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メガネ選びはお店選び!正しい眼鏡屋さんの見極め方

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メガネは医療機器です。日本人の多くの人が健康を気にかけて食べるものやスポーツにはお金や手間をかけるのに、長時間身に付けるメガネに関しては恐ろしいほど無頓着と言えます。

メガネはどこで買っても同じ?それは違います。

信じられないかもしれませんが、フレームの出来や店員の調整技術一つであなたの健康や姿勢、精神的なストレス全てが左右されるのです。メガネで疲れる理由のほとんどが、機械的な視力検査によるレンズの不備や調整不足が原因です。

今回は正しい知識を持った店員が務める眼鏡屋を見つけるためのポイントを紹介しますので、メガネを買おうと思ってる人は参考にしてくだされば幸いです。

メガネは医療機器、大事なことなので2度言いました。

メガネをかけている人の多くが、医療機器であることを失念しているように思います。目が悪くなって日常生活に困っている自分をサポートしてくれるメガネを缶コーヒー感覚で選んでいるのが実態です。

メガネはフレームの質、レンズの補正、フィッティング全てが揃って医療機器としての性能を初めて発揮します。

多くのメガネはその全てに当てはまらない状態で販売されています。それをメガネだと思って購入してメガネはかけにくい、疲れるとメガネ嫌いを増やしているのが眼鏡屋さんを取り巻く実態です。自分たちで顧客をコンタクトレンズに取られるようなことしてるのですからね。大手はちゃっかりコンタクト置いて安メガネでメガネ嫌い量産→コンタクト定期購入でウマーなんですが^^;

安眼鏡屋を避けるべき理油

最近有名なJ○NSも含めて、数千円セットは本当すごいです。フレームは作りの酷いものが紛れていますね。原因は色々思い当たるものの、これ以上は風説の流布になりかねないのでやめておきます…。

根幹が歪んだメガネは調整でどうこうできるレベルではなく、商品として成り立っていない代物です。誤解を恐れずに言えば、医療機器の体をなしていないメガネもどきが数千円フレーム+レンズセットです。

マラソン靴に便所スリッパを選ぶ人は誰もいません。ですが、メガネ選びではそれが当たり前のように行われています。いくら外見がお洒落に見えても、それ便所スリッパです。視力を矯正してこれ以上眼を悪くしないための道具にはなり得ません。むしろ視力がさらに悪化することもあります。

また、薄利多売商法を取っているので販売ノルマがきついところが多く、顧客あたりに使える接客時間が厳密に決まっています。あなたが視力で悩みを抱えていてもきちんとしたアドバイスやサポートが望めない体制なのです。

買ったらそこで関係終了のお店がほとんどなので、あなたに時間をかけて適切な処置を施す必要もありません。クレームがあったらその人だけ対処すればよく、ほとんどの顧客はいい加減な商品を握らされておしまいです。

これが吉野家やユニクロなら生活への影響はその場限りですが、メガネはそれをかけ続ける限り影響を及ぼしつづけます。

一度買ったメガネをすぐに買い換える人はそう多くないでしょう。大多数が半年から1年、医療機器として体をなしていないメガネもどきをかけ続けていらぬストレスや視力への負担を抱えるのです。

良い眼鏡屋とは?

良い眼鏡屋の条件は

  1. フレームの品質
  2. レンズの補正や調整技術
  3. フィッティングスキル

以上の3点を満たすのが良い眼鏡屋です。

もっとも重要なのはフィッティングのスキルです。この能力が高い眼鏡屋は大抵の場合フレームやレンズの条件も満たしています。

フィッティングスキルがあるお店とは?

眼鏡屋さんはレストランのシェフで、フィッティングの技術は、料理の腕前です。良い材料を沢山揃えてもシェフの腕次第で味が大きく変わるように、メガネのかけ心地や見え方は大きく変わります。

良し悪しの見分け方の一つは

メガネをかけて走った時に上下に揺れないフィッティングができるか?

メガネがずり落ちてきたり、運動するとメガネが揺れた経験はありませんか?

それはフィッティングで解決する不具合なのです。安眼鏡屋も含めて多くの眼鏡屋さんはフィッティングができません。できても時間がないか、お金にならないからやらない。

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これ一番アカンやつ。売ったお店は土下座して謝るべき
メガネクイッは調整されたメガネであれば必要のないアクションであって、売った眼鏡屋のスキルがはっきりと分かる部分。

そして本当に自信のある眼鏡屋はフィッティングに時間をかけます。あなたのメガネを見て調整させてくださいと言ってくる眼鏡屋は当たりのお店です。調整して欲しいとお願いして快く受けてくれるお店も。調整の行き届いていないメガネを見ると治したくてウズウズするそうです。

フィッティングに命かけてる眼鏡屋もあるくらいですから、お店を見分ける踏み絵にしてもいいと言えます。

お金にならない部分でこだわりのあるお店は、取扱商品や視力検査、レンズの取扱にこだわりや独自のルートやスキルを持っているお店です。そして彼らは自分たちの売った商品に自信があるので、どんな小さな不具合でも親身に対応してくれます。

とはいえ、それだけきちんと対応してくれるお店の商品は決して格安メガネとは言えません。

医療機器として数万円の出費を安いと見るか高いと見るか。これだけはあなたの判断に委ねられます。

まとめ

しつこいようですが、メガネは医療機器です。アイウェアとしてお洒落アイテムとして注目されていますが、視力を矯正する道具であることを念頭に置いて商品やお店を選びましょう。

お店はどう探すの?

モードオプティークみたいなアイウェア雑誌に載ってるお店の1割くらいは良い眼鏡屋です。

良いメガネが欲しいなら、良い眼鏡屋探しから。雑誌を参考にしてみてください。

とりあえず、999.9取り扱ってるお店は調整技術がアレな可能性が高いです。つるしでかけ心地を歌ってるメーカーを扱ってる時点でフィッティングレベルを自分でバラしてるようなものですからねー。