遅いと評判のBroadLTEを契約してレビュー!

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新しいマイ・ポケットWifiを選ぶ時、自分のこだわりのせいで、条件を厳しく設定してしまい、よい会社を探すのに中々苦労しました。そんな苦労話です。

私は普段、知り合いや友達に、このサービス・この会社が良いよ〜とレクチャーいいます。しかし知らない人に通信技術やエリアのウンチクを語っても意味が無いので、大抵はサービスのお得感やカタログスペックでのおすすめが殆どで実は不完全燃焼気味だったのです。

高性能で運転して楽しいクルマを薦めたいけど、みんな燃費の良いクルマを欲しがるからプリウスを勧めざるを得ない、そんなクルマ好きの心境にも似ています。

今回は何の制約もない自分のためのポケットWifi選び。いつもより一段階深く掘り下げてポケットWifi選びを楽しむことにしました。

マイ回線だからこそ、自由な選択肢で選ぶことができたBroadLTE。選んだ理由と、その使い心地をユーザーとして細かくレビューしていきます。

安定性や速度確保のために、技術的な部分からもアプローチして選びました。単純な安さやキャンペーンではなく、モバイル好きの視点でオススメするお得なポケットWifiになります。

ワガママを満たすポケットWifiはどれ?

普段から、色々なポケットWifiのことを調べている私。いざ選ぶとなると、自分の中で選択肢が多すぎて契約を迷ってしまいます。それくらい日本はモバイル通信の選択肢が多いのです。

速度や通信容量を重視するならWiMAX2+ですし、とにかく安さが重要ならスマホのテザリングで十分です。公衆Wifiだってあります。

しかし、スマホのテザリングを使うと接続にひと手間かかります。電池の消耗も多く電池残量が気になって、作業に集中できないのが大きなストレスの1つでした。

テザリング接続して音楽を再生しメールやLINEのチェックをしていると、さしものiPhoneでさえ電池がみるみる減っていきます。ペアリングが不安定な時もあり、その都度iPhone再起動が必要になるなど、ネットどころじゃなくなることも。

WiMAX2+はスピードも速くエリアの広さも申し分なしですが、肝心なところで繋がりにくい。私はよく外でパソコンを使うのですが、お気に入りの作業場所はWiMAX2+の電波が弱いポイントばかり。お店の座る場所で電波が変わるので、端末を天井にかざしながら電波を探ることもありました。

公衆Wifiは有料無料問わず、速度は遅く、セキュリティに不安が残ります。パスワードやクレジット番号を記録して金庫と化しているパソコンを繋ぐには正直怖すぎます。

遅いのも嫌で、繋がりにくいのも嫌、セキュリティも万全に。とんでもなくワガママな要望です。

普段私が人にレクチャーするとき、繋がりやすさと速さはトレードオフと納得させて選んでもらっていますが、自分が使うなら徹底的にワガママを押し通そうと、遅いで評判が散々のBroadLTEを選択しました。

何故、速さ求めてるのに遅いと評判のポケットWifiを選んだのか?

コレは色々と考え抜いて出した、ポケットWifiへの回答なのです。

マイ・ポケットWifiの条件

  • お小遣いから払える金額、月額料金3,000円
  • 繋がりやすさ重視
  • 通信速度実測15Mbps
  • 回線混雑しにくい会社であること
  • 動画は家で見るから7GB制限でOK
  • 万一の乗り換えや解約が安く済むこと

なんと、ワガママな条件だろうと自分でも思います。

ここは自分の経験や知識を総動員して乗り越えていくしかありません。

BroadLTEを選んだワケ

BroadLTEは株式会社LinkLifeが提供するY!モバイル(ワイモバイル)のポケットWifiサービスです。ポケットWifi卸売するY!モバイルから回線を仕入れてユーザーに提供するスーパーのような会社ですね。

Y!モバイルは他にもたくさんの会社に回線を卸していて、LinkLifeもその1つなのです。

こうして同じサービスをたくさんの会社が扱うので、会社ごとに月額料金やキャンペーンが変化します。同じ契約でも、A社は4,000円B社は3,500円なんて差が生まれます。

月額料金3,000円以下

BroadLTEを選んだ理由として最も重要だったのが、月額料金が3,000円以下であること。月額料金2,857円は最も安いの料金のグループになります。

私が個人用のポケットWifiの購入を妻を納得させるには、自分のお小遣いから支払うしかありませんでした。

3,000円台後半の料金も払えないことはありませんが、WiMAX2+を家庭用にと契約している我が家の回線事情では、妻を納得させる事はとうていできません。妻にとってWiMAXもBroadLTEも同じです。

いくら繋がりにくいと訴えても理解してくれるわけはありません。彼女にとって不要品を契約するのに月3,000以上では、到底首を縦には振ってくれませんでした。自腹だったとしてもです。

月3,000円以上は予算として超えられないライン。

その代わり、初期費用に18,857円が必要になるので、実質的な月額料は他社とほとんど変わらないのも事実です。

ではなんで月3,000円以上の月額料金が出せないのに、初期費用は出せるの?と思うかもしれません。これには3つの理由があります。

第1の理由は、妻に2,856円均一であることを訴えるため、キャッシュバックやキャンペーンなしに月額料金が定額であることを伝えたかったから。初期費用は必要経費として説得できますし、一度払ってしまえば、毎月の支払いは一律2,857円です。

これなら、いつ何時妻に請求書の開示を求められても、堂々と明細を見せることが出来ます。何より気楽でいいです。今まで他社のキャッシュバックで、確認メールを見落として、危うく申請し忘れそうになる経験があります。自分のミスといえばそれまでですが、受け取りミスがあり得るキャッシュバックより、多少負担があっても2年間定額で使える回線のほうが良いと学んだのです。

ちなみにキャッシュバックで実質料金が安くなると必死に教えても、中々納得してもらえない苦い記憶もあります。興味のない人には電卓で計算した実質料金より、実際引き落とされている月額料金が重要な数字なのです。

確実に安くあげるため、家族を納得させる材料を用意するために、初期費用を支払うことを選択しました。

速度と安定の着地点 15Mbps

BroadLTEに求めたのは、安定して実測15Mbpsが出せること。動画を見ない私にとってWiMAXの40Mbpsは普段使いにオーバースペックでした。

では、BroadLTEはどうかというと…。

とにかくネットでの通信速度の評判はメチャクチャ悪い。気の毒になるくらいボロッカスにいわれています。使ってたら遅くなった、速度制限に引っかかると使いものにならない、7GB超えると遅い。ユーザーからの厳しい意見が、比較サイトやレビューブログに書きなぐられていたのです。

ですが、私がそのレビューを見る限り感じたのは、「本来のBroadLTEの使い方に即していないなぁ」という印象です。WiMAX2+と同じように動画を見たり、写真を何百枚もアップロードする使い方では、7GBを突破するのは当たり前です。

失礼な物言いをすれば、軽自動車を買って、5人乗れないとクレームをつけるのに似ています。軽と乗用車はそっくりですが、細かい部分で規格が違います。ポケットWifiとWiMAXも、似ているようで通信容量や価格が細かく違うのです。

本来WiMAXを契約するべきユーザーが月額料金だけを見てBroadLTEを契約してしまうと、100%後悔します。否定的な意見のレビューの多くはWiMAX2+を利用するべきユーザーと言う印象を受けます。

しかし契約された方が、販売員や訪問したサイトで間違った情報を与えられて、契約した可能性も十分あります。騙された・惑わされた憤りが利用しているサービスに向いてしまうのは仕方がないことかもしれません。

ネットで飛び交う、否定的なレビューの数々は、実は私にとっては追い風です。不人気で無名なサービスほど速度は速い。これはY!モバイルが卸すポケットWifiサービスや、格安SIMで有名なMVNOにも当てはまる技術的な理由です。

不人気だとナゼ速い?

回線の速度は、卸し先の会社の設備の能力とユーザー人数によって決まります。話はもっと複雑ですが割愛です。

重要なのは卸先の会社のユーザー数。ココではBroadLTEの契約者数になります。このユーザー数が増えれば増えるほど、BroadLTEに同時接続するユーザー数は増加します。設備に余力があるうちはいいのですが、一斉にユーザーがWifiを利用した時、速度低下や接続不可能な状態におちいることがあるのです。

身近な例だと、新年のあけおめメールや、コミケの通信障害が有名ですね。この通信障害はポケットWifiにも発生します。そしてその回線混雑が起きやすいのは、人気のポケットWifiなのです。当たり前ですよね、評判のサービスはクチコミで一気に広まります。誰だって、みんなが使って満足しているサービスを契約して安心したいですからね。ですが、回線に関して言えばこれが落とし穴になることも…。

ここであえて不人気・低評価でユーザー数が少なく、回線混雑の心配がないサービスに目をつけたのです。もちろん根拠はあってBroadLTEを選びましたよ。

低評価の殆どは制限後128kbpsに対して、映画やニコ動を利用して7GB制限をかけられた、もともと電波の届きにくい地域の人だった。以上の3つが多かったことから、卸し元のY!モバイルが持っているデメリットがそのままBroadLTEの評価につながっていると判断しました。これはY!モバイルの短所さえしっかり押さえていれば、BroadLTEを契約しても問題ないデメリットばかりです。

ただY!モバイルのデメリットで、BroadLTEの評価が辛口になっているのは可愛そうな気もします。LinkLifeがカイゼンできる部分ではありませんからね。

まとめると不当な不人気のおかげで、ユーザー集中による混雑が起こりにくいことが、逆にメリットに映ったのです。

初期費用18,857円を払った理由の2つ目が、混雑による速度低下回避のためなのです。初期費用0円は誰でも気軽に利用することができる反面、設備のキャパシティを超えたユーザーが流入する可能性があります。これは実際、格安SIMで起こっている現象なのです。スピードが速いと評判が立った会社にみんなが殺到して、速度が落ち込む現象があちこちで起こっています。

安定した速度で利用するために、人が殺到されたら困ります。悪評の原因は提供会社ではない、その条件をBroadLTEが満たしています。

ここまでリサーチしていて、BroadLTEは間違いなく安定して速いと確信しました。

乗換えの違約金が0円

2年間の契約期間で、引っ越しや転勤、もしかしたら転職で住環境が変わる可能性は十分にあります。自宅の近くにビルや家が建って電波が弱くなることも。事情がどうあれ万が一使えなくなってもモバイルWifiは自由に解約することは出来ません。使えなくなったWifiの料金を、怒りに燃えながら毎月支払っている人がたくさんいます。

私の場合ポケットWifiは外出先で使うので、自宅の電波がそこまで困ることはありません。ですが、スマートフォンのネットもポケットWifiで利用したい人にとって自宅圏外は死活問題です。

BroadLTEはその対策として、同社の別通信サービスに乗換える場合に限り解約手数料を0円にするサービス、ご満足保証を提供しています。このサービスは、気に入らなかった・もっと速いサービスが良い、など自己都合の場合でも違約金0円を受けられるユニークな仕組みです。こんな便利なサービス利用しない手はありません。

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その昔、Y!モバイルがイーモバイルだった頃の評判は散々でした。身近な人がイーモバイル契約して大失敗していたので、Y!モバイルにも若干の不安を持っていたのです。現在のY!モバイルになってからは評判も上々でしたが、契約する時に保険がほしかったのかもしれません。そんなおり、BroadLTEのご満足保証を知って、渡りに船と利用することに。

かねてより電波状況や回線速度については綿密なリサーチと、知人から端末も借りたテストをしていましたが、このご満足保証の安心感が最後の決め手でになったのです。

これが初期費用を支払った理由その3。ご満足保証により、万が一の乗換えを0円で実現するからです。

同社が提供するBroadWiMAXでも同じようにご満足保証が利用できます。WiMAXはクレカ払いで初期費用0円なので、ご満足保証受けたいならWiMAXのほうが初期費用が安く済むのですが、私はY!モバイルご指名だったので、初期費用を払っちゃいました。

なお、WiMAXは持っているので、ご満足保証を使ったらWiMAX回線2つになるのですが、使えない回線を1つ持つよりはずっとマシです。WiMAXが2つになったら妻に片方プレゼントするつもりでしたが、不具合もなく快適に使えています。

初期費用を払った3つの理由+α

  1. 妻を説得するための月額2,856円
  2. 速くて混雑しない回線確保
  3. ご満足保証によるリスク回避
  4. +α 口座振替

速くて・繋がりやすい要件を満たしているところがBroadLTEだったのです。

モバイル通信が大好きで、人に色々と教えて周り、自分もアレコレ利用して行き着いた1つの回答とも言えます。正直言えば実質価格が安い所は他にもあるし、速さを求めるならWiMAX2+には敵いません。ただ、ポケットWifiの本質に立ち返って考える時、繋がりやすさと回線速度の安定性は、2年間のモバイルライフを大きく左右することに。

外出先でネット回線にイライラさせられることは、かなりの損失だと考えています。

端末代はいくら?月額料金と解約料も知りたい!

フラットS ベーシック ベーシックCA2
月額料金 2,856 3,695 4,380
事務手数料 3,000 3,000 3,000
初期費用 18,857 0 0
端末代金 無料 無料 無料
月オプション加入 なし 必須300円 必須300円
支払い クレカ・銀行 クレカ クレカ
合計 ¥90,401 ¥98,860 ¥115,320

上で少し触れましたが、BroadLTEの月額料金最安プランが2,856円です。

初期費用を払いたくない人にはベーシックプランも用意されていますが、こちらは月額3,695円となります。

初期費用18,857円を含めたフラットSプランは24ヶ月で87,401円・ベーシックプラン88,680円と、その差額は殆どないように見えます。ですがこのベーシックプラン、月300円のオプションである端末安心サポート加入が必須なので実際は2年で+7,200円必要なのです。

90,401-98,860=-8,459円

オプションの有無でフラットSプランが8,459円安くなるようになっています。この辺はユーザーに不親切かなと思いますね。ちょっと分かりにくい。

そして気になる違約金についてですが、これは契約月数によって変わるので一概にいくらとは言えません。

ただ違約金を払って解約を検討する人には、乗換えを考えている層が一定数いるとのこと。そのようなユーザーにとって、高い違約金を払って解約するのは大きな負担です。そこで私は何らかの理由で乗換える時の保険に、ご満足保証で解約金が0円になるBroadLTEを選びました。これなら高額な違約金を支払わずに、次のサービスに移れるのに大きなメリットと感じたからです。

ベーシックCA2とは?

すこし横道にそれますが、表右のベーシックCA2ってなに?と思った方もいるはず。これはキャリアアグリケーションという通信技術に対応している端末305ZTの専用プランです。ただ私は、このプランを選ぶくらいならWiMAX2+を契約することをオススメしています。

理由は以下のとおり

  • 料金が高額
  • 速度制限が厳しい
  • 7GB以降は500MBごとに解除申請が必要

これで月額料金がWiMAX2+と同じです。WiMAX2+ギガ放題プランなら速度制限後も5Mbpsは出ますし、7GB超えても制限解除の申請は必要ありません。大容量通信はWiMAXに一日の長があります。

ただしWiMAXと同じくらいの通信速度と通信量無制限、さらにWiMAX以上の繋がりやすさの全部盛りを望むなら、選ぶ価値はありますよ。決して悪いプランではありません。ただ、キャリアアグリケーションがサービスインして日が浅いので、まだ玄人層が選ぶプランという印象から抜けきっていません。

今契約するより、もう少しプラン利用者が増え、端末が出そろってからでも遅くはないと思います。その頃には月額料金も落ちついて割安で利用できるようになるかもしれません。

繋がりやすさや通信速度制限は?BroadLTEレビュー

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ここからは実際にBroadLTEの使い勝手や回線速度について簡単にレビューしていきます。

まず、Y!モバイルはソフトバンクのエリアも使えるので、イーモバイル時代の頃とくらべても格段にエリアが改善しています。国内大手のケータイ会社の電波を利用しているので、WiMAXより繋がりやすさ・電波の安定性は高いです。

WiMAXの電波は直進性が高く、障害物の迂回を非情に苦手とします。窓側に座ることが推奨されますが、いつも窓側に座れる訳ではありません。着席場所で変わってしまう電波は、座る場所を制限し、自由な行動を阻害されます。

実際使ってみて感じましたがBroadLTEのほうが、圧倒的に繋がりやすく速度低下も起こりません。

どこに座っても電波を気にせずネットができる。これだけでも思い切って契約したかいがありました。

安定した速度と繋がりやすさ

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私の回線は平均して実測15Mbpsと、ネット上の報告通りの結果になっています。これは周辺環境で報告数値が大幅に変動するWiMAXとくらべて、安定した数値です。

私の自宅のWiMAX2+は、平均40Mbps最速60Mbpsを記録します。が、北側の寝室は5Mbps以下に低下します。BroadLTEは家のどこでも同じスピードで繋がるので、かなり繋がりやすい電波であることがわかりました。WiMAXでは圏外になってたトイレでも、リビングと速度が変わらなかったのには感動です。

どこでも繋がることは今回最も重視したポイント。この結果はBroadLTEを選んでよかったと思った瞬間でした。

Wifiはネットをするためのアイテム

ポケットWifiを選ぶとき、月額料金の安さやキャンペーンも大切です。それ以上にポケットWifiを契約する目的からブレないことが、モバイル回線選びを失敗しない秘訣です。当たり前にも思えますが、人は目の前に1・2万円のキャッシュバックがチラつくだけで、その決心が鈍ってしまいます。

かくいう自分もWiMAXをキャッシュバック目当てで契約して失敗したことで、この考えに行き着きました。ガジェット大好きな人間でも、単純な部分で失敗するものなのです。

専用端末:303HWレビュー

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BroadLTEで月額2,856円プランで選べる端末は4種類。その中で最も高性能なのが303HW。わざわざ旧式のモデルを選ぶ理由もないので、選ぶなら迷わず303HWですね。

タッチパネルとデータ通信画面

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2.4インチタッチパネルは反応もよく、誤タッチや遅延は感じられません。画面スクロールも指に追随するのでiPhone ユーザーも違和感なく使えると思います。

使っていてとにかく便利なのはデータ通信量画面。リアルタイムで通信量がわかるので、今どれくらい通信しているかひと目でわかります。通信量はキロバイト単位で把握できるので、細かなチェックも簡単です。

ワンセグでiPhoneやパソコンでテレビが見れる

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そして303HW最大の特徴はワンセグチューナーが付いていること。専用アプリを利用することで、スマホやタブレットから自由にテレビを視聴することができます。iPhoneのようにワンセグが見れないスマホを利用している人には嬉しい機能ですね。通常1万円ほどするワンセグチューナが、初めから搭載されているコスパの高い端末に仕上がっています。

パケットを消費する動画を見なくても済む機能が付いていることから、303HWは魅力的な機種に仕上がっています。他のWifi端末を見てもワンセグチューナーが搭載されているモデルは他にありません。このワンセグ機能はSIMがなくても利用可能なので、解約しても使えます。更に自己責任ですがSIMロック解除もできるので、将来は格安SIMで再利用することも…。

このように303HWは、持ってよし使ってよし、解約しても安心のベスト端末です。

デメリット

あえて欠点を指摘するなら、最大接続時間が9時間ってくらいでしょうね。欲を言えば10時間あると良かった。9時間もあれば、ほとんどのパソコンはバッテリーが切れになりますが…。

BroadLTEユーザーの感想

繋がる、速いが高い次元で両立しているポケットWifiとしてBroadLTEはバツグンの安定感があります。繋がりやすさと価格、そしてアフターケアの安心、このバランスをうまく両立しているサービスです。

BroadLTEは一見地味な会社ですが、多角的に検討してみると長所が多く、それでいて知名度が低いおかげでそのメリットを各ユーザーが最大限に受けられるのが魅力です。

かっこいい言葉を使えば、違いの分かる玄人好みのポケットWifiですね。