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洗濯機を断捨離して「自転車」を買えば走るだけで洗濯が終わる?欧州の才能が生んだ洗濯自転車

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洗濯機を持たない仙人のようなミニマムライフ。手洗いや脱水の手間を考えると持たないことは、その分時間を消費する覚悟が必要だ。持たずにコインランドリーを利用すると、単身者は洗濯物の量が少ないのでコスト効率が悪く、世帯持ちは洗濯量が多く費用がかさむ。

そんな悩ましい洗濯事情に一筋の光が差し込む、画期的なアイテムをヨーロッパの自転車メーカーが開発発表した。

自転車+洗濯機。新しい境地に達したプロダクトに苦笑いとまばらな拍手を送りたい。

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洗濯が終わるまで、あと6km

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出典:pinbikes™

自転車の走行のエネルギー変換は、どの世代でも一度は考えたことがあるだろう。 現にダイナモライトは回転運動を電力に変えており、スマホの充電もできる物もある。

しかし欧州の頭脳は、回転エネルギーがわずかな発電で終わってしまうことを良しとなかった。
洗濯機を動かすほどの大エネルギーに変換しようとその叡智を傾けたのだ。

そして生まれたのがチェコスロバイキアの自転車メーカーPinbikesの発表した「BiWa」と呼ばれる洗濯機自転車。 自転車で走りながらドラムを回せばいいじゃない!子供の発想だが、これを形にするアイディアは素晴らしいの一言。

洗濯機付きの自転車「BIWA」―6キロ走れば、洗濯が完了! - えん乗り

機構は簡単、後輪に洗濯物と水、洗剤突っ込んで走れ。3キロ走ったらすすぎの水入れて、3キロ走れ。

合計6キロ走れば洗いは完了、脱水は知らんという無責任な自転車だ。

服が少ないなら漕ぐしかない

服が少ないと漕がなければ明日着る服がなくなる。自分の都合や体調に関わらず毎日走り続けなくてはいけない。

「6キロ走らなければ、明日着る服がない。」

強制的なエクササイズは甘えを許さず自分を追い込みたいストイックな人にぴったりではないだろうか。

エアロバイク型の洗濯自転車

雨の日や冬の寒い日にまで自転車で走りたくない、けど洗濯機を断捨離したい人にはエアロバイクという選択肢も。

BWM
出典:Bike Washing Machine by Li Huan » Yanko Design

「Bike Washing Machine(B.W.M.)」は、天候に左右されることなくいつでも洗濯物が洗えます。

多くのエアロバイクは衣類置き場になる運命。エアロバイクに誘われる服が自然と洗濯ドラムに吸い込まれる、この理想的な動線手に入れたくありませんか?

まとめ

惜しむべきは、どちらもコンセプトデザイン。日本でここまでして洗濯機を手放したい人がいるかは知らない。むしろこのアイテムを導入するくらいな小型洗濯機の方が便利だろう。