読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の周りにいる、結婚できない高収入オタク男の特徴

f:id:mukyoyo_na_k:20161130221113j:plain

こういう記事書くと、男差別!とか言われかねないデリケートな話題ですが、私の周りには年収7桁後半から8桁手前の20代後半~30代前半の男やもめが掃いて捨てるほどいます。

誰もが知る一流企業に勤めながら、今の若者らしく堅実に貯金や株式で資産をたくわえ、買う吸う打つとは一切無縁の、婚活サイトに登録するなら引く手あまたのスペックの持ち主たち。

彼らは人格破綻者ではありませんし、人並みに結婚願望を持ち合わせています。

どうして彼らはパートナーを見つけることができないのか?

何故それだけの地位を持ちながら積極的になれないのでしょうか?

オタク故なのか自己評価が低い

オタクだからモテないってキーワードは、燃焼力MAXのフルボッコキーワードですが、やはりオタクであることが異性に積極的になれない理由の一つに感じます。

これは女性側がオタクを気持ち悪がるというステレオタイプのイメージに惑わされて、積極的に異性との交流を取ろうとしないことに遠因があると感じます。

今現在アニメやオタク趣味は程度にもよりますが一定の市民権を得ており、肌色とピンクの面積が多いベッドシーツや抱きまくら部屋でもない限り極端に嫌悪する女性はずいぶん少なくなっているように感じます。ギャル系は知らんけど。

ただオタク=キモいというイメージから自分たちの価値を低く見ており、女性は自分を受け入れてくれない、という暗示にかかっているように見えるのです。

自分に自信がなく女に免疫がないからか、自己防衛のため自分から異性に壁を作ってしまうタイプもいます。

このタイプは年齢コール彼女いない歴絶賛更新中が多く、風俗にも足を運ばないほど清いカラダです。

自分の周りのオタク系の子は、ゲームや漫画が趣味であることが多く、投資金額も比較的少額なので結構蓄えているタイプが多い印象です。

パーリーピーポーが毎週諭吉さん飛ばしてウェーイwwwしてる時間にモニタの前でポチポチゲームやってるんですからね。金たまりますよ。

ソシャゲのガチャに狂うときもありますが、可処分所得内で自制できる理性の持ち主も多いですね。経済感覚はしっかりしています。

オタクって言うと、モニターの前で肌色とモザイクだらけの画像見ながらブヒブヒw言ってるイメージですが、ブヒブヒ言ってる人はいません。1人のときは知りませんが...

ファッションに癖がある

エリートな非リアの彼らの8割くらいはファッションがいい加減という共通点も持ち合わせています。残りの1割はヴィジュアル系にステ極振りGackt、1割が普通とオシャレ面では拘らないか極端に走るかの2極化です。

彼らのお金が貯まる仕組みの一つに服飾費を極限まで掛けないミニマム思考を持ちつつ、コダワリを持たないためボロくなっても買い換えない極限生活を素で実行できる行動力を持ち合わせているからです。

私の知る範囲では8年間プライベートでは洗濯中以外同じジャージを着ている人もいます。

流石に見かねた友人が全身コーディネートした服をプレゼントしたのですが、2.3回着たら元のジャージ姿に戻っていたのにはズッコケました。

服にお金をかけない男の無頓着さは時には想像を絶する拘りにもなるのです。なお、ジャージマンの彼も結構願望というものが存在しています。

ステータスが振り切っちゃってFFキャラやGacktみたいな格好になる人もいるけど、これはモテたいという願望より、一種のコスプレを楽しんでいるだけなのかも。

趣味にのめり込みすぎている

趣味に熱心に取り組む人は出会いも多く結婚しやすいようなイメージがありますが、趣味にのめり込みすぎると趣味に異性の出会いを求めることを嫌うようになり、自分から女っ気のない生活に突入してしまう人も居ますね。

特定の趣味を貶すつもりはありませんが、趣味を大切にしすぎて禅僧顔負けのストイックさが異性どころか同性すらも寄せ付けなくなり孤高の人となってしまいます。

結婚したいならもう少し趣味の熱意を異性に向けろと言いわれると、本人もハハハ~と笑いますが趣味が大事なので変わるつもりはないようです。

趣味の空き時間で探せるほどお手軽で、かつ趣味を100%認めてお金に文句を言わない聞き分けの良い女性、という要求が本人の結婚願望を遠のけているのかもしれません。

とはいえ趣味が最優先の人物は、本心からの結婚願望はないのかもしれないですね。

白馬のお姫様を待ち焦がれている

私の周りにいる結婚したいのにできない男性には色々な要素を持つ人がいますが、全体に共通しているのは、白馬のお姫様を待っている眠れる王子様であることです。

ステータスや収入面では文句なしの彼らですが、逆に自分である程度のことがこなせるためパートナーの要求が高まってしまうのは仕方のないことかもしれません。

近年は結婚や子育てのリスク女性性への過度な批判など、結婚や女性観にマイナスイメージを様々なメディアで目にするようになりました。

男はATM、4低、年収1000万など不安を掻き立てられる情報のせいで、元々異性づきあいに自信のない彼らが増々異性に疑心暗鬼となってしまい、傷つきたくないから100%自分を受け入れてくれる白馬のお姫様がやってくるまでガラスの棺で自分の世界に閉じこもっていたほうが安全と判断しているのでしょう。

結婚したくても結婚できない男性は非常にナイーブで繊細な人が多いです。

服装に無頓着なのも外見に自信がないので、自分を着飾る意味を見いだせないからかもしれません。

地位と年収が約束された勝ち組サラリーマンなので、伴侶になる女性の理想が高くなるのはしかたがありませんが、自分のすべてを受け入れる異性という点を妥協しない辺り年収1000万が条件のアラフォー女性と大差ないかもしれませんね。

処女で床上手ほど無茶な要求ではないものの、包容力があって自分と趣味を無条件で大切にしてくれて、そこそこ可愛い白馬に乗ったお姫様は20代前半の内にイケメンに狩りつくされてますって。

ぶっちゃけ外見以外はかーちゃんと結婚しないとダメやろ。

その理想をもう少し引き下げれれば手を上げてくれる女性もいるのに…。

とはいえ彼らの場合仕事と高い年収が約束されている立場ですから、伴侶がいなくて困らないため婚活女子の条件年収1000万円より救いがあるのは幸いでしょう。

まとめ

オタクは結婚できない!と言いたいわけではありません。

また結婚をするべきと言うつもりもありません。

ただ、お金も地位も蓄えもある知人たちがどうして結婚できないのかを考えた時に、年収が高いゆえにちょっとした相手へのコダワリと、自信のない自己と女性への不信から生まれる高い理想と、自分の今の生活を崩したくない現状維持が混ざったカオスな結婚観が、彼らを結婚から遠ざけてしまっているように感じてならないのです。

高年収のパートナーを探している女性は高収入の非モテメンズ達が雛のようにあなたを待っていることを知ってあげてください。

そして彼らを救ってあげてください。わりかしマジで!