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男のスキンケアにおすすめのオールインワンゲルはコレ

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男のニベアに代表されるメンズコスメ。男性の美意識の高まり、と言うより清潔感やエチケットが男性にも求められるようになったといったほうが正しいのかもしれません。

ですが、女性のようにコスメポーチを持ち歩き、スキンケアセットを並べて化粧台でパタパタする男性は今でも大抵は気味悪がられます。妻子にスキンケアをしている女々しい姿を見られたくないという人もいるかもしれません。

手軽にスキンケアを済ませられるオールインワンゲルなら、スキンケアに馴染みのない男性でも手軽に続けられるのことからもオススメします。

スキンケアはイケメンの特権じゃない

今までは会社で出世し高い給料を稼ぐことが男性のステータスでした。近年はその金銭的なステータス以外に、人間性やその人の品格の基準として身だしなみをチェックされるようになってきたのです。

男は中身と言われたのも今は昔、最近では人は見た目が9割と言われるよう、第一印象がその人の評価を決めることが心理学的によく知られています。このことからも、対人関係の場で外見やエチケットの重要性が改めて確認されています。

外見に自信がないならなおのこと、身だしなみには気をつけないといけません。

稼いでいれば、脂テカテカの顔やフケの落ちたスーツの肩が見過ごされる時代ではなくなってしまったのです。

身だしなみに無頓着だった私達親世代の時代は終わって、これからは身だしなみで人間の価値を図られる世の中に移り変わるなか、メンズ向けの化粧品やスキンケア商品のニーズが高まってきたのは当たり前の流れでともいえます。

ですが、多くの男性にとって化粧とまでは行かなくとも、スキンケアというのはあまり馴染みのなかった人も多いはず。

しかし仕事や趣味に明け暮れるアクティブな男性にとって、スキンケアは効率よく短時間で終わらせたいものでもあります。

だからこそオールインワンゲル

忙しい女性向けの時短コスメとして登場したオールインワンゲル。このコスメ女性ほどアンチエイジングや美容効果を求めない男性ユーザーほど相性が良いのではないか、と考えています。

ですが、その使用感は独特で、物によってはベタベタすることも多く、商品選びがとても大変なアイテムです。最初は評判が良く手軽でトータルコストが安いオールインワンゲルを選ぶことで、次の商品を選ぶ基準にしてみることをお勧めいたします。

まずは男の肌の性質を知る

男の肌は大きく分けて○種類!とまとめるのは簡単ですが、もっと科学的な部分から男性の肌が陥りやすい状態などを知っていく必要があります。

根本的な部分を知ることで男性と女性の違いを理解し、本格的な対策が始まります。自分の仕事をよく知らない人が良い結果を残せないように、男性特有の性質を理解しないスキンケアは良い結果が残りません。

男性ホルモン­“アンドロゲン”

男の性を決定づける内部分泌物の総称であるアンドロゲンは俗に男性ホルモンとも呼ばれています。テストステロン、デビドロエピアンドロステロンなど細分化できますが、ここではアンドロゲンとして触れていきます。

このアンドロゲンは主に男性器の発達や声変わり、筋肉に作用して男性らしい体を形作る役割を担っています。人間は生物の中でも、性成熟が非常に遅い生き物で、男性的な発育を促す性ホルモンの分泌は第二次性徴期まで待たなくてはなりません。

ホルモンと思春期の関係は、アンドロゲンのみならず様々なホルモンが遠因しているようですが、研究段階ですのでここでは触れません。

まだ謎の多いホルモンのですが、アンドロゲンが皮脂の50%を占めるトリシアングリセロールの分泌を促進させることは、はっきりわかっています。

ですので男性はいわゆる脂っぽくてニキビの出来易い肌質の人が多いのです。

男性向けのコスメや化粧品もオイリー肌向けを中心に販売されているところを見ると、オイリー肌の男性が多いことがなんとなくわかります。

ここまでの内容は、お医者さんや学者さんの書籍や発言を簡単にまとめた内容です。

ホルモンがどのような影響を男性の肌に与えるのか、その名称は何か?を知っている、と

なんとなくオイリー肌の人が多いという認識、とでは見方も考え方も変わりますよね。

当然肌質はホルモンバランスだけでなく、環境の要因などでも大きく変化します。しかしそれを語りだしたらきりがありません。

ここで知っておいて欲しいのは、

  • 男性が比較的なりやすい肌質はオイリー肌
  • その原因はアンドロゲンという男性に取って大切なホルモン
  • だから男である限り、受け入れなくてはいけないもの

であるということです。

参考文献:CiNii 論文 -  皮膚とホルモン(III):アンドロゲンの標的組織としての脂腺(続)

男性向けコスメは本当に男の肌を考えて作られているのか?

メンズニベアを始めとして、近年はメンズコスメが流行の兆しです。

ですが、スカルプシャンプーやメンズ化粧水など男性向けコスメを見ていて思うのは、とにかくメントール大好き、ヒンヤリ刺激ばかりの高刺激タイプコスメばかりなこと。

女ならピンクにしとけば喜ぶだろの「ダサピンク」と同じように、男ならメントール入れとけば喜ぶだろ、というステレオタイプは本当どうにかしてほしいものです。

私はかなりの敏感肌かつオイリー肌で、男性向けのメントールやスクラブ配合の洗顔料をつかうと顔が赤くなります。過去にパッケージのカッコいいメンズ○○をいくつも試しましたが、どれも刺激が強すぎて使用を断念しています。

低刺激でも、女性向けに作られている洗顔料に遠く及びません。

男性ホルモンのアンドロゲンは、ニキビを誘発するホルモンでもあります。女性よりも男性のほうが肌荒れの悩みが深い人が多いのです。

現状、薬局で売られている男性向けの多くは、刺激よりも使用後の清涼感を高めている物が多く、ホルモンの関係で肌荒れしやすい男性の肌を考えていないように見えるのは私だけでしょうか?

使うなら女性向けのほうが良い

これは単純に男性向けよりも女性向けのほうが、人の肌を考えて作られているという理由につきます。男なら「まあいっか」で済ませる痛みも「痛い!使えない!」と厳しい目線で商品を判断する、女性だからこそだと思います。

正直男はダサピンク並みに、コスメラインでは侮られ過ぎじゃないでしょうかね。

私は結局女性向けブランドの低刺激洗顔料に落ち着くことになりました。このように肌質によって男性向けの商品は刺激が強すぎて肌に合わないことがあります。

特に男性は顔をゴシゴシ磨く人が多いため、刺激的な洗顔が当たり前になっています。さっぱり感を演出するためにメントールを配合するのは、業界的慣わしのようなので、ちょっとでも肌に不安のある人はメントール配合は避けてください。

ちなみにこのメントールは、歯磨き粉にも多分に含まれています。これも男性向け基礎化粧品と同じく使用後のさっぱり感を演出するためのスパイスのようなものです。

市販品では当たり前のメントール入歯磨き粉。残念ながら、歯医者さんはメントールの入っていない歯磨き粉を推奨しているのをご存知ですか?さっぱり感に惑わされて歯磨きが疎かになるのが原因なのだそうです。

これはメントール病のメンズコスメにも同じことが言えるかもしれません。

絶対悪とは言いませんが、コスメはさっぱり感を求めるものではないことを忘れないようにしないといけないですね。

メントールをけなすようなことばかり書きました。ですがメントールは本来刺激物で、配合理由も清涼感を演出するためだけのものです。

メントール配合コスメを選ぶのが悪いとは言いませんが、自分の肌と相談して利用するようにしてください。

男のスキンケは安くて旨いがモットー

女性はコスメを美しい、きれいなど感覚的に選びますが、男性はどのような効果が有るのか?自分の悩みにダイレクトに届くのか?という機能性能を大切にします。

男性がクルマをスペックや馬力で選び、女性は色や形で選ぶにも近いですね。

同じように男性のコスメ選びは、機能を重視して選ばなくてはいけません。そして、女性よりも面積が広い男性の肌だからこそ、ボリュームが大切です。

コスメという商品は、1ヶ月ン千円ン万円が当たり前の世界も存在します。そして高いから性能が保証されているわけでもない、ブランド倒れのボッタクリ商品が氾濫しているということも忘れてはいけません。

大切なのは安くてデカくて旨い!

これは二郎系ラーメンやメガ○○のように、たくさん入ってたっぷり使える満足感とお得感が男性にとって重要だからです。

コスメってそういうところは無縁なように誤解されがちですが、賢い女性やコスメ研究に余念のない女性ほどブランド品よりも効果の高い、コスメを利用しています。

男のスキンケア用品に、可愛さやキレイさは必要ありません。お風呂あがりに洗面台でケアするのがほとんどでしょうから、容器にインテリア要素はなくてもいいと思います。

大事なの安くてたくさん使えて質がいいもの。これにつきます。

男のスキンケアの予算は月2,000円!

2,000円を高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、化粧水・美容液・乳液という洗顔後のスキンケア3種で予算分けした場合、男性なら

  • 化粧水500円
  • 美容液1000円
  • 乳液500円

以上が妥当な金額でしょう。実際この価格がコストと商品品質のバランスがギリギリのラインです。

ギリギリラインですので、肌質によっては刺激が強かったり、使用感が悪いものも多いので結局はグレードを上げてしまい2,000円オーバーすることになるでしょう。特に乳液は顔に残り続けるので、この価格帯は使い心地にはっきりと現れます。基礎化粧3点セット2,000円で収まるのは特にトラブルのない肌質の人です。

安くてシンプルな価格帯の乳液は、中庸な性質の商品が多く脂っぽくなりがちな男性の肌に合わないものが多い印象です。使用後にべたつかないものを探すと意外と高額になりがちなのです。

男のスキンケアはエチケット

女性のスキンケアは、キレイになりたい、若くあり続けたいという願望がとても強いどう気になっています。これは年齢を重ねるごとに強くなり、60代70代でもアンチエイジングのために高額なコスメを使う女性もいるくらいです。

女性には3大欲求とは別に美しくなりたいコスメ欲みたいなものがあります。

ですが、男性は若さや美しさよりも、周りの女性社員や取引先の担当者に不快な思いをさせない、気持ち悪がらせないのが目的であり、一種のエチケットです。

高額なコスメを買い揃えて、女子の隣でペタペタスキンケアをするのはドン引きされるようです。

でも身綺麗でいてほしい、けどスマートにケアは終わらせてほしいのが女性が求める男性のスキンケアですから、乙女心は複雑です…。

女性からの印象はなしにしても、男側も化粧水つけて美容液塗りこんで、乳液で保湿って面倒くさいと感じる人が多いはず。

奥さんや彼女の前でスキンケアなんて、ちょっと恥ずかしくてさっと終わらせたい男性もいることでしょう。

だからこそ、1回塗るだけでスキンケアが終わる、化粧水・美容液・乳液一体型のオールインワンゲルがおすすめなのです。

男こそオールインワンゲルの恩恵を

オールインワンゲルのメリットは、その手軽さ。3つの化粧品を1本で済ませるのですから、手間は3分の1です。このゲルはさらにクリームの成分も配合されているので、厳密に言えば4つですが男性のスキンケアでクリームまで使う人はいないので、今回は除外します。

クリームも含めたら、メディプラスのコスパはもっと上がりますがここはフェアに化粧水・美容液・乳液の3つでで比較していきます。

そもそも化粧に馴染みのない男性が朝の身だしなみに使える時間は極わずか。スキンケアする時間も惜しんで寝ていたい人もいることでしょう。

そんな時でも、洗顔後にサッとひと塗りするだけでスキンケアが完了です。

夜遅くまで働いて朝はぐっすり寝ていたい多忙な男性にもうってつけなのです。

高性能なメディプラス・オールインワンゲル

昔のオールインワンゲルの使用感は、中が乾燥して外がベタベタな使用感のものが多く、当時の事情を知る女性からの評判はあまり良くありません。

いわゆる帯に短し襷に長しの商品でした。当時は化粧水・美容液・乳液を別々に使えば同じコストでもっと快適な使い心地だったので、オールインワンゲルは時短アイテムという側面が強かったのです。

しかし最近のオールインワンゲルは、当時とは比較できないほど高性能化してきています。

実際私の使っているメディプラス・オールインワンゲルは、ゲル嫌いの妻が大絶賛する程のものでした。

メディプラスのユニークなところは、浸透と保湿という2つの相反する性質を両立させるために玉造温泉の性質に着目して開発されたところですね。

玉造温泉とは、奈良時代開湯で1000年以上の歴史がある古泉として、枕草子では3名泉として数えられる島根県の由緒ある温泉地です。

男性にはあまり馴染みがない温泉かもしれませんが、縁結びの神社でもある出雲大社にほど近く、美肌効果も高いことから女性に人気の高い温泉となっています。

美肌温泉で、化粧水のような温泉とまで言われる玉造のお湯の効能に着目して、その成分をオールインワンゲルとして採用したのがメディプラスなのです。

使って分かる性能の良さ

玉造温泉の成分配合では、男性としてはなびきませんし、本当に大丈夫?と逆に疑ってしまいます。私もオールインワンゲルにネガティブな印象しかなかった妻が絶賛していなければ、使ってみようとは思いませんでした。

見た目に効果がなく絶賛なら、単なるプラシーボ効果で片付けてしまったのですが、一目見て肌のハリがよくなってるし、使用後もベタづかず乾燥しないことを褒めていたので自分も使ってみることに。

肝心の使用感は、べたつかずスッキリした使い心地。そして表面はオイリー・皮膚は乾燥・そして敏感肌という神経質な肌質の自分がピリピリしないほどの低刺激。

脂分が多く、普段からべたつきやすい男性ほど、サッパリとした使用感で日中のベタつきを抑えて、肌下の乾燥を適度に守ってくれます。

1,000円程度の安い乳液だと肌に蓋がされているような息苦しさを感じるのですが、メディプラスはそういったネガティブな面があまり感じられませんでした。

これで値段が1ヶ月4,000円とかだったらいくら良くてもNGですが、2ヶ月分で4,000円。1ヶ月分2,000円ですから、コスパは非常に高いといえます。

スキンケア3点セットで同じ効果を出そうと思ったら月2,000円ではききません。何より朝の洗顔後や髭剃りの後に、塗るだけでOKな手軽さがものぐさ太郎の自分にはぴったりでした。

スキンケアセットのように組み合わせや選定にあれこれ迷わずに済むのも、オールインワンならではですね。

まとめ

メディプラスのオールインワンゲルは、スキンケア用品のメンズラインのようなエッジの聞いたパッケージや、カッコいい芸能人の起用もなく、パッケージはとんでもなく地味な化粧品です。

ですが、そういったコストを削減して、性能や使い心地を突き詰めることで大容量で安く、性能もよい商品になっているのでしょうね。

どんなに良くても高額コスメならNG突き付けてましたが、月2,000円未満の価格ならオススメしない理由はありません。

奥さんや娘さんに化粧品をあれこれ塗ってる姿を見られたくない古風な男性から、面倒くさいのが嫌いな人までオールマイティに使えて価格も安いオールインワンゲルとして使ってみてください。

価格以上の使い心地と手軽さがそこにはありますよ。