読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポケットWiFiおすすめ徹底比較!あなたにピッタリのポケットwifi診断!

f:id:mukyoyo_na_k:20160408195411j:plain

ポケットWiFiのおすすめと聞かれて、私がハッキリ言えるのは、wifiにはその人のりよう目的で選ぶべきサービスが変わってきます。

単純にこのサービスのこのプランが良いよ、ということはできません。

それは選ぶポケットwifiによっては、あなたが普段使っているスマホとは少し電波を利用していて、おすすめだと思って契約したら電波が全然届かなかった!なんて事になってしまうためです。

ですから単純な安さや人気だけにとらわれず、価格やキャッシュバックのような数字ばかりにとらわれずつながりやすさや使い勝手も考えて選びましょう。

ここでは各種ポケットWiFiサービスを比較し、条件ごとにおすすめのサービスを3つ厳選してピックアップしました。

この世の中に万人にとっての100%のサービスは存在しません。ですが、あなたにとって満点のサービスはあります。だからこそ、それぞれのサービスの違いを知って自分にあったポケットWiFiを見つけてください。

ポケットWiFiの通信形式

ポケットWiFiの会社は主に3種類に別れます。

WiMAX ワイモバイル スマモバdocomo無制限ポケットWiFi

一昔前まで、ポケットワイファイといえばWiMAXとワイモバイル以外のサービスはdocomoやauの割高なwifiルーターがあったくらいで、価格面ではこの2社が他者を圧倒していました。

しかし、近年SIMフリーが人気になり格安SIMと呼ばれる格安のモバイルサービスが登場したことにより、docomoの電波を利用した大容量の無制限SIMもラインアップされるようになったのです。 今回はWiMAXとワイモバイルに加えて、docomoの格安SIMにもフォーカスを当てていきたいと思います。

ポケットwifiの通信エリア

WiMAX

WiMAXの通信エリアはWiMAXのホームページで確認できます。

http://wimax-broad.jp/wimax2plus/area.php

大都市圏を中心に都市圏に力を入れてエリアを拡大してきています。人口カバー率は90%を超えているものの、山間部や僻地ではエリア外のところも少なくなく、エリアでは3種類の中で一番不利なポケットwifiです。 端末によってはauのエリアを使う事もできますが、別途料金が必要です。

ワイモバイル

ワイモバイルの通信エリアはワイモバイルのホームページで確認できます。

http://www.ymobile.jp/area/index.html

SoftBank系列のワイモバイルはエリアもSoftBankと同等のため、エリアの広さで言えばWiMAXより広く繋がりやすいですね。

ただエリアの割に電波が弱く、大都会でも繋がりにくかったりするところがSoftBankらしいですね。また、アドバンスモードと呼ばれる通信量無制限を掲げる通信方式は、エリアの狭さと電波の弱さが相まって、ストレスを感じるくらい使いにくいモードです。

ある意味電波の良し悪しが両極端なので人によって評価が変わるサービスです。

スマモバ

エリアの広さと繋がりやすさは、さすがdocomo格安SIM。SoftBankのエリアも決して狭くはありませんが、docomoは山間部でも繋がる安心感があります。

移動中にWiMAXやワイモバイルの電波が途切れるような場所でも、docomo系格安SIMなら平然とつながってくれます。 特に地下鉄や地下街の移動が多い人や、WiMAXワイモバイルの電波が入らない地域の人はdocomoのネットワークを利用しているスマモバという選択があります。

ポケットワイファイの通信速度

ポケットWiFiのエリアと同じくらい重要なのが通信速度です。 これも3社それぞれ違っています。

WiMAXの通信速度

WiMAXの通信速度は最大220Mbps、実測40Mbps程です。WiMAXの特徴はポケットWiFiとして、固定回線に負けないくらいの速度を維持していることですね。 動画視聴やリモートデスクトップなど大容量のコンテンツを利用した場合、ワイモバイルや無制限格安SIMでは速度が足りません。 加えてWiMAXは通信速度制限時の速度低下率が緩く、実測6Mbpsほどで利用可能となります。この制限速度はワイモバイルや格安SIMと同等かそれ以上の数値ですので、速度面ではWiMAXの圧勝です。 速さを求めるなら、WiMAXの右に出るポケットwifiははないといえるでしょう。

ワイモバイルの通信速度

ワイモバイルの通信速度は端末によりますが最大110前後実測10Mbps程です。WiMAXと比較すると、至って平凡なポケットWiFiに移りますが、これがポケットWiFiの標準です。 実測7~10Mbps出ていますから、動画視聴にも問題はありません。

スマモバdocomo無制限ポケットWiFiの通信速度

スマモバの格安SIMは通信速度が最大150Mbps実測3~5Mbpsと3つの中で最も遅いサービスとなります。これは格安SIMとして価格とスピードのバランスを考慮した結果の速度で、パソコンの利用を考えた数値として速すぎず遅すぎない速度となっています。 速度よりもエリアを重視する人向けのサービスです。

ポケットワイファイの料金

それぞれの月額料金は以下のとおりです。

料金
ワイモバイル 月額3,696円前後
WiMAX 月額4,380円前後
スマモバ 月額3,980円

ワイモバイルが最も安く、WiMAXが最も高い料金となります。 スマモバは月額料金に端末分割金が+500円されているので、実際は3,480円です。

ただしワイモバイルは契約更新月と割引が1年ずれていたり、変則的な契約が多くコストコントロールがしにくい点には注意が必要です。

WiMAXは2年更新となります。

スマモバは3月額料金3,480円に月1,500円の端末分割金をプラスして4,980円。そこからサポート代金で1000円引かれて月額料金3,980円に。 3年間のサポート期間終了後、月額料金3,480円解約金0円のとなります。

ポケットWiFi速度制限

通信速度でも少し触れましたが、ポケットWiFiはサービスごとに通信速度の制限が設定されています。自分の使用用途を考えて、選ぶようにしてください。

WiMAX

3日3GB制限と呼ばれる通信制限があり。3日間で合計3GB以上利用した場合翌日12時から翌々日12時の24時間、実測7Mbpsまで通信速度を制限される。 通信制限後も通信量に制限はないので、データ通信は使い放題です。

ワイモバイル

3日間の通信量が3GBを超えた場合当日午前6時から翌日午前6時の24時間実測128kbpsで制限がかけられます。 速度的に使いものにならないため、WiMAXとは違い解除されるまで事実上使用することができません。使い放題をうたうアドバンスモードも3日3GBの制限が適応されますので、たくさん通信したい人には向かないポケットwifiでしょう。

スマモバdocomo無制限wifi

通信制限について公式アナウンスはされていませんが、私が利用した限り3日5GBで通信制限が発生しました。通信制限時でも800kbpsで通信できていたので、通信後の速度制限はワイモバイルより緩い印象です。 規制状態でもネットブラウズやメール送信位ならこなせるので、最低限度通信品質が確保されているといえるでしょう。

ポケットWiFi3社の徹底比較まとめ!

スピード・エリア・価格面で3つのポケットWiFiの特徴を比較しました。

速度重視でたっぷり使いたいならWiMAX

価格が少し割高なのと、2.5Ghz電波帯域の特性上、ビル陰や奥まった室内だと電波が弱いという2点を除けば、現状wifiの中で最も使い勝手の良いポケットWiFiとなっています。

何より通信量無制限で、速度制限後でもHD動画が余裕で見れる回線速度は他のポケットWiFiを寄せ付けません。自宅のネットもスマホもWiMAXに1本化している人もいるくらいですから、そのポテンシャルの高さが伺えます。

優良プロバイダの割引やキャッシュバックを利用することで月額料金を大幅に引き下げることも可能です。

▽WiMAXのプロバイダ比較はこちら▽
ポケットWifiは無制限で使える?最安値おすすめTOP3を徹底比較!

価格重視ならワイモバイル

月に決まった量しか使わない。安く使いたい。動画は一切見ない。

目的と利用方法が明確な人は、月額の利用料金が安くコスト的に有利なワイモバイルがオススメです。ワイモバイルには月5GB端末料金込月額2,480円のような、割安なプランもラインアップされています。 速度やエリア面では目を見張る特徴はありませんが、価格面はライバルに負けないプランも用意しているので、コスト重視の方はワイモバイルです。 ただし端末によってプランの価格が大きく変動するので注してください。プランによってはWiMAXに負けない価格のプランもあります。 おすすめプランは、月額2,480円の5GBプランですね。格安SIM+wifiルーターにも負けない安さが魅力です。

つながりやすさ重視ならスマモバ

スマートモバイルという会社に馴染みがない人も多いでしょう。最近はテレビCMも出しているのですが、WiMAX・ワイモバイルに比べると知名度はまだまだ低い会社です。

NTTの系列店として、電気通信事業を手掛ける格安SIM会社となります。

格安SIM会社としては珍しい、無制限SIM+ポケットwifiセットを積極的に販売しています。日本製のシンプルで堅牢なWiFi端末を採用している点が特徴です。

セキュリティの信頼性が高く、ビジネスシーンや女性のプライベート用端末として人気があります。

エリアはdocomoのエリアそのままです。日本中スマホが使える場所なら同じように使える安心感も、速度より繋がりやすさを求める人にとっての安心材料になっています。

速度面ではWiMAXには遠く及びませんが、地下鉄や地下街でも安定して繋がることに魅力を感じる人はスマモバのdocomo無制限ポケットWiFiがおすすめです。