ミニマリストの服はおしゃれか?機能的か?実践的選び方ガイド

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ミニマリストの服選びは非常に重要な買い物の一つです。少ない数の服を着回すので、品質や素材にこだわる人も多いです。特に1年の寒暖がはっきりしている日本では夏冬で着る服が変化するので、ちょっと油断すると一気に服が増殖しかねません。

というわけで、下着を含めて45着の服飾品(ネクタイ・タイピンも含む)で1年間を乗り切っているミニマリストの服選びを共有したいと思います。

機能的な服選び

俺の普段着選びの基準は「ジャケットスタイル」と「ラフスタイル」それぞれ1セットを基本に気温の変動に対処できる着方が選べる服を買い足していくようにしています。

素材に注意する

服の素材は人口繊維と天然繊維に分けられますが、どちらにもメリットデメリットが存在します。繊維の特性を理解して服を選びましょう。

綿素材は肌触りが良く、着慣れた素材なので常温ではストレスを感じませんが、汗が出ると乾きにくくべたつくので不快指数が上がります。

人工繊維は通気性や保温性など機能が付加されており綿にない快適さがありますが、体質によって肌に合わなかったり臭くなってしまうことも。季節ごとに高性能服が販売されますが、他の季節に流用がきかないので買いすぎに注意してください。

洗濯機で気楽に洗えるか?乾燥できるか?

俺が服選びで最も注意しているのは、普段の洗濯で洗え、乾燥機にかけても耐えられる品質です。

梅雨時や日照の短い冬は、洗濯が乾きにくく乾燥機に頼りがち。ですが、乾燥機がかけられないと着る服の数が減ってしまいます。

とくに梅雨は服が濡れやすく、臭いやすい環境ですから乾燥機が利用できるかできないかは明暗が分かれます。俺、生乾きの臭いが大嫌いなんです。

重ね着できる服を揃える

持っている服をオールシーズン活用するつもりで服を選んでみてください。

季節ごとの色やデザイン素材のイメージを捨てて通年着ることを前提とした服選びは、結果的にバランスのとれた服装になります。

ex:俺の場合

素材 理由
Tシャツ 綿 下着兼夏の普段着
下着 人工繊維 蒸れやすい部位なので通気性優先
靴下 綿 オンオフ兼用できるモノトーン
パンツ 綿 数が少ないので耐久性重視
襟付きシャツ 綿 夏の上着・スーツのインナー兼用
トレーナー 人工繊維 秋は1枚で暖かく、冬はすばやく乾く

一種のパズルゲームですが、持っているものに明確な理由を与えて自分の持ち物であることを確認します。なぜなら自分の持ち物という自覚がないから、床や椅子に服が積み上がると俺は考えているからです。

まとめ

ミニマリストのファッションというとノームコアが浮かびますが、あれは別の分野の世界だと思ってます。ノームコアの写真を見ると、単純なシンプルじゃないんですよね。細かいところに意匠が凝らされています。

おしゃれと服の数は比例しています。おしゃれが大切であれば、どこかで折り合いをつけるようにしてください。特に女性は、捨て過ぎて困った先達の声に耳を傾けてくださいね。捨て過ぎたところで誰も褒めてくれやしませんぜ。