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睡眠ログから電話の通知まで対応する便利なリストバンドfitbitaltaレビュー!AppleWatch2ではなくfitbitを選んだワケ

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年齢も30を超えると運動不足を感じることが増え始めます。

視覚的に自分の運動量を自動的に記録してくれるウェアラブルデバイスは、記録が苦手で長続きしない自分にとって運動不足を視覚的に認識するための手軽なツールとして以前から気になるアイテムでした。

最近は睡眠の質も落ちているのか日中に強い眠気を感じることが増えたため、活動計を導入することに。

いろいろ調べてみると、最近のスマートウォッチには日中の運動量や睡眠時間を自動的に記録してくれるタイプのものも少なくありません。

アップルウォッチを筆頭に検討していましたが、防水やフィットネスに耐えうる堅牢性・万一破損しても諦めのつく価格帯のFitbitALTAを購入することとなりました。

アメリカで5割以上のシェアを有しiPhone・Android双方に対応した連動アプリをもつFitbitを実際に購入利用したら、想像以上に手軽で便利なアイテムだったので紹介させていただきます。

何故AppleWatchではなくFitbitなのか?

iPhone7のSuica連動機能を120%活用するならアップルウォッチ2は必須アイテムと言っても過言ではありません。

また、フィットネス用のウェアラブルデバイスとして見ても、GPS内蔵・心拍センサー・50m防水と優れた機能を多数搭載しています。

iPhoneと連動するためだけに作られているので、サードパーティー製にありがちな相互共有の不具合の可能性も小さいことからiPhone持ちならAppleWatch2を選ばない理由は殆どありません。

バージョン3となり洗練されたWatchOSの視認性の高さや、小さな画面とは思えないタッチの追随の良さなど、実機に触れるほどAppleWatch2の完成度の高さに感嘆させられました。

頭のなかにFitbitという比較対象がなければ、店員に勧められるがまま、交換ベルトとセットで購入していたことでしょう。それくらい魅力的なプロダクト商品です。

iPhoneユーザーで特別こだわりがないなら、AppleWatch2を買うことをおすすめします。所持したときの満足感が間違いなく上ですから。

本気のフィットネス向けとは言い難い

AppleWatchは素材や重量などアクセサリー要素が高く、身体を動かすことを目的として購入した場合、気兼ねなく利用できるのか?と聞かれると私の中ではNOでした。

エントリーグレードのステンレス・アルミのボディは日常利用での傷がつきやすく、ジムなどで筋トレ器具やランニングマシーンを利用する時、器具にぶつけないよう気をつけなくてはいけません。

また本体前面に広がるディスプレイも当たりどころによっては画面割れが起こるかもしれません。それが心配になる程度にはAppleWatch2のデザインが繊細に見えるのです。

また18時間に満たないバッテリーも気になるポイントでした。

毎日充電が必須なAppleWatchはあくまでも時計として開発しており、睡眠も含めた総合的な活動計としての利用は想定されていないことがわかります。

24時間のライフログを目的としているのに、日中の活動記録しか想定していないAppleWatchはどこか自分の目的と外れていたのです。

FitbitAltaレビュー

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Fitbit社のウェアラブルデバイスにはリストバンドタイプ以外にも、時計・万歩計型を用意しています。

ウェララブルデバイスを選ぶにあたって最も気にしたのは付けていてもそれと思われないシンプルなデザイン。

どうもフィットネス用のアイテムって奇抜でビビットな色が多く、AppleWatch2もナイキタイプの色使いは、俺運動するぞー!って気合が溢れてどうにも好きになれませんでした。

FitbitAltaはぱっと見リストバンドで、活動計の雰囲気はありません。

バンドカラーは4色で、プラム・ブルー・ブラック・ティール(水色)ですが、オフィスカジュアルでも利用できるのはブルーとブラックの2色かと思います。

私は仕事で利用したいためオフィスカジュアルならギリギリ使えそうなブラックを選択しました。

日中の活動を記録するために購入するのですから、色で利用シーンを狭めるのは好ましくありませんからね。

バンドで見れる情報は6つ

AppleWatchより2万円近く安いFitbitAlta本体がデフォルトで確認できる情報は、時間・歩数・距離・消費カロリー・運動継続時間・直近のアラームス時間の6つです。

画素の緻密化・多機能化に恐竜進化するスマートウォッチと比較すると、潔い割り切りですので個人的には気に入っている部分ですね。

その代償として端末の細かな設定や情報確認はappを通じてスマートフォンから管理しなくてはいけません。

シンプルを追求しているので仕方のない部分だと思って割り切っています。

電話を振動で通知してくれるリストバンド

FitbitAltaはスマホとBluetoothで接続されるため、電話の着信を振動で通知してくれます。

見覚えのない番号や対応が面倒な相手からの電話に、スマホを取り出さず無視を決め込めるので重宝しています。

スマホ本体だと、クセで咄嗟に通話ボタンを押してしまい上司から無駄な仕事を押し付けられていましたが、これからは時間外の上司の電話をガン無視できます。

反対に子供関係や家族からの電話には直ぐに対応できるようになるため、仕事中の急な連絡も安心です。

特に小学校や幼稚園からの連絡は時間お構いなしですから、重宝しています。

満充電5日間のロングライフ

FitbitAltaを選んだ最大の理由がこの5日間続くロングライフのバッテリーです。

毎日着用する時計型デバイスとして考えるとAppleWatchの最大18時間のバッテリー寿命は短すぎます。

こまめに充電しろとApple神からのお達しなのでしょうが、出張などで充電ケーブルを忘れてしまうと利用不可能になってしまう点は正直いただけませんね。

持ち歩き用のケーブルを用意するのが正しい林檎信者の姿なのかもしれませんが。

睡眠記録は超便利

睡眠記録はかなり正確に入眠時間と起床時間を記録してくれます。

入眠まで何分かかったのかや寝返りの回数を報告してくれるので、自分の睡眠の状態を客観的に知ることができますよ。就寝時間や睡眠の質を改善する一助になってくれるでしょう。

Fitbitの3つの不満点

過不足のないログ機能で完成度の高いFitbitあるたですが、不満点も当然存在します。

振動感知のため画面を指で叩いてディスプレイを切り替えますが、感度がイマイチで使いづらさを感じます。

ランニング中咄嗟に画面を見ようとしても、思い通りに画面が反応してくれずイライラすることがよくあります。

画面の操作性はお世辞にも良いとはいえないレベルですね。慣れるは強めにFitbitAltaを叩いて下さい。

またベルトの留め具が硬いのが気になりますね。また滑りにくいゴム素材のためベルトが滑りにくく穴位置の調整が大変なので、取り付けは一種の知恵の輪状態になることもあります。

握力の弱い人やネイルをしている女性は、留め具固定に難儀するかもしれません。

そして最後は充電器が専用設計であることですね。

小型サイズのため専用の充電端子になるのは仕方がないことですが、充電端子が専用設計のため市販のUSBコードが利用できないのが残念です。

サイズ的に防水確保のUSBtype-Cは難しかったのだと思います。

アップルウォッチより買いか?

フィットネスを優先するなら、価格も手頃でバッテリーライフも長く小型なFitbitALTAはベストな選択です。

ですがアクセサリー性やiOSアプリとの連動・Suica連動とiPhoneとの連動を重視するなら、AppleWatch2のほうが幸せに慣れそう。特にSuica連動は非常に便利な機能のためiPhone利用者はよく考えて購入することをおすすします。

改札通過の度にiPhoneを取り出すのと、フリーハンドでは毎日の体験大きな違いがあるからです。それ以外にも音楽や通話などアップルウォッチだから実現できる機能が詰め込まれています。

そこまで気合い入れてフィットネスのログを取るつもりがない人は、予算を積んでアップルウォッチを導入し、総合的なライフクオリティアップに投資したほうが良い考えます。

逆に昼夜つけっぱなしでフィットネスや睡眠を記録したい健康志向の方は、是非購入して利用してもらいたいアイテムだといえますね。

こうして比較してみると、AppleWatchとfitbitaltaは住み分けされているプロダクトなのかもしれません。