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安くておすすめのWiMAXはこれ!人気プロバイダを比較してみた

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下り最大440Mbpsで高速インターネット通信が行えるモバイルWi-FiルーターのWiMAX。

ネット上でWiMAXを契約できるプロバイダを調べてみると数多く出てくるので、どのプロバイダで契約した方が良いのか悩みますよね。

WiMAXの通信サービスにおいては、どのプロバイダで契約しても全く違いはありませんが、利用料金はキャンペーン内容などによって大きく変わります。

しかしキャンペーン特典の中には手続きが必要なものと不要なものがあり、場合によっては特典が失効となって損してしまうこともあるので、プロバイダ選びには十分気をつけなければなりません。

そこで今回は、確実に安くWiMAXを利用できるプロバイダを紹介します。

基本料金や端末代金が安いプロバイダは?

WiMAXプロバイダには集客を図るために独自でキャンペーンを行っているところが多数ありますが、中でも基本料金や端末代金が安いのはBroad WiMAXです。

端末代金においては、どのプロバイダでもキャンペーン適用にて無料としているところが多いですが、利用料金においてはキャンペーン内容次第でどの部分にかかる金額がお得になるのかが変わります。

具体的に言うと、キャッシュバック率が業界最高額のGMOとくとくBBであれば、2年間に支払う総額において一番安く抑えることができますが、月額料金が最安級のBroad WiMAXであれば月々の基本料金において節約できるということです。

そのためBroad WiMAXの月額料金割引は月々の支払いを安くしたい人に向いています。

BroadWiMAXのレビュー記事はこちら>

www.mukyoyo.com

人気WiMAXプロバイダ比較

WiMAX契約キャンペーンにはキャッシュバックや月額料金割引によって料金を抑えることができますが、具体的にどのくらい安くなるのか気になりますよね。

そこでWiMAXプロバイダを複数ピックアップしてギガ放題プランをもとにキャンペーン内容を下記の表にまとめました。

プロバイダ とくとくBB @nifty BroadWiMAX So-net BIGLOBE
月額料金 4,263円 4,350円 3,411円 4,180円 4,380円
キャッシュバック 32,000円 20,100円 20,000円 20,000円
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円

端末代金においては全てのプロバイダにて無料となっていますが、2年間の総額を比較してみると月額料金割引よりもキャッシュバックを受け取る方が安くなることが分かります。

この結果からキャッシュバックを行っているプロバイダでの申し込みを検討している人はいるかもしれませんが、実はキャッシュバック特典はお得になる分注意点もあるのです。

キャッシュバックは受け取らないとヤバイ

初月から特典が適用される月額料金割引とは違って、キャッシュバック特典は契約してすぐに受け取れるわけではありません。

キャッシュバックを受け取れるのは契約から約1年後となっており、それまでWiMAX2+を継続利用することで初めて安くなるのです。

もしキャッシュバックを受け取る前にWiMAX2+を解約した場合、現金を受け取ることができないうえに、解約違約金まで発生して逆に損してしまうので注意する必要があります。

プロバイダによっては解約金が高い

WiMAX2+の契約期間はどのプロバイダでも2年間と決まっているので、契約更新月未満に解約した場合は下記の契約違約金が発生することになります。

契約期間 違約金
~12ヶ月 19,000円
13~24ヶ月 14,000円
更新月 0円
26ヶ月以降 9,500円

ただしキャンペーンを利用してWiMAX2+を契約していた場合、さらにキャンペーン違約金が発生し、通常の違約金よりも高額になる可能性があります。

例えばキャッシュバック金額が一番高いGMOとくとくBBの場合、キャンペーンを適用して契約したWiMAX2+を契約更新月未満に解約すると下記の解約金を支払う必要があります。

契約期間 違約金
24ヶ月 24,800円
更新月 0円
26ヶ月以降 9,500円

このように割引率が高いプロバイダほど高額な解約金が発生するのです。

そのため2年間使用する予定がないのにも関わらず、キャッシュバック目的で契約する持ち逃げはできないようになっています。

とらぬ狸の皮算用!キャッシュバックをお勧めしない理由

WiMAX2+お得に契約できることで人気なキャッシュバック特典ですが、ネット上では受け取れなかったというネガティブな口コミを多く見かけることがあります。

なぜならキャッシュバックを行っているプロバイダでは現金を受け取るために手続きを必要としており、これを忘れてしまったことで特典が失効となってしまった人がいるからです。

中には手続きくらい余裕だと思う人もいるでしょうが、簡単に受け取ることができるのであればこのような口コミを見かけることはないでしょう。

キャッシュバックは誰でも受け取れると思うかもしれませんが、プロバイダによっては受け取り方法が複雑なので結局受け取れなかったという事態を招いてしまうのです。

そのためキャッシュバックキャンペーンはとてもお得ではありますが、契約の際に適用した方がいいと自信を持っておすすめすることはできません。

プロバイダの払いたくない思惑が透けて見える

数多くのWiMAXプロバイダがある中、キャッシュバック特典のあるプロバイダで契約しWiMAX2+を安く使いたいのは当たり前の考え方です。

特にGMOとくとくBBは業界最高額のキャッシュバック金額を受け取れることで人気ですが、同時に現金を受け取り損ねやすいという問題もあります 。

GMOとくとくBBの場合、専用メールアドレスに送られて来る案内メールに沿って受取手続きを行う必要がありますが、このメールが送られてくるのは契約から11ヵ月後と遅く、普段使用しているメールアドレスに送られてくるわけではないので案内メールを見逃しやすいです。

また専用メールアドレスにはGMOとくとくBBからのメールマガジンが大量に送られてくるので大切なメールが埋もれてしまいます。

もし案内メールに気づかずに手続きを忘れてしまった場合は特典が無効となり、キャッシュバックを受け取ることはできません。

スケジュール帳などできちんと管理できている人ならキャッシュバックを選ぶのも良いかもしれませんが、受け取ることができなかった場合は逆に損してしまうのでおすすめできません。

受け取れなくても笑って済ませられる?

キャンペーンを比較した際2年間の総額が安かったキャッシュバック特典ですが、手続き忘れによって現金を受け取れなかった場合は月額料金割引よりも高くつくことになります。

確かにキャッシュバック金額は高いほど料金を節約することができますが、逆に受け取れなければ高い料金を支払わなければなりません。実質価格はもろくも崩れ去ります。

そのためキャッシュバック特典は安くできるメリットがあると同時に損するリスクもあると思っていた方がいいでしょう。

とくとくBBのキャッシュバックで爆死しかけた体験談はこちら>

www.mukyoyo.com

当サイトのおすすめはBroad WiMAX

100%割引が適用される

一番お得にWiMAX2+を契約できるキャッシュバック特典ですが、現金を受け取れないリスクもあることから当サイトでは月額料金割引を行っているBroad WiMAXをおすすめします。

なぜなら月額料金割引はキャッシュバックと違って特典を受け取るための手続きが不要なので、手続き忘れによって特典が失効となる心配をする必要がないからです。

またキャッシュバックを受け取る方がお得ではありますが、だからといって月額料金割引2年間の総額において見劣りするわけでもありません。

月額料金割引のメリットは手続きなしに確実に受け取れることなので、キャッシュバックの手続きが心配な人や月々に支払う利用料金を抑えたい人はBroad WiMAXで契約するといいでしょう。

プロバイダ共通のポイント

WiMAXサービスを提供しているプロバイダには、独自でキャンペーンを行ってお得にWiMAXを契約できるMVNOと呼ばれるプロバイダがあります。

MVNOのプロバイダではキャンペーンによって料金が異なるので、WiMAXの通信サービスにおいても違いがあるのではないかと思うかもしれませんが、基本的にはどのプロバイダで契約してもWiMAXの通信サービスは同じです。

もともとWiMAXはUQコミュニケーションズによって開発されたポケットWiFiであり、MVNOはUQコミュニケーションズから回線を借りて代理でWiMAXサービスを提供しているプロバイダです。

そのためMVNOはUQコミュニケーションズと同じ品質でWiMAXを提供しており、通信速度や通信エリアはもちろん速度制限の内容においても全て同じサービス内容となっています。

おすすめのギガ放題プラン

ギガ放題プランは、WiMAX2+通信においてデータ通信量を無制限に使用できるプランです。

通常大手キャリアのスマホや他の通信会社のモバイルWi-Fiルーターでは 、月間に使用可能なデータ通信量が定められており、上限に達すると速度制限の対象となります。

しかしWiMAXのギガ放題ではデータ通信量の上限を心配する必要がないので、思いきりインターネット通信を楽しめるメリットがあります。

特にデータ通信量の消費が大きい動画鑑賞、CADや画像ファイルなどのデータのやり取りなど、仕事やプライベートにおいて頻繁にデータ通信を行う人にはおすすめのプランです。

選ぶ理由があまりない通常プラン

通常プランは月間に使用可能なデータ通信量が7GBと上限が定められているプランです。

安い料金でWiMAX2+の高速通信を使用することができますが、データ使用量が7GBに達すると通信速度制限の対象となるので気をつける必要があります。

Webサイトの閲覧やメールのやり取りを行う程度であれば通常プランでもすぐに速度制限の対象となることはないので、動画鑑賞のような容量の大きい通信を頻繁に行わない人に向いています。

WiMAXの速度制限について

WiMAXの通信制限には通常プランにかかる7GB制限、ハイスピードプラスエリアモードにかかる7GB制限、ギガ放題プランにかかる3日10GB制限の3つがあります。

どのプロバイダでも同じ通信速度制限の内容が適用されるので、制限にかかってデータ通信が規制されるのを避けるためにも内容をきちんと把握しておくといいでしょう。

通常プランの7GB速度制限

通常プランでは月間データ通信量の上限が7GBと決まっているので、データ使用量が上限に達すると速度制限が適用され通信速度が128kbpsまで一気に低下し、当月末まで解除されることはありません。

通常、高速通信が行えるWiMAX2+通信では快適にインターネット通信を行うことができますが、128kbpsとなるとほとんどの通信において利用できなくなります。

データ容量の小さいWebサイト閲覧やテキストメール程度であれば通信できる可能性はありますが、それでも普段よりも時間がかかるのでストレスを感じやすいです。

そのためなるべくデータ容量の大きい通信を避け、消費したデータ通信量を確認するなど自己管理しながらインターネット通信を行うと速度制限を回避しやすいでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードの速度制限

通常WiMAXはハイスピードモードにて通信を行っていますが、LTEオプション対応機種を使用している場合、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えるとauの4G LTE回線を利用できるメリットがあります。

ただしギガ放題プランを契約していたとしてもハイスピードプラスエリアモードでの通信は7GB上限となっており、これに達すると当月末まで通信速度が128kbpsに制限されます。

この場合、ハイスピードのWiMAX2+通信においても対象となるので注意する必要があります。

ただしハイスピードプラスエリアモードでの通信使用量が7GBに達していなければ、ハイスピードモードでの通信は無制限に行うことができるので、上手に切り替えながら通信を行えば速度制限にかかる心配はないでしょう。

ギガ放題プランの3日10GB速度制限

ギガ放題プランは「無制限」と謳われていることから制限がないと思う人もいるかもしれませんが、実は回線の混雑を避けるために3日間のデータ通信量の合計が10GBに達した際に速度制限の対象となります。

ただ3日10GB制限の場合、速度制限後でも下り最大1Mbps程度で通信を行うことができるので7GB制限ほどデータ通信にストレスを感じることはありません。

制限時間帯においても翌日18時頃から翌々日2時頃にかけて行われるので、昼間は実質無制限にデータ通信を行えることになります。

また10GBもあれば毎日動画視聴を行ったとしても十分足りるデータ容量なので、そこまで速度制限にかかる心配をする必要はないでしょう。

まとめ

WiMAXキャンペーンでお得に契約できるプロバイダは数多くあり、キャンペーン内容を比較してみると高額キャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダで契約する方がお得に見えますよね。

しかしキャッシュバックの受け取り方法が複雑であることから、損するリスクの高いキャンペーンともいえます。

確かにキャッシュバックを受け取ることができれば2年間に支払う総額を大きく抑えることができますが、受け取ることができなければ意味がありません。

一方、月額料金割引であれば手続き不要で初月から確実に料金が安くなります。

中でもBroad WiMAXの月額料金は業界でも最安級と言われているので、キャッシュバックの受け取り手続きは不安だけど安くWiMAX2+を利用したいという人はBroad WiMAXの月額料金割引がおすすめです。