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年間40万円+αの節約効果。クルマを持たない生活はメリットがたくさん

節約効果なんて当たり前!こんなにあるクルマを持たない生活のメリット

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私は自動車がないと生活が不便な地方都市でクルマを持たず家族4人とネコ2匹で生活しています。

過去にはクルマと同じだけの改造費用をつぎ込んでサーキットで走り走り回るほどの車オタクが、クルマを手放した理由と、車を手放してよかったメリットをレポートします。

クルマの買い換えや買取に悩んでいる人に、経済面以外でも車を手放すことにはたくさんのメリットがあることを知ってもらいたいと思っています。

経済面のメリットなんて当たり前

自動車は税金の塊です。

  • 取得税
  • 重量税
  • 自動車税
  • 消費税
  • ガソリン税
  • リサイクル税

くわえて車検や保険料を始め、維持するためにはたくさんのお金が必要になるのは誰でも知っています。

200万円のクルマの新車で購入して、10年間乗り続けた時の維持費は200万円にも。

10年間で400万円、毎年40万円の固定費です。2015年国税庁発表の日本人の平均年収が414万ですから、その1割です。クルマを持たないことは、この1割を可処分所得としてそのまま家計に繰り入れられるということ、その節約効果は絶大といえます。

とはいえ今更クルマを持たないことによる経済的なメリットを語ったところで、「そんなのしってるよ!」とお叱りを受けるかもしれません。

クルマを持たない事による経済的なメリットはここでオシマイ。

持たなくてお金が節約できるのは当たり前ですからね。

此処から先は、持たないからこそ紹介できるメリットを紹介していきます。

クルマを維持する手間から開放される

給油や洗車、オイル交換や法定点検、タイヤの交換などクルマを維持するために使う時間はかなりのものです。

忙し合間を縫って、ディーラーに予約してクルマを何時間も預けたりしなくてはいけません。クルマを持っていくために自分の時間を割く必要だってあります。クルマを持っていると当たり前のようにしている行動ですが、手放してみると自分のスケジュールがぽっかり空く日が増えてビックリすると思いますよ。

オイルの交換やタイヤのローテーション、法定点検など毎日がスケジュールと予算の戦いです。特に車検用に貯めた貯金が想定外の出費で無くなった時は胃に穴が開きそうになることも。

このように給油の手間、クルマ維持の予算組み、入庫のタイミング、消耗品の交換とそれで消費する時間。

クルマを維持するために使われる、あなたのエネルギーや時間がそのまますべて自由時間となるのです。家計簿をつけるお母さんなら、給油や車検の請求書を見て、頭を抱えることもありません。

節約目的より、維持のためのストレスや時間からの開放されることが、クルマを持たない生活最大のメリットだと思っています。

交通事故加害者にならない

自動車事故の損害賠償は年々右肩上がりです。2億円以上の賠償命令が当たり前になってきました。

自動車事故の慰謝料は保険が払ってくれるかも知れませんが、人の命を奪ったり、消えない後遺症を残してしまったことは消えません。被害者家族も加害者を強い悪感情で攻撃してきます。

なによりも、クルマの運転を通して人の傷つけたり、将来を奪ってしまう可能性が常につきまといます。

交通事故の年間発生件数は57万3,842件、これは1分当たり1件の事故が起こっている計算になります。

日本人が1年で事故に遭遇する確率は約210分の1。0.5%未満。この数字は、サマージャンボで10万円当選する確率より50倍も高い数字なのです。なお事故2回と3,000円の当選確率は同等になります。宝くじは買わなければ当たりませんが、交通事故は歩いていても遭遇するのが怖いところ。

加えてクルマは多くの場合事故で重たい責任を負わされる側なのを忘れないで下さい。

普段散歩感覚で運転している自動車ですが一度事故を起こせば、相手も自分の家族の将来も壊してしまう怖さを秘めています。

クルマを持たないということは交通事故加害者になる確率を低くして、自分の周りを守ることもできるのです。

スキマ時間ができる

クルマを持たないと電車やバスが主な移動手段になると思います。自動車での運転中のスマホ操作や読書は不可能ですが、バスや電車ならゆったりと自分の時間が楽しめます。

早朝から運転する必要がないので渋滞にピリピリする必要もなく、時間も正確なので遅刻することもないですね。

特に地方都市ではバスや電車を使う人は限られているので、車内が混んでいても読書やスマホ操作に困らないです。交通費も車だとタイヤやオイルの消耗品費も含めたら赤字になりますが、公共交通機関なら定期代以上の出費はかからないでしょう。

特に自動車通勤時に赤字分で払ってたお金で、書籍やゲームを購入して自分の時間を楽しめるようになったのは嬉しい誤算でした。

1つ残念なのは、カラオケの練習ができなくなったことですね。クルマは1つのプライベート空間なので、運転中に大声で好きな歌を歌えなくなったのだけは、今でも惜しいなーと思っています。

車内で歌をうたう人は、車を手放すとちょっと物足りなくなるかもしれませんよ。浮いたお金でカラオケもありですが、移動中に歌うあの爽快感はクルマならでわのストレス解消方法ですからねー。

余裕を持った行動を心がける

電車やバスは出発時間が決まっているので、時間通りに動かないと約束の時間に遅れてしまいます。

東京都は違い、地方都市のバスや電車は1時間に数本しかないのはザラです。便を逃すと30分以上も待たされるので、乗り遅れるわけにはいきません。必然的に時間には正確に動かなくてはいけなくなります。

クルマだと道中のペースを自分で調整できますから、出発時間がルーズになってしまいがち。余裕を持って準備していても、出発が遅くなって道中無理な運転をしてしまうことも少なくありません。

自家用車の運転手は(イライラしながら)待ってくれますが、電車はまってくれません。それだけでも準備の気持ちが変わりますよ。

我家は奥さんがのんびり屋なので、クルマを持っていた時は何時も遅刻ギリギリの出発でした。それが電車バスを利用するようになったら、キビキビと準備するようになったくらいですからね。

出発の遅れを取り戻そうとして無理な運転もありませんし、道中の事故やイライラにも無縁ですから目的地まで気楽なものです。本を呼んだり子どもと景色を見たりして車内で過ごしています。

子どもに体力がつく

クルマのある生活に慣れると、1キロ以内の移動でも簡単にクルマを使うようになります。隣のコンビニに車で行くことがあるくらい、自分で歩かないのです。

我が家は自宅から保育園まで800mほどの距離なのですが、毎日3歳の娘と歩いて通っていると同級生のママさんに驚かれます。話を聞くと歩くことに慣れていないので、500mも歩かないうちにぐずってしまうそうです。ママさん達のお話を聞くと、本当はもっと子どもに歩いてもらって体力をつけて欲しいようでしたが、クルマが便利すぎて中々歩きに切り替えられないようでした。

ウチは子どもが文句を言っても、クルマがないので歩いてもらわざるを得ません。

環境のせいであるかざるを得ない子どもはもしかしたら可哀想なのかもしれませんが、今では往復2キロ歩いてアスレチックで遊んでも元気な子どもに育っているので結果オーライかな?と思ってます。

そのぶん子どもに履かせる靴はお金をかけて選んでいます。徒歩での移動も多いので、子供の足にあったしっかりしたメーカーの靴を年2回以上のペースで買い換えています。外反母趾や偏平足防止のためにも、子どもの靴選びは大切です。クルマにお金がかからない分、靴にはしっかりお金をかけてあげてください。

まとめ

クルマを維持するために使う時間や、事故や車検のストレスからの開放、運動不足解消と節約から少し離れた持たないメリットを経験にそってまとめさせてもらいました。

クルマを道具としか思ってない、税金や車検ごとに胃がキリキリする人は一度クルマを持たない自分の生活を想像してみてください。

日本人の平均年収も年々下がり、平均400万円台もいつまで続くか分からない中、年間40万円を払って維持しなくてはいけない自動車。持たないことによる経済的なメリットは計り知れません。

あなたが3度の飯よりクルマが好きな人でないなら、クルマを持たなくて済む環境づくりをしてみてはどうでしょうか?

クルマを手放すためには、自動車買取業者に買い取ってもらうしかありません。

ディーラーは次の車を売るためにクルマを高く下取りしてくれますが、車を手放す人の買取には積極的ではありません。

自分もクルマを売るためにはじめにディーラーに持ち込みましたが、二束三文の値段しか付きませんでした。

買取査定サイトに相見積もりを取らせて一番高いところに売却するのが最も効率のいいクルマの手放し方です。

中古車総合サイトでも有名なカーセンサーの自動車買取サイト、カーセンサー.net簡単ネット査定なら、登録時間3分で複数買取店に見積もりを依頼できるので手間も省けます。

最近の買取業者は積極的に他社との相見積もりも提案してくれるので、クルマを少しでも高く手放したい節約家ほど利用することをオススメします。

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