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断捨離入門 特別な収納スペースで自分の最小限を可視化する

今回は「特別な収納スペース」で自分の最小限を可視化するライフハック(これが言いたかっただけ)を紹介します。

今回は安物ケースじゃなくて、
お気に入りの収納スペースを用意してくださいね。

俺みたいに安物スーツケースなんかで妥協しないようにしましょう。

断捨離入門者は捨てる基準がわからない

断捨離を始めるにしても、
捨てる判断ができずに途方に暮れている人って結構います。

服が、たくさんあるけど何から捨てていいのかわからない。

本が好きだから捨てるのを躊躇している。等など

断捨離経験者は簡単に「使わないものは捨てろ」と言いますが、
それを判断する基準がない入門者にそれは酷な話です。

チェロで言えば音階もできない人に、
「ビブラートはこうだ!」と指導するようなもの。

ミニマリストになりたい人は、
とにかく今の生活を変えたい気持ちは強いはず。

でも捨てる基準が見えないから遠巻きにミニマリストを眺めてる気がします。

自分の周りを循環するモノたち

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1日の生活の流れを思い起こしてみると、
自分を通過していくモノが見えてくると思います。

下着やパジャマ、時計、財布。

人間、24時間は等しく与えられていています。
限られた時間の中で手に触れるモノ、
身に付けるモノは真の意味であなたに必要なモノです。

循環するモノをしまう場所

ケースでもお気に入りの家具でも構いません。

スペースが不安だったら、クローゼットやタンス一角でもいいですね。

なんなら4畳半の部屋だってOK。

自分の毎日使うものを気兼ねなく入れておけるスペースを作ってください。

取り出しやすく、片付けやすいスペースであればなお好しです。

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「特別な収納スペース」と俺は名付けましたが、

お気に召さなければペッペケペーでもスチャラカホーでもお好きなように。

名称ではなく用途が特別なのです。

モノの上に寝てでも、しまうスペースを確保する

モノにあふれた生活をリセットするために、
初めのうちは部屋が散らかろうが、しまう場所を確保してください。1ヶ月程度の辛抱です。

毎日使ったものを元の場所にしまわない

片付けの基本は、使ったものを元の場所に戻す。

ですが、それではいつまでたっても、必要なものが他の不要なものに埋もれてしまいます。

そうならないために、特別なスペースに放り込んでしまいましょう。

断捨離入門者はそれこそ放り込むで大丈夫です。

そこにあるものが必要な物とわかるようにするのが目的。

それに、毎日捨てなくてはいけないものに囲まれてるのに、
いちいち畳んで整理してる時間が勿体無い。

そんな暇があったら、足元のゴミを捨てることにエネルギーを使ってください。

整理整頓は後から付いてくる習慣です。

特別な収納スペースから日々の服や下着を使う

日々の生活用品をそこから取り出して使うように心がけましょう。

たまにムラっときて、別の服を着たくなる時があるかもしれません。

その時は、着ればいいじゃない。

一回の「特別な収納」への隔離だけでモノが最小限になるなんて思っていません。

何回も繰り返して、最小限を見つけていくのです。さながら精錬です。

服だけじゃない、財布も時計もおいてしまおう

あまりごちゃごちゃだと大変ですが、
普段身につけている時計やアクセサリもそこにしまえるように工夫しましょう。

小物収納アイテムでお勧めなのが、トラベルポーチです。

トラベルポーチなら、畳めばコンパクト、吊るせば壁掛け収納と変幻自在。

俺は無印良品のトラベルポーチ大を愛用しています。

スペースに収まらないものはどうするのさ?

楽器、ゲーム機やテレビ、パソコンなどはしまえないですね。

そういうものはとりあえず除外。

別のアプローチで捨てる判断を下しましょう。

その判断の仕方がまた後日ということで。

さあ、断捨離の時間だ

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特別な収納外のものは、あなたにとって重要度が低いものです。

すべての判断基準は「特別な収納」の中にあります。

自分が選んだ最小限の基準です。
自信を持って不要なものを処分してください。

喪服、スーツなどの使用用途がはっきりしているモノは断捨離初期段階では捨てません。

さらに自信を持って判断ができるようになるまで残しておきます。

http://www.mukyoyo.com/entry/receipt

http://www.mukyoyo.com/entry/receipt

注意してほしいこと

「特別な収納」は、モノを押し込むための場所ではありません。

あなたの大切なモノをしまうための重要なスペースです。

このスペースにモノを押し込んで訳ワカメにならないようにしてください。

まとめ

断捨離で最も大変なことは、捨てる基準を自分の中で明確にすることです。

これがわからないから捨てるリストや断捨離で捨てたモノを知るため、
ネットの海を漂流する人が後を絶たないのでしょう。

でも重要なのは自分を中心にした基準を持つことであって、
人の意見や考えは参考程度にとどめてください。

この方法だってベストとは言い難いです。

遅効性なので、すぐさま結果が現れることはないでしょう。

ライフハックは即効性のある内容が好まれますが、副作用が大きいことも。

最高にハイになって大切なものまで処分して欲しくないと思って記事を書きました。

キャラにあわずカッコつけた記事書きましたが、
基準を必要としている人がこれを読んで
一人でもモノの少ない生活を楽しんでくれたらうれしいです。