不要なポケットWi-Fi端末は買取りしてもらう!解約も有効活用を

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機種変更や解約で不要になったポケットWi-Fiは使い道がありません。

そのまま処分するのはもったいないので、できれば買取ってもらいたいですよね。

そこで今回はポケットWi-Fiを買取ってもらう方法を解説します。

使わなくなったポケットWi-Fi、買取はしてもらえる?

実はポケットWi-Fiはスマホと同じように買取してもらえます。

買取相場はスマホより安く、状態が良くても1万円にも満たないことがほとんどですが、処分するくらいなら少しでもお金になった方が嬉しいですよね。

買取業者の場合、買取価格は減算式で決まるのですが、ただでさえポケットWi-Fiの買取価格は高額になりにくいので減額されたらガックリしてしまいます。

最高価格で買い取ってもらえるようにしっかり準備してから査定に出しましょう。

買取してもらう前の準備

買取査定に出す前に、必ず次の準備をしましょう。

  1. 端末の残債がある場合は支払いを終える
  2. 箱や付属品、取扱説明書をそろえる
  3. SIMロックを解除していればその証明を用意する

端末代の残債がある場合は支払いを終える

スマホと同じようにポケットWi-Fiを分割払いで契約した場合、買取してもらうために残債を払い終える必要があります。

ネット買取やフリマなど、高値が付きやすい買取方法では支払いが残っている端末はまず売れません。

残債の支払いが難しい場合、実店舗なら買取してくれるお店が多くありますが、ネット買取に比べてかなり安い値段になってしまいます。

箱や付属品、取扱説明書をそろえる

どのような買取方法を選ぶかに関わらず、箱や充電器などの付属品、取扱説明書は極力探し出しておきましょう。

買取業者の場合、買取上限額から減算方式で価格を決定します。そして多くの業者は箱や付属品の欠品1点あたり500円〜1,000円程度減算するのです。

ポケットWi-Fiは買取上限額がもともと安めなので減算されるのは大きな痛手ですし、オークションやフリマアプリで売る場合も付属品が欠品している場合はかなり安めに出さないと売れなくなります。

同じ理由で端末は汚れがないようにキレイに掃除し、初期化をかけるのも忘れないでください。

SIMロックを解除していればその証明を用意する

SIMロック解除している端末を売る場合、証明になる書類は必ず見せるようにしましょう。

キャリアのポケットWi-FiはショップでSIMロック解除すると手続きの書類が証明になりますし、ネットでSIMロック解除をした場合は手続き完了メールのスクリーンショットを撮るだけで十分です。

なお、買取目的でSIMロック解除する場合、機種によっては解除手続きの後に端末を起動してSIMロック解除の認証番号の入力が必要になります。

この処理をせずにSIMロック解除の証明書類を処分してしまうと買取できなくなる場合もあるのでしっかりチェックしましょう。

ポケットWi-Fiを買取してもらう方法

ポケットWi-Fiを買取してもらう方法は主に次の3つです。

  1. 買取業者
  2. ヤフオク!
  3. フリマアプリ

それぞれ一長一短あるので、あなたに合った方法で買い取ってもらいましょう。

買取業者

ポケットWi-Fiを買取してくれる業者は全国にあります。

店舗を構えているところもあればネット買取のみのところもあり、スマホやパソコンの買取をしているところならほぼ対応してくれます。

共通していることは古物営業法の決まりで本人確認が必要になることです。

買取手続きの際に免許証などを必ず提示する必要があるので、忘れずに持って行きましょう。

買取業者のメリットは、相当酷い状態でない限り買取ってくれることと、実店舗に持ち込めば残債が残っていても買取ってくれる事業者が多いことです。

契約してすぐ不要になった場合など、端末の残債が高額でなかなか払えないときに助かりますね。

買取業者のデメリットは他の2つの方法より買取金額が安くなることです。

買取業者は買取ったポケットWi-Fiを再販することで利益をあげるため、直接取引ができる他の方法より安くなってしまいます。

ヤフオク!

ヤフオク!を使ってオークションにかける方法は、買取業者よりも高い金額で売却することができます。

しかし、オークションで希望額で落札させるには見せ方を工夫するなど、かなり慣れが必要です。

全く入札されずにいつまでも売れない場合や、安い金額で落札されるリスクがあります。

かといって最低落札価格を希望額に近づけて設定すると全く入札されません。

ヤフオク!でポケットWi-Fiを出品するためだけにYahoo!プレミアムの月額498円に登録しなければいけないのもいささか面倒です。

契約直後に解約して最新機種を出品する場合は一番高値が期待できるのでおすすめできますが、そうでなければフリマアプリを使ったほうが安心して取引ができます。

フリマアプリ

CMでおなじみのメルカリなどのフリマアプリで売却する方法は、専用アプリひとつで写真撮影から売却までまとめてできるので今大人気です。

オークションとの最大の違いは、買い手とメッセージで直接交渉ができるので納得できる金額で売却しやすいことです。

また、ヤフオク!のように出品するためのコストがかからず、取引が成立したときのみ手数料が発生します。

どの方法でも一長一短

3つの買取方法を解説しましたが、どの方法にも一長一短があります。

それぞれの買取方法のメリット・デメリットをおさえて、あなたに一番合った方法で買取ってもらいましょう。

売買トラブルを極力減らすなら買取業者

ヤフオク!やフリマアプリは買い手と直接取引ができるため、買取業者よりも高い金額で売却できるメリットがあります。

しかし、買い手と直接商品を受け渡すことはなく郵送での引き渡しです。

つまり商品が手元に届いてから「思っていたものと違う」などクレームが発生する可能性があるのです。

他にも手元に届いたのに「届いていない」と主張する場合や、買い手が商品を壊してしまったのに「もともと壊れていた」といった理不尽な言いがかりをつけてくるケースもあります。

こういったトラブルを予防するためには追跡機能のある配送方法を使ったり、商品の小さなキズ一つ見落とさずに写真に残したりと、かなり気を使う取引です。

面倒な売買トラブルを避けるなら、買取業者が一番です。

買取業者はビジネスとして買取から再販を行っているので、理不尽な売買トラブルで評判を落とすわけにはいきません。

そのため、壊れていなければ多少傷ついた商品でも買取ってくれますし、店舗に持ち込めば一緒に商品の状態をチェックして査定してくれます。

買取上限額が業者毎に決まっているのでヤフオク!やフリマアプリより買取価格が下がってしまいますが、売買トラブルを避けるのであれば最も安心できる方法です

希望する額に近い値段で売りたいならばフリマアプリ

買い手と直接取引のできるヤフオク!とフリマアプリでは、希望額で売りやすいフリマアプリがおすすめです。

オークションは安い金額で落札されてしまうリスクがありますが、フリマアプリなら価格を自由に設定できます。

多くの場合、買取希望の人とメッセージ機能で価格交渉をすることになりますが、あまりにも値切りをしてくる人の取引は断ればいいのです。

あえて希望額より少し高めに出品しておいて、交渉で希望額まで値下げして買ってもらえばお互い気持ちのいい取引ができます。

売買トラブルのリスクはありますが、安く買われるリスクを気にせずに取引するならフリマアプリが一番適しています。

まとめ

ここまでポケットWi-Fiを買取ってもらうための準備と買取サービスについて解説しました。

不要になったポケットWi-Fiを処分してしまうともったいないことになります。

格安SIMを挿して使うなど中古のルーターには一定のニーズがありますから、手間が苦にならなければ売却するのがおすすめです。

ただし、より高く買い取ってもらうためには次の準備が必要です。

  • 残債は支払いを終える
  • 箱や付属品を揃える
  • SIMロック解除した場合はその証明を用意する

なくても買い取ってもらえることもありますが、値段は下がります。

高値で買取ってもらうために上記の3つは必ず確認してください。

また、買取サービスの特徴をまとめると次のようになります。

  • 売買トラブルがない買取業者
  • 一番高値がつく可能性のあるヤフオク!
  • 価格交渉で納得できる金額で売れるフリマアプリ

しっかり準備して、あなたに一番合う方法で気持ちよく買取してもらいましょう。