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持たない暮らしでテレビを断捨離する自分に問うべき3つの質問

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テレビ離れが叫ばれて久しいですが、テレビそのものを手放す人はまだまだ少数派です。持っていないことに驚かれることも多いですが、俺はテレビがなくて困ったことは一度もないですね。

ただ、テレビを見ない自分を特別とは考えてはいません。テレビを見ないことが俺にとって当たり前の行動であって、10年続けてきたライフスタイルの延長線上にテレビを持たない暮らしが存在しているだけです。

テレビを捨てる前に自分に問うべき3つの質問

テレビを持たない暮らしをしようと考えている人は、その捨てる理由、動機をよく考えてテレビを手放してください。

思いつきや、短期的なストレスから解放されるための発作で後々後悔しないためにも、自分とテレビの関係を客観的に見つめてみましょう。捨てるのはそれからでも遅くありません。

テレビ番組からくるストレスから解放されたいのか?

テレビの報道姿勢や下品なエンタメ番組など、マスコミに対する見方はネットリテラシーが高い層ほど辛辣になります。とにかくテレビのイライラやストレスから解放されるために断捨離したいと思っている人は、まずテレビとの付き合い方を変えるべきです。

そういう人はテレビのイライラから開放されても、ネットのイライラがやってきます。メディアと自分の距離感をうまく取れない人は、いくらモノを断捨離しても根本的な解決にはならなずストレスを自分から溜め込みます。

世間との潤滑剤を自分から捨ててもいいのか?

感動ドキュメンタリーも踊る大捜査線もラピュタのバルスもあなたは興味がありませんか?テレビから興味をなくすこととは他者との円滑なコミュニケーションを放棄することに近いでしょう。

今なおテレビは、職場や飲み会の話題の宝庫です。あなたがそういう集まりをつまらないと思っている以上に、周りはあなたのことをつまらない人間と思っているでしょう。最近「自由であることは人に嫌われること」って言葉を聴きましたが、嫌われることとは「侮蔑」「嘲笑」とほぼ同義。年下からも「ナメられる」のがイヤな人はテレビを手放さないほうがいいです。

テレビを見ない自分が自然体か?

俺はテレビを見なくなってずいぶん経ちます。持たない暮らしを始めるずっと前からテレビは見ていません。それが生活の一部で俺にとっては自然なことだっただけです。好きなことをするのに忙しくてテレビを見る暇がなく、それが当たり前の生活でした。

テレビを捨てたい人は何かから離れたい、何かを変えたいという気持ちも大切ですが、その行動が自分にとって自然な姿なのかをよくよく考えてください。

まとめ

テレビを断捨離するのはミニマリストの一つの通過儀礼かもしれませんが、自分にとってそれが本当に有益なことなのかをしっかり考えた上で行動に移してください。

捨てた先に前途洋々たる未来が待ってると無邪気に信じ込まず、デメリットも踏まえて客観視することで納得いく選択を自分で選び取れるはずです。