脱毛サロンに通うリアルな期間と平均的な回数!1年前後で終わるものなの?

f:id:mukyoyo_na_k:20160928234843j:plain

脱毛は、思った以上に時間がかかります。

実は毛周期(毛の生え変わりのサイクル)があるために、表面にでている毛はほんの少ししかありません。

ではいったい、脱毛にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか?

脱毛に通う期間と回数について

脱毛する部位によって、それぞれ期間は違いますが、ワキの場合でも最低1年半くらいは必要ですし、腕や足のムダ毛の場合は、もっと範囲も広く毛量も多いのでさらに時間が必要です。

ただし、施術の回数を重ねて行くと、毛量が少なくなりますので、通い方のペースや施術時間などは、最初の頃とは変わります。

そのため1年を過ぎる頃には、かなり目立たなくなっていますし、毛量が少ない方や自己処理の回数が少ない方などの場合は、ほぼ終了状態に近づいているのです。

1年以上かかるといっても、その間に施術に通うのは数カ月おきですので、回数はそんなに多くはありません。

また、自己処理にかける時間もかなり減り、通っている間はとても楽なので、期間はあまり心配しないでも大丈夫です。

部位ごとの期間と回数の目安

脱毛に通う回数は、毛量に個人差があるので、はっきり何回と断言する事はむずかしいのですが、平均的な目安はどれくらいなのでしょう?

脱毛は自己処理の方法や肌の状態などで、最初に見積もりした回数よりも増える事もあります。

ただし、最終処理から半年以上たっても毛が生えない場合は、ほぼ終了と判断しても大丈夫です。

光脱毛(フラッシュ脱毛)の場合の目安

  • ワキ ⇒ 最低6回〜15回程度、期間は1年半〜3年
  • ビキニライン ⇒ 最低5回〜12回程度、期間は1年〜2年半
  • ひざ下 ⇒ 最低6回〜20回程度、期間は1年半〜3年半
  • 腕 ⇒ 最低6回〜15回程度、期間は1年半〜3年

医療脱毛(レーザー脱毛)の場合は、施術回数が3分の2くらい少なくなります。

毛周期(毛の生え変わりのサイクル)を理解しよう

脱毛がメジャーになり毛周期という単語もよく知られるようになってきました。

体毛は一定期間、伸び続けた後にぬけ落ちて、また同じ毛穴から成長して、またぬけ落ちるということをくり返しています。

また、毛の成長は部位ごとにおおよその長さが決まっていて、それ以上は伸びる事がありませんし、周期もそれぞれで違うのです。

毛周期は、成長期⇒退行期⇒休止期に分かれており、それぞれの周期で毛の状態もちがいます。

成長期は毛がどんどん成長して伸びているので、根元から毛先までもっとも太くて長く伸び続けている状態です。

次に退行期ですが、成長が止まり抜け落ちるのを待っているだけの状態なので、毛先も根元も細くなっています。

最後に休止期は、毛の成長をお休みしている状態で、皮ふの表面にも出てきてはいないので、お母さんのおなかのなかにいる赤ちゃんのようなイメージです。

このように、体毛は1本づつ毛周期があり、くりかえし生え変わっているのですが、自己処理などを行うことによって、正常な毛周期が狂っていることはよくあります。

毛周期はそれぞれの部位で違う

脱毛サロンへの通う間隔は、フラッシュ脱毛だから期間が長いとか、医療レーザ脱毛の方が短いとか、脱毛方法で変わる訳ではありません。

あくまでもその方の毛周期によって、通い方や期間が変わるのですが、個人差があり、自己処理の方法や頻度でも変わります。

ただし、自然な状態であればだいたいの目安はわかっており、休止期の状態は2〜3カ月、成長期(活動期)では数ヶ月〜5年、退行期は数週間という周期をくりかえしています。

特に成長期の期間が長いのは、まつ毛やまゆ毛といった顔の毛から、ワキやビキニライン、腕や足、髪の毛まで、すべてに毛周期があり長さなどもちがうため、このように差があるのです。

ちなみに、まつ毛の場合は1カ月〜3カ月くらいで生えかわりますが、ワキであれば3カ月〜4カ月くらいで生えかわり、完全に終了するまでには1年半〜3年近くかかる場合があります。

また、表面に出てきている毛はまゆ毛で1割程度。髪の毛で8割、ワキであれば2割から3割程度となっていますが、ワキの場合は自己処理をしている方がほとんどなので、ほんの少ししか毛量は出てきていません。

まとめ

このように、脱毛期間は思いのほか、長くかかってしまいます。しかし、毛周期のことを理解していると、時間がかかる理由がわかるので、安心して脱毛を進めていくことができます。

プロによる脱毛は時間がかかりますが、自己処理を一生続けて行く時間の方が、よっぽど長い時間かもしれませんね