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俺の時間を返せ!人生を浪費したヤバいゲームたちの思い出

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俺の人生はゲームと共にありました。5歳でメガドライブの大魔界村にはまって、小1でSFC、中学生でプレステ、結婚してからはPS3。裸眼視力0.1はゲーム中毒の産物です。

そんな俺の時間と視力と社交性を奪い去ったゲームへ怨嗟を捧げたいと思います。

ゲームの中毒性

ゲームの中毒性ってすごいですよね。気づいたら2時間、3時間すぐに過ぎ去ってしまい、休日なんか一瞬で終わってしまいます。もともとコアなゲーマーだった俺は休日の朝からゲームを起動して、食事もとらずにゲームに興じていたものです。結婚してからもゲームばかりしていました。しかし、とあるゲームで総プレイ時間が1000時間を超えた時、さすがにこれはまずいとゲームを手放す決意をします。

ちなみに、この時子供がいましたwww妻子ほったらかしで1日平均3時間を1年続けていた計算になりますwよく妻に離婚状叩きつけられなかったな、と忍耐強い伴侶に感謝です。もしかしたら、おっきな子供って見られてなのかもしれません。

ゲーマーの片鱗は幼稚園から

ゲームの記憶で最も古い思い出が、メガドライブ版「大魔界村」です。

年上のいとこの家にあったゲームで、遊びに行くたびにプレイさせてもらっていました。ちなみに今思えばあんなマゾゲーを小学校入学前の子供がよくプレイしていたものです。家でもプレイしたくておねだりしたら祖父が買ってくれた記憶があります。考えてみれば当時かなり高額だったメガドライブと、大魔界村を始め数本のソフトを購入してくれた祖父には感謝しないといけませんね。

マゾゲー大魔界村

このゲームのおかげで俺はマゾゲー大好きっ子になったのだと思います。自分のゲーム人生はこのゲームで定められたのかもしれません。

典型的な横スクロールアクションで、騎士とさらわれた姫という設定はスーパーマリオにも似ていますが、世界観はこちらの方がずっとハードでした。範囲や威力の違う武器は選択次第で攻略難易度が変化してしまうほどのゲームバランスの悪さといい、初見殺しといい、何回鎧をぶっ壊されて、骨にされたことか。

ただ、コツやパターンをつかむことで、幼稚園児でもそれなりにプレイできるゲームに仕上がっていました。このゲームのパッケージングがいかに素晴らしいものだったか今ならわかります。

BGMも薄気味悪いながらカッコイイものが多く、ステージ1のフィールドやボス曲は今でも好きなゲーム音楽です。

ゲームのやりすぎて親に怒られた初めてのゲームです。

ゼルダの伝説神々のトライフォース

説明不要の神ゲーですね。難易度が高いゲームではなかったのですが、小学校低学年の頭脳では謎解きがめんどくさすぎ。ですが、このゲームのおかげでダンジョン内の仕掛けの組み合わせや、フィールド変化、アイテムの組み合わせなど、課題をクリアするための創意工夫を学ぶことができました。

なんども繰り返しニューゲームを楽しんでいましたね。

その後、続編が次々発売され名作と呼ばれるタイトルもあったようですが、自分は神々のトライフォースが一番です。

スーパーメトロイド

こちらも傑作名高いアクションゲーム。ゲーム難易度の高さ、謎解き難易度の高さに加えて、広大なフィールドに隠されたアイテムの探索をするやり込み要素など、総プレイ時間がやばいことになった初めてのゲームです。

それまでアクションゲームでクリアするまでに30時間ほどかかったゲームは他にありませんでした。その分クリアした時の達成感はやばかったですね。でも初クリアのリザルト画面でアイテム回収率が60%下回ってて、目の前が真っ白になりました。「これだけプレイしたのにまだ4割もアイテム残ってるの?」っていうのが正直な感想です。当時攻略本は持ってなかったし、インターネットもないから全部自力で探すしかない。1ブロックごとにビーム打ち込んだり、部屋ごとに透視センサー使って100%達成するのにどれくらい時間をかけたのかも覚えていません。

バイオハザード1

初代PSのバイオハザード。まじ怖かった、でも俺がホラーゲーム好きになった思い出の作品。それまでSFCでもホラーゲームっぽいジャンルは触れてきてましたが、怖いと感じたゲームはサイレントヒル2とこのバイオ1だけです。

洋館という閉鎖された空間で、何発銃弾を打ち込んでも倒れないクリーチャーと戦う緊張感。限りある弾薬とセーブ回数っていう目に見える恐怖感の演出にはまってしまい、ついつい電源を入れてしまうゲームでしたね。

通路の陰から突然飛び出してくるハンターに、心臓が止まりそうなくらいビビったのはいい思い出です。

4から弾薬無尽蔵のシューティングゲーム化して恐怖感は失われたので、個人的には別ゲームと考えています。エイリアン1とエイリアン2くらい別作品ですね。どっちも面白ですけど、あの怖さが4以降完全に失われたので好きと聞かれたら好きではありません。

スターオーシャン2nd

ゲームとしてはストーリーも微妙バグだらけながら、当時のRPGとしては自由度が高く、やり込み要素が多かったので色々と試して遊んでいたゲームでした。

リミッター解除したラスボスの強さが半端なく、今でも歴代ゲーム随一と言われています。極悪だったのが、当時の攻略本にあるイベントを発生させると素敵なアイテムがもらえるって書かれていたのですが、「ラスボス強化」のトリガーであることを伏せて紹介されていたので、太刀打ちできなくなって途方にくれた人もいるはず。要するに俺のことw

主人公一人クリアや装備縛りプレイ、必殺技縛りなど、マゾゲーマーの血がさわぐゲームでした。

なお、キャラデザが媒体でコロコロ変わる作品でしたね。あの頃のエニクスの迷走はすごかったです。

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モンスターハンター

無印モンハン。今みたいな、みんな突撃!抜刀回避!とは違う、緩急ある時間経過が楽しかった。

システムも今と比べたら単純で、武器種も少ないのですが、ハンターとしての楽しさは無印とGが一番再現できていたと思う。当時としては難易度の高いゲームでしたが、やりごたえのないゲームばかりで鬱憤のたまっていたゲームファンにとってクリティカルな作品だったと思います。今でこそ、みんなで集まってワイワイするゲームですが、あの当時のストイックさを思い出すとまたプレイしたい傑作ゲームです。

なお、このゲームでオンラインゲーム中毒を発症した模様で、以降オンゲーにどハマりしていきます。

モンスターハンター2(ドス)

総プレイ時間は短かったものの、ネトゲ廃人化したという意味では無印モンハン以上でした。このころ今の妻と付き合っており、俺があまりにネトゲにのめり込んで構ってくれないからと、モンハンをやり始めたら、俺よりのめり込んでしまう事件が起こる。

デートが仮想現実の狩場という、時代を先取り?した恋愛をしてましたw

なお、妻はPSPのモンハン2ndGソロ最終「モンスターハンター」がクリアできるのに、マリオができません。

ダークソウル

別名転落ゲームと呼ばれる超マゾゲー。クリアすらできずに心が折れたプレイヤーも存在する21世紀を代表するゲーム、だと俺は思っている。

このゲームをプレイして驚いたのが、チュートリアルのボスが倒せねー!だった。普通チュートリアルのボスって、サクッと倒して本編でしょ?という先入観を見事ぶち壊してくれた。そして、雑魚敵にさえあっさりと負けてしまうゲームバランス。回避方法や戦い方がわからない初心者なんか、10秒でゲームオーバーだ。斃れたらソウルと呼ばれる経験値兼通貨が0で再スタートに。斃れた場所に経験値がドロップされるのだが、回収前に再度斃れるとそのソウルは二度と回収できない。たとえ100万ソウルあったとしても。

しかも倒した敵はセーブポイントに触れると復活する。ダンジョンの真ん中でセーブしたら、前門の虎後門の狼状態だ。ソウルの消失、転落、雑魚に袋叩き、ボスが倒せない。何度もゲーム中に悲鳴をあげました。

ただ、これらはおまけの要素で、このゲームの中毒性はオンラインによる自由度の高い対人戦です。自由度が高く、縛りもないのである日は仲間を連れて真面目に冒険したり、1対複数戦やその逆を楽しんだり、やりたい放題で寝る間も惜しんでプレイしていました。

おかげさまで総プレイ時間1,000時間を超えてしまい、ゲームをやめるきっかけを作ってくれた作品だとも言えます。子持ちで1年1,000時間はさすがにヤバすぎたの思うのです。子供にゲームばっかりやてないで宿題しなさいなんて、口が裂けても言えません。

艦これ

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実在した軍艦を2次萌擬人化した人気ブラウザーゲーム。
今更感があるが、今更始めてみた。

内容について語る必要はないでしょうが、やってみると結構面白い。

このゲームで関心したのは、設定に歴史という権威を利用しているところ。

ただの2次元萌えキャラがドンパチしてるゲームだったら人気は出なかったでしょうね。

立ち絵1枚に史実の船舶の遍歴や物語を想起させる表現を随所に盛り込み、ストーリー性のない世界に壮大な物語を作り出しています。

運営側がプレイヤーの想像力を働かさせる糊代を多く残しているところも人気の秘訣でしょうね。この手法はエヴァや、まどか☆マギカにも似ていると思います。視聴者の考察や想像をする余地を与えることで、コミュニティが生まれ、彼らの集合知で権威ある作品に仕立てられる。

スピンオフや二次創作も本格的ですね。
コレの対抗馬は東方なのでしょうが、そう言うと東方ファンに怒られそう。


とまあ、小難しことは抜きにしても面白いゲームです。

基本無料ですが、入渠ドッグ開放と母校拡張で4,000円は課金しておきたいゲーム。

俺提督はプチ米帝()なので、すでに6000円課金した模様。デイリー面倒いから建設ドッグを+2する予定。
ムダと言われてるけど、金があるからいいのですw

忙しい大人の時間を2,000円で買うのです!

まとめ

以上、自分の時間をスポイルしてきたゲームたち。もう一回プレイしたいか?と聞かれたら、プレイしたいですね。

艦これだけは現在進行中です。やはりゲームの呪縛からは逃れられない。