読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

主人への贈り物にも!30代男性の革鞄選びは何を基準にしたらいいの?

成熟していく30代に

f:id:mukyoyo_na_k:20151028114407j:plain

30歳、仕事も軌道に乗って収入と責任が増えてくる年齢。新入社員の多くは平成世代で、ピカピカのカバンとスーツを微笑ましく見る先輩でもあります。人生に仕事に経験を積み、若さと成熟さが入り交じる年代。実はこの年齢になると悩ましいのが、鞄選び。

家電量販店で売ってるPCバックではセンスがないし、百貨店で売ってる革カバンは4、50代向けのデザインでトラッドすぎる。紳士服売り場のカバンは無個性か、ピカピカの新卒向けばかり。

安物は持てないからお金が必要になるけど、収入の都合で複数も持つことはできない。

予算とデザイン、発展途上の年収から見ると、30代は革カバンの谷間世代なのです。

そんな30代がオンオフ両方で使える、カッコイイ革カバンを買おうとしたらどんなモノを買えばいいのでしょうか?

ご主人へのプレゼントにと考えている奥さんや、彼氏に送りたい彼女もぜひ参考にしていただいて、大切な人との思い出になる革カバンを贈ってくださいね。

有名ブランド?革専門ブランド?

男の革カバンを選ぶときに一番初めに悩むのが、有名なブランドを選ぶべきか、革製品専門のブランドを選ぶべきか。

ハッキリ申し上げると、ビジネスシーンで使うカバンにルイヴィトンやグッチは自己主張が強すぎてしまいます。会社の仲間からは成金趣味に見られますし、取引先からは「贅沢しやがって」と思われるでしょう。

プライベートだけで使うならまだしも、たくさんの人に見られるビジネスの場で露骨なブランド品はご法度です。公の場で無用な自己主張は若輩者と見られますし、ビジネスの場では失礼に値します。

それに男は知る人ぞ知るメーカーのアイテムをさり気なく身につけることが大好き。そこにはブランドロゴやガチャガチャしたバックルは必要ありません。職人の魂の通った作品が男心をくすぐるのです。

もちろんそんな素晴らしいアイテムなら、多少高くても手に入れたくなるのが男心。あなたが贈る側であれば、鞄を贈るときにさりげなく、革製品に精通した職人が一つ一つ魂を込めて作っているかを教えてあげてください。

男はストーリーを持つアイテムに惚れ込んで、大切に使い込んでくれます。

どんなデザインがいいの?

30代が使うバックですから、若すぎず・年寄り過ぎない絶妙なデザインが求められます。

革製品なので手入れ次第では何十年も使えるでしょう。更に歳を重ねた時にプライベート用として使えるよう、流行を追い過ぎたデザインは避けたほうがいいですね。

加えて現代のサラリーマンは手帳やスマホ、ペンなど小物がイヤでも増えてしまいます。

革カバンはPCバックと違ってポケットを増やしにくくごちゃごちゃしてしまいがちに。ビジネスでもプライベートでも、小物ポケットが作り付けられてるモノを選ばないと、高いだけで使いにくい贈り物になってしまうでしょう。

最低限スマホと文房具、社員証は収納できるポケットが欲しい所ですね。

そしてもう一つ抑えておくべきなのは、底に鋲が施してあって自立できる物を選んでください。ビジネスでは床に鞄をおく回数が多く、底に鋲がないと底の革が傷ついて鞄がダメになってしまいます。また自立できないと鞄が倒れるので、出先の打ち合わせや仕事に集中できません。

デザインやブランドバリューに目が行ってしまいがちですが、細かい使い心地を突き詰めた商品を選ぶことで長年使える愛用の品となってくれるのです。細かな気配りが、そのカバンの格式を高めて持つ人に高い満足を与えてくれます。

次に大事な革選び

ひとくちに革と言ってもその種類は膨大です。牛や馬、最高級だとクロコダイル。革の加工で風合いも大きく変わってきます。ブライドルレザー、ヌメ、マットーネ。語りだしたら終わりがありません。

ハッキリ言えるのは、好みのものを選べばOK!

何をいい加減な、と言われそうですが職人の作る革製品はどの革でも高い品質を誇っています。革のプロフェッショナルがその革にあった加工をしているのですから当然です。革によって商品の品質が変わらないのであれば、後は見た目の好みやインスピレーションで選んでも問題無いでしょう。

私個人の意見では変色の激しいヌメ革は避けて、落ち着いた色合いと変化が穏やかでメンテナンスも容易なマットーネをオススメします。30代が持つに相応しい落ち着きながらもフレッシュな風合いが、経年で渋く変化していく様は共に30代を駆け抜けるカバンにピッタリです。

40代になる頃には一線を次のカバンに譲り、オフのお供になってくれるカバンになってくれるでしょう。

間違っても合皮は避けてください。ハイブランドのものでも紫外線や乾燥でボロボロになってしまいます。贈り物だからこそ、目先のブランドに惑わされず長く使えるものを選んでくださいね。

予算をイメージする

贅沢を言うと15万円用意して希望通りの材質とデザインの鞄を選ぶのが望ましいと思います。ですが15万円は革製品マニアの贅沢なモデルなので、気軽に買える価格ではありません。高品質な革鞄を買うのが初めてなら、日本人やヨーロッパの職人が作る手工製の7〜10万を選ぶのが堅実ですね。

15万だと腰が引けてしまいますが、7~10万ならボーナスや専業主婦のヘソクリで思い切って購入できる額に落ち着きます。

予算別で振り分けると…

  • 15万〜 30代にはトラッドすぎるかな?
  • 10万~15万 好きな素材デザインが選べる予算
  • 5〜10万 熟練職人手工品が買えるギリギリ予算
  • ~5万 中途半端な予算。サイフを贈ることをオススメします。

10万円という予算は決して簡単に用意できる金額ではありません。ですが、10万の鞄を購入するとして、20年使うとしたら年5,000円。月になおすと416円ですから、1日だけスタバのコーヒーを我慢したら買えてしまう金額になります。10年で計算しても月々832円ですから、毎日使うアイテムとしては対費用効果の高さが際立ちますよね。雑誌の1冊より安いのですから。

手前味噌ながら歴史ある手工品は手入れを怠らなければ何十年でも使い続けられます。年月が経っても陳腐化しません。陳腐化しない手工品として安心して購入できる予算は最低7万くらい欲しいところ。できれば10万くらい。7万以下でも悪いとは思いませんが、熟練した日本やヨーロッパ職人ではなく修行中の東南アジア製の製品のものが増えてきますので注意してください。

東南アジア製品が悪いものとはいいませんが、品質はどうしても甘くなり、品質のバラつきから修繕に対応していない商品も見かけます。長い時間使うものほど、自然劣化による糸のほつれや金具の修理に対応してくれる保証が整った職人製を選んでください。

そういう意味でも10万円を1つの目安にして、予算が厳しいのであれば革サイフの最高級品を選ぶのも1つの選択肢。熟練職人が作るサイフなら3〜5万円で素材もデザインも選び放題にです。

熟練職人の技が光るココマイスター

ヨーロッパから仕入れる良質な革を使って、日本の熟練革職人が仕上げる高品質なサイフで人気のココマイスター。

1点1点職人が手作業で作るため、モノによっては数ヶ月以上のオーダー待ちがあるほどです。生産性を上げれば商品供給も増やせるのですが、あえて職人のコダワリに任せて品質を大切にする姿勢が男性を中心に支持される理由です。

ココマイスターの3万円のウォレット

サイフ嫌いの自分が一目惚れしたブライドルレザーのウォレット(クリックで商品ページ)

日本製にこだわる以上、価格は安くありませんが高品質のレザーを頑丈な縫製と匠の技術で縫い上げる商品は、商品というより工芸品といえます。

鞄の1つの予算指標になる10万円の価格帯だと、子供っぽくなく、かつトラッドすぎない絶妙なデザインで30代にオススメです。オンオフどちらでも使えるモデルが多いので、贈り物としても選びやすいですね。

さすがに10万円はムリだからと中途半端な予算で半端な鞄を贈るくらいなら、高品質な革サイフを贈ってみたらいかがでしょうか?3万円で買えるコードバンのサイフの風合いは30代の男にぴったりですし、贈り物にはちょうどいい価格です。

WEB通販ココマイスター

個人都合で返品可能なココマイスターの通販サイトを活用しよう

東京銀座を初め、全国に6店舗を持つココマイスター。近くにお店があればいいのですが、地方在住だと気軽に買いに行くこともできません。まして同じものが1つとしてない革製品ですから、通販で買うのは色々と不安です。

そこでこのお店は通信販売で購入した商品に限り、イメージと違ったら返品できる珍しいサービスが特徴です。会員登録する必要はあるものの、遠方に住んでいる人でも安心して買い物ができるようになっています。

おわりに

30代男性に仕事でもオフでも使える鞄を持つなら10万円の予算を用意して選びたいところ。

自分用にボーナスや貯金で購入するならちょっと背伸びしてでも革鞄。

贈り物として奥さんや彼女が用意する場合、10万は厳しいことも多いので予算を下げてサイフや定期入れを贈ってあげてください。

最後になりましたが、贈り物で一番大切なのはその贈る側の気持です。10万円の鞄も3万円のサイフも、贈り主の心がこもっていなければ虚しい物になってしまいます。

ここまでお金のことばかり書いてきましたが、贈り物は感謝の気持ちの添え物です。相手を思う気持ちを何よりも大切にしてください。

ココマイスター:鞄の詳細はこちら