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安いだけのポケットwifi選びはオワコン?最安値は信用できるのか?

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スマホの機能向上、テザリングが当たり前になったものの、電池消費や速度制限の関係でポケットWifiを選ぶ人も少なくありません。

その中、ユーザーを囲い込もうとポケットWifiは戦国時代に突入しました。
Y!モバイルが無制限使い放題をぶち上げたかと思えば、格安SIMが使い放題や通信量10GBプランを相次いで発表。WiMAX2+は220Mbpsの高速化とギガ放題で引き離しにかかる。

ユーザーにとって選択肢が増えるのは嬉しいことですが、料金プランや利用にはルールや縛りも多く、何を選んだらわからない人も多いはず。

そこで、自己の利用経験をもとにポケットWifiサービスを比較してみました。参考にしてください。

ポケットWifi選びで押さえたいポイント3つ

ポケットwifiはスマホと違って、wifi端末1つでは何もできません。1から揃えようと思ったら回線契約に加えて、スマホやタブレットの購入が必要です。ですから、何よりも月額利用料が安くなければ意味がない。

ですが、安くても遅かったら話になりませんよね。最大100Mbps!と謳っておきながら実際は1Mbpsも出ないポケットWifiなんて誰も欲しがりません。そして繋がらなければ意味がない。エリアはとても重要です。

極め付けが、どれくらいお得なのか?ですね。安くて速い(爆安だがそこそこ速いも含む)で同じだったら「ウマイ」付加価値は最後の判断材料。技術の先進性もそうですが、ユーザーにとってはキャッシュバックが一番わかりやすい「ウマイ」ですね。

安さは格安SIMに軍配!しかし…

7GBの高速通信を利用する場合に必要な月額利用料で比較表を作ると以下のようになります。

サービス 月額 速度制限 端末の有無
DMM.mobile 2,280
Y!モバイル 2,856円
WiMAX2+ 3,696円 条件付きで無

ポケットWifiの最も重要な項目「安い!」は、単純比較において格安SIMに勝るものはありません。ですが、表を見てわかる通り、格安SIMはWifi端末が別売りです。

最新モデルのSIMフリーポケットwifiの価格はamazonで21,693円です。この端末代金を含めて再計算すると、格安SIMの月額料金は+914円増加します。

サービス 月額 端末購入
DMM.mobile 3,194円
Y!モバイル 2,856円
WiMAX2+ 3,696円

端末代を含めると、格安SIMが特別安いわけではないことがわかります。

繋がりやすさとスピード

下り最速○○Mbps!なんて見飽きた広告ですよね。もちろん速いに越したことはありませんが、ポケットWifiにとってスピードと同じくらい重要なのが繋がりやすさです。

ただ、この繋がりやすさもメーカーの独自調査で、「No.1!」が乱立して消費者の混乱を招いています。ですので、メーカー発表を鵜呑みにせずはっきりとわかる技術で優劣をつけるのがフェアでしょう。
そして繋がりやすさを数値としてみるために一番わかりやすいのが「周波数」です。

プラチナバンドを有しているか?

繋がりやすさの指標としてプラチナバンドの有無は重要な判断基準の一つです。プラチナバンドとは建物や障害物を迂回して、建物の中や入り組んだ場所にも届く周波数の電波。とても貴重な周波数なのでケータイ各社が激しい争奪戦を繰り広げている帯域でもあります。

サービス プラチナバンド周波数 備考
格安SIM(docomo回線) 700・800MHz なし
Y!モバイル(ソフトバンク回線) 900MHz なし
WiMAX2+(au回線) 800MHz 利用月のみ1,050円

それぞれプラチナバンドには対応しているが、WiMAX2+のみ他のポケットWifiとは勝手が違う。
プラチナバンドを利用する際に、別途月1,050円を支払わないといけない。

Y!モバイルはイーモバイルだった頃に比べたら、ソフトバンクのプラチナバンドのおかげでとっても繋がりやすい。昔のイーモバイルは本当に最悪だったが、今は田舎や山奥でもない限り電波は届きます。

この中で最も電波が安定しているのは格安SIMのdocomo回線だ。全国津々浦々、海の上でさえアンテナが立つのはdocomo茸!

実効速度はどれくらい?

電波の良さと通信速度はイコールではありません。

自分の試した限り回線スピードはWiMAX2+がぶっち切りでした。実測40Mbpsは出ており、我が家の光回線の2倍の速度でびっくり。まあ、我が家はWiMAXでも10Mbps出る立地なのもあったでしょう。

Y!モバイルは試した限り可もなく不可でもないといった印象だが、プラチナバンドのおかげで建物の中でもしっかり電波が届きます。

WiMAX2+だと部屋によって電波が届かない場所があったが、Y!モバイルは部屋のどこにいても快適に通信できました。

格安SIMは速度もそこそこで瞬間的に30Mbps出るときもあります。しかし、時間帯による速度変動が最も大きいですね。お昼頃の速度はADSL並みです。
スマホタ・ブレットの利用では不満はないものの、PCのブラウジングにはもう少し速度が欲しいと思うことがたまにあります。

改めて見ると、Y!mobileって評判悪い割にかなりいい線いってますね。モバイル系マニアはソフトバンク嫌いが多いですからねー。その印象に引っ張られてるって感じはありますね。

安いだけのポケットwifi選びはオワコンじゃありません!

各サービスまとめ

Y!mobileは端末0円で月額料金も安く、電波や速度のバランスが取れた優等生。

WiMAX2+は月額利用料が割高だけど、通信速度がとにかく速いスプリンター。

格安SIMは、速度は遅くても電波はピカイチ。でも、端末も自腹だし不具合は自分で対応しなくちゃいけない玄人向け。

安さという基準で並べたら、

Y!mobile>WiMAX>格安SIM の順番ですねー。

決まった場所で使うならWiMAX2+

WiMAX2+は単身者なら固定・モバイルが兼用できるので節約に。しかし、ギガ放題は初月3ヶ月以降+684円のオプションプラン。安いとは言い難い金額になってしまいます。

基本料金の高さと、障害物に弱い電波でエリア内でも繋がらないことが多いため、価格と通信安定度を考慮するとY!mobileが頭一つ抜けていますね。

キャッシュバックが高額なので、実質利用料が下げられるというメリットがあります。加えて、学生やプライベート回線として利用する場合、速度制限でもyoutube視聴可能な速度が魅力になりますね。YouTubeやニコニコ動画をよく見る人にオススメです。

料金は高いWiMAXも使い方次第ではお得に使えます。WiMAXのお得な利用の仕方をまとめましたので、興味のある方は御覧ください。

ポケットWiFiの記事はこちら

地味にお金のかかる価格安SIM

2年間のコストが一番高かった格安SIM。加えてほとんどの格安SIMにはキャッシュバックありません。あったとしても、サービスが使いにくかったりしてメリットは少ない。端末も別購入+設定も自己責任。

意外と格安じゃなかった、格安SIMでした。

Y!モバイルはポケットWifi業界最安値

端末代込みで月3,000円以下から。電波も速度も安定していて、外出先での利用がメインの方なら十分使えます。何より建物内でも電波が届くのでWiMAXだとありがちな「エリア内なのに圏外!」って可能性は低いでしょう。電波の届く場所を探し回る必要がありません。

金額や実際の使用感をまとめてみると、まさかY!mobileが最安で総合力の高いサービスになってました。

しかし、Y!mobileも契約する会社で料金が変わります!選び方を間違えると、割高で契約してしまうことも?

最安値選びに失敗しないために

ポケットWifiは2年契約が前提です。だからこそ、毎月の基本料金が安い所を選びましょう。

あたりまえのことですが、月々の支払額が一番少ないところが結果的にはお得になります。

そして、サービスの質も考慮してください。

料金やキャッシュバックだけ高くて、故障やトラブルの時の対応が悪い会社もありますよ。そういう会社に当たると、キャッシュバック突き返して解約したくなるものです。

一番不安なのは、繋がらなくなること

生活の変化って突然訪れます。

急な転勤、引っ越し、家の近くに家が建って電波のは入りが悪くなる。

初めのうちはサクサク使えても、環境の変化で使えなくなったら大変です。

今のポケットWifi会社で、環境の変化による通信速度低下を保証してくれる所はほとんどありません。使えなくなったら、我慢して何千円も払うか、違約金を払って解約するしか無いのがほとんどです。

解約0円で乗り換えできる新サービスがある!

ポケットWifiで最大の心配ごとである、使えないときの保証。その不安を解消するために、解約手数料0円で乗換えられるサービスが開始されました。

それを提供しているのが、BroadLTEさん。ご満足保証として、いつでも解約金0で乗換えできるプランを提供しているのです。

乗換えは、契約期間中ならいつでも好きなときにお願いできます。不安なこともスタッフが親身に相談に乗ってくれて、希望にあったサービスを提案してくれる、なんとも手厚いサービスです。

BroadLTEの価格は?

月額料金2,856円。業界最安で利用できます。
このプランは、銀行口座での引き落としにも対応しているため18,857円の初期費用が必要になります。本来普通ポケットWifiの支払いはクレジットカードだけです。しかし、クレジットカードを持っていない人でもポケットWifiが使えるという点がポイント。

初期費用がかかる分、月額料金は安く設定されているメリットがありますよ。

初期費用を払いたくないなら、0円のベーシックプランも用意されているから大丈夫です。あなたの使い方に合わせてプランを選んでください。

しかもBroadLTEのY!mobileは10GBプランも選べるので、スマホのパケホーダイと一本化して通信料金を節約したい人にもぴったりですねー。

何かあっても、解約金0円で乗り換えられるご満足保証付きですから、利用期間中の引っ越しや転勤も安心です。