DMM.mobileはIIJ・楽天モバイルと何が違うのか?最安値比較とその評判!

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スマホ2年縛り、いかがお過ごしですか?半ば詐欺まがいの2年契約に縛られて身動きが取れずイライラしている人はさぞかし多いでしょう。契約更新を期に最近話題の格安SIMに乗り換えを検討している人も多いと思いますが、何を選んだらいいかわからない人も多いはずです。

そこでオススメしたいのが彗星の如く現れた「DMM.mobile
この格安SIM、現段階で初心者おすすめ最有力候補です。さすがDMM、マーケティングが上手いの一言ですね。

しかも、業界最安値を維持するために1円でも安いプランが出たらさらに安値で対抗すると表明しました。値動きの激しい格安SIM業界で、既存ユーザーやこれから契約するユーザーにも配慮した方針と言えますね。

DMMなら、もっと安いプランが出たらどうしようって不安がらず、最安SIMを使うことができるという訳です。

このランキングは、執筆時の情報となります。正しいキャンペーンや価格は公式ページで必ず確認してください。

DMM.mobile

DMMといえば艦隊コレクションを代表するゲーム分野・株FX金融サービスなどネット上で総合サービスを取り扱う大手企業。最近はスマホゲームのサービス強化の一環で通信事業にも参入してきました。

商品ラインナップ

ライバルの追撃に防戦気味なものの、今なお業界最安値を守るDMM。

低速のライトプランや2GBプランなど、細かい料金体系が特徴の格安SIMです。

データプラン

格安SIMでも最安値を突き進むDMM。でも具体的な価格差はしっかり調べてみないとわかりません。

そこで他社価格もリサーチして比較してみました。

容量 他社 DMM 比較・参考
ライト 525円 440円 楽天モバイルより85円安い、が入会ポイントで逆転します
1GB 600円 480円 業界最安
2GB 770円 770円
3GB 840円 850円 DTIが攻めてます
5GB 1,520円 1,210円 DMMが圧倒的に安い
7GB なし 1,860円 DMMの独壇場
8GB 2,410円 2,140円 最安値
10GB 2,200円 1,980円 楽天mobileより安い
15GB 該当なし 3,600円 OCNモバイル15GBは速度が500kbpsに制限される
20GB 該当なし 4,980円 現在DMMのみのプラン

DMMは最安値挑戦で他社の価格にすぐさま対応して最安値を維持してくれています。格安SIMなんですから、安いことが正義です。

さらに、回線速度200kbpsのライトプランと大容量15GB/20GBプランが追加。これでほぼすべてのプランを網羅したと言えます。特に15GB以上はキャリアからの乗り換えを検討している家族向けプランです。反面、プランが多すぎて初心者には分かりにくい料金体系になってしまってるところもあります。

最近はDTIが強烈な追い上げを見せており、今後DMMモバイルがどう対抗してくるかが楽しみです。

プランが多くて何を選べば良いのかわからない時は?

日本人スマホユーザーの50%は1ヶ月3GB以内の通信量で十分である調査結果が出ています。

ただし学生の場合は動画視聴が多いため、平均5.1GBと多めに。7GBプランを選ぶと安心して使えそうです。

契約するデータ量に迷った時は、1人3GB・学生は7GBを目安にプランを選びましょう。3GBなら1,000円以内でプランが選び放題です。

通話プラン

容量 他社 DMM 比較・参考
ライト 1,250円 1,140円 楽天モバイルより110円安い
1GB 1,340円 1,260円 音声だとNifmoの1GBより80円安い
2GB 1,470円 1,380円 hi-hoエントリープランが同等
3GB 1,490円 1,500円 DTIの強烈な追い上げ
5GB 1,920円 1,910円 ここもDTIが首位奪取
7GB なし 2,560円 DMMの独壇場
8GB 2,880円 2,680円 7GBよりこちらがお得
10GB 2,900円 2,890円 楽天モバイルとほぼ拮抗
15GB 該当なし 4,300円 OCNモバイル15GBは速度が常時500kbpsなので除外
20GB 該当なし 5,980円 現在DMMのみのプラン

データ・音声プランともに、10GBでは楽天モバイルと価格が拮抗しています。

楽天モバイルは100円1ptの楽天ポイントバックや、楽天市場のポイント2倍など、楽天を利用する人ほどお得なサービスが多いのが特徴です。DMMとはまた違った格安SIMといえます。

どんなシーンでも利用できるポイントの利便性、楽天市場で買い物をする機会が多い人ほど、楽天モバイルですね。
スマホ利用前提なら使い勝手を考えると、音声プランがおすすめです。

シェアデータ・シェア通話プラン

複数枚のSIMでデータをシェアするプランは、家庭のスマホ代の節約を期待できるほか、複数台の端末を使いこなすヘビーユーザーにも人気です。

プラン 容量 他社 DMM 比較・参考
シェアデータプラン 8GB なし 1,980円 DMMのみ
10GB 2,560円 2,190円 IIJシェアプランより370円安い
15GB 該当なし 3,600円 DMMのみのプラン
20GB 該当なし 4,980円 現在DMMのみのプラン
シェア通話1枚+データ2枚 8GB なし 2,680円 DMMのみ
10GB 3,260円 2,890円 DMMが圧倒的に安い
15GB 該当なし 4,300円 DMMのみのプラン
20GB 該当なし 5,980円 DMMのみのプラン
シェア通話2枚+データ1枚 8GB なし 3,380円 DMMのみ
10GB 3,960円 3,590円 IIJシェアプランより310円安い
15GB 該当なし 5,000円 DMMのみのプラン
20GB 該当なし 6,680円 DMMのみのプラン
シェア通話3枚 8GB なし 4,080円 DMMのみ
10GB 4,660円 4,290円 IIJより310円安い
15GB 該当なし 5,700円 DMMのみのプラン
20GB 該当なし 7,380円 DMMのみのプラン

シェアプランは、8GBプランがDMMの独壇場となっています。

中高生持ちのご家庭でシェアプランを利用するなら10GB以上が安心ですね。

ライバルも大容量プランを展開し始め、最近一段階料金が引き下がりました。安さという点ではもう底値に近いのでは?と感じています。

DMMの魅力

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回線の品質は提供元であるIIJ譲りで非常に安定しています。

速度も速くメイン回線で使うとしても、十分通用する格安SIMです。

はじめの数秒を高速化して快適にネットができる「初速バースト機能」高速通信の翌月持ち越しと基本的なポイントをしっかり押さえているところもポイントです。

細かくプランが選べるので、無駄なく契約できるのが魅力です。細かすぎて料金が分かりにくいというデメリットもありますが…。

予算を抑えてスマホを使いたい人に!

これで価格が850円。価格に入っていないSMSオプション150円を加えても税込1,080円。
さすがに3GBプランでSMS付きだと1,000円超えてしまいますが、2GBプランならまだまだ1,000円未満を維持しています。

税率も上がり格安SIMも税込1,000円を超える中、税込1,000円未満という価格は他を寄せ付けません。

DMM.mobileは料金の10%をポイント還元

通常でも最安のDMMが他の格安SIMより更に優れてる点は、月額利用料金の10%がDMMポイントとしてキャッシュバックされること。

これこそが、DMMモバイル最大のウリであるポイントバック値引き。
料金引き落とし1ヶ月後にプレゼントされます。使用期限は1ヶ月間。

DMM内オンリーですが、通販からゲームの課金にまで利用できる使い道の広いポイントです。

3GBデータプランなら、実質価格で税込み833円。

シェアプランや5GB音声プランなどを検討されている人は、それだけで動画1本分やガチャ1回分のポイントがもらえます。

まとめ

格安SIMは乗り換えやすさも重要ですが、長期間利用することを前提にサービスを選んでください。

短期間の安さだけにとらわれず、総合的なバランスを考えたSIM選びをしてください。それには会社の規模や、回線の安定性、設備にかけられる資本金の大きさを見極めることが重要です。