WiMAX2+最新機種を徹底調査!

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スマートフォンやパソコンといった通信機器を利用するのに大切なインターネット。

現在のインターネット環境や契約プランを見直したい、これからインターネットを新たに契約したいという場合に最新の情報を得たいですよね。

インターネット環境を整えるための選択肢の一つが下り最大通信速度440MbpsのWiMAXです。

WiMAXとはUQコミュニケーションズが提供する回線を利用したインターネットサービスで、モバイルWiFi等の端末を使い高速通信を可能にしています。

この記事では様々なプロバイダ(販売代理店)があり、キャンペーンやキャッシュバックも豊富なWiMAXとその最新機種について詳しく調べました。

WiMAXルーターは最新機種を選ぶのがマスト

様々なWiMAXルーターが発売されていて、メーカーや特徴も違うので迷いがちですが、ここでは迷わず最新機種を選ぶことをおすすめします。

最新の端末でも安い

WiMAXの端末代金は定価で約20,000円ですが、ほとんどのWiMAXプロバイダが端末代金を無料で契約可能です。

なかには端末代金が必要なプロバイダもありますが、それでも定価よりはかなり割引されています。(UQWiMAXの場合は最新端末が税抜2,800円です。)

端末代金が無料もしくは安い料金で購入出来るのであれば、最新機種で最新の機能を利用出来たほうがいいですよね。

技術の進歩が速い

WiMAXの技術はとても進歩が速いです。

最新機種を選んだとしても、2年後にはもう新しい技術や機能が出ているでしょう。

もし最新ではない機種を選んでしまうと1つ前の技術しか使えないこともあります。

例えば4×4MIMOが初めて搭載され、下り最大220Mbpsの通信を実現したWX01は2015年3月に発売されましたが、その後440Mbpsの通信に対応したWX03が発売されたのは2016年12月と、2年たたずに技術が進歩しています。

多くのプロバイダが2年の契約期間を設定していますので、2年間その機種を使い続けることを考えると最新機能がついている機種のほうがいいですよね。

端末が自由に選べる

WiMAXは料金プランが2つあり、月額データ量の上限がない「ギガ放題プラン」と月額データ量7GBまでのいわゆる通常プランです。

どちらの料金プランでも端末は自由に選べます。

WiMAXとよくWi-Fiルーターで比較されることの多いワイモバイルですと、料金プランに応じて端末が指定されるだけでなく、選んだ端末によって月額料金が変わってしまいます。

端末の指定がなく、端末代金によって月額料金が変わらないWiMAXであれば、迷わず最新機種を契約することをおすすめします。

WiMAXの最新機種は下り440Mbpsとau 4G LTEの両方に対応!

最新機種のSpeed Wi-Fi Next W04とSpeed Wi-Fi HOME L01は下り440Mbpsとau 4G LTEに対応しています。

それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

モバイルルーターのW04

Speed Wi-Fi Next W04は持ち運び可能なモバイルWiFiルーターです。

専用クレードル(別売)にセットして自宅でホームルーターとしての利用はもちろん、外出先でも高速通信を利用したい場合におすすめです。

詳しいスペックを表にしました。

製造元 HUAWEI
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対応ネットワーク WiMAX2+ au 4G LTE
通信速度 下り(受信)最大440Mbps ※ハイスピードプラスエリアモード使用時は最大590Mbps 上り(送信)最大30Mbps
外形寸法(㎜) 高さ約130㎜、幅約53㎜、奥行約14.2㎜
重さ 約140g
最大接続台数 計10台
本体色 グリーン/ホワイト

ハイスピードプラスエリアモード対応でつながりにくい場所もOK

W04とL01はハイスピードプラスエリアモードという通信モードが利用できます。

このハイスピードプラスエリアモードとは、au 4G LTEの回線を利用してインターネットを利用することが出来る通信モードです。

WiMAXルーターは標準モードとしてWiMAX2+という名前の回線を利用していますが、WiMAX2+はスマートフォンなどでよく使われているau 4G LTEという回線よりも対応エリアが狭いというデメリットがあります。

そこでハイスピードプラスエリアモードを使うことによって、WiMAX2+の電波が届かないエリアやエリア内でもビル街や窓から離れた部屋などWiMAX2+が圏外になる場所についても高速通信が可能となるのです。

ハイスピードプラスエリアモードの利用には事前の特別な契約は必要なく、WiMAX端末の設定で使用でき、WiMAX2+の電波が入らなくなった場合に自動的にLTE回線に切り替えてくれます。

ただしこのモードは3年間縛りの契約か、利用の都度月額の利用料金1,005円のオプション料金が発生します。

キャリアアグリゲーションで最大590Mbpsも対応

W04の強みは下り最大590Mbpsの高速通信です。

これはWiMAX史上最速の通信速度で、複数の電波を1本にまとめて同時利用するキャリアアグリゲーションという技術によって実現しました。

W04の場合、WiMAX2+下り最大440Mbpsとau 4G LTE下り最大150Mbpsを合わせて下り最大590 Mbpsの高速通信を可能としました。

※東京都、大阪府、愛知県の一部地域のみで対応しています。対応エリアは順次拡大予定です。

スティック型なのでポケットからの取り出しもらくらく

W04は縦持ちで使用出来るスティック型のルーターです。

モバイルルーターは外出時など持ち運んでも利用するものなので、ポケットやカバンに入れてかさばらないのも嬉しいですね。

片手での操作もしやすく、男性はもちろん、手の小さい女性にも持ちやすい形です。

Speed Wi-Fi HOME L01

Speed Wi-Fi HOME L01は自宅設置型のホームルーターで、工事不要でコンセントにつなぐだけで届いたその日からすぐに使用出来ます。詳しいスペックを表にしました。

製造元 HUAWEI
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対応ネットワーク WiMAX2+ au 4G LTE
通信速度 下り(受信)最大440Mbps 上り(送信)最大30Mbps
外形寸法(㎜) 高さ約180㎜、幅約93㎜、奥行約93㎜
重さ 約493g
最大接続台数 計42台 (LANポート2台、Wi-Fi SSID×2×20台)
本体色 ホワイト

最大同時接続台数40台で家族での利用や小規模オフィスにもピッタリ

ホームルーターの家庭での利用はもちろんですが、L01はなんと最大42台接続可能ですので小規模オフィスでも利用可能です。

ホームルーターのL01はモバイルWiMAXルーターよりも電波を飛ばす力が強いため、宅内の少し離れた部屋でも安定したネット接続ができます。

Wi-Fiの通信規格は2.4GHz帯/5GHz帯という2つの帯域があり、L01はこの2つの帯域の同時利用が可能でそれぞれ20台まで接続が可能です。

2.4GHzの長所は対応機器が多くさまざまな機器が使えること、5GHzの長所は他の機器と干渉が少なくスムーズに通信できることです。

更にWi-Fiだけではなく有線LANポートも2台搭載していますので、Wi-Fiに対応していないパソコンなどもインターネットに接続可能です。

インテリアの邪魔をしないシンプルな形

コンセントにつなぐだけでインターネット接続が出来るため、ごちゃごちゃしやすい配線もなく、コンパクトな大きさなので邪魔になりません。

シンプルなデザインなのでどんなインテリアにも合いますね。

寝室に置いても「LED消灯モード」を搭載していますので就寝時にLEDの明かりが気になりません。

WiMAX利用時は速度制限に注意

WiMAXでは一定の通信データ量を超えると混雑回避のため通信速度制限がかかります。

3日間で10GBを超えて利用したときの通信速度制限

通常プランでもギガ放題プランでも、3日間で10GB以上のデータ量(WiMAX2+とau 4G LTEの通信量の合計)を利用した際は速度制限がかかります。

制限がかかる時間帯は3日間で10GBを超えた日の翌日18時頃~翌2時頃です。

制限後の最大通信速度は1Mbpsで、これは標準画質であればYouTubeで動画視聴も出来るくらいの速度です。

LTEオプションを利用時の7GB通信速度制限

ハイスピードプラスエリアモードはギガ放題プランで契約していても、月間データ量上限が7GBとなります。

通常ギガ放題プランであれば月間データ量上限なしで利用出来るのですが、これはWiMAX2+の回線だけを利用するハイスピードモードだけです。

そしてハイスピードプラスエリアモードで通信速度制限がかかると、ハイスピードモードも制限がかかってしまいます。

制限後の通信速度は128Kbpsとなり、これはネットが使えないほど遅い速度です。

LTEオプションはとても便利なサービスですが、必要時だけ上手に利用しましょう。

まとめ:おすすめ機種はコレ!

ストレスなくインターネットを利用する際に、高速通信や広域な通信エリアは必要不可欠です。

このどちらも可能にしたWiMAXの最新技術は快適なインターネット環境をつくるのに欠かせないものですね。

最新技術を盛り込んだ2つの最新機種のうち、家でも外出先でもWiMAXを利用したい場合にはW04、家でだけ利用出来ればいい場合にはL01がおすすめと言えます。

ご自身のライフスタイルに合った最新機種を選んで、ストレスのないインターネット環境を手に入れましょう。