端末だったとか、そういった理由です。

まっとうなお店なら赤ロムに永年の返金対応制をとってくれます。必ずそういうお店を選びましょう。

商品の説明文か、お店の自己紹介ページに載っていると思いますのでここも忘れずチェックしてください。

商品はプライム対象外がほとんど

マーケットプレイス出店の商品ですからプライムの対象外商品がほとんどです。

早ければ翌々日、遅いと1週間くらい待たされます。

Amazonとは違い、商品梱包やアフターサービスも様々ですので、評価やHPを確認して信頼できるお店から買うようにしましょう。

商品は届いたら、必ず中身を確認してパッケージや商品本体に傷がないか、商品説明と相違ないかを厳しい目でチェックしましょう。

ソーシャルゲーマーならやっぱりiPhone?

性能面を考えたらiPhone6sPlusよりZ5の方が高いのですが、お作法の悪いプリインアプリが悪さをするのかゲームの動作があまり良くありません。

日本のスマホのシェアもiPhone優勢ですから、開発メーカーもiPhone側にフォーマットして制作をしているのかもしれませんね。

本人も満足してプレイしているようで何よりです。

今では、XperiaZ5は超高級なモバイルルーターと化しております。

まとめ

結局弟のモバイル回線の布陣は

  • iPhone6sPlus
  • XperiaZ5

とガジェットオタク顔負けの超豪華2台体制となりました。

XperiaのSIMをiPhoneに、d-tabのシェア回線をXperiaZ5に移すことでどちらの端末も無駄にせず、右手でパズドラ・左手でモンストの二刀流さえ可能となっています。

経験を元に、Amazonで白ロムを買う場合の注意点をまとめましたが、白ロムは自己責任の利用方法です。少しでも心配なら割高でもSIMフリー端末を購入することをお勧めいたします。