WiMAX2+を比較検証!固定回線代わりに利用できるのか?

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速度無制限でシェアを拡大してきたWiMAX。

工事費用や引っ越しによる移動手続きも不要なことから、固定回線代替としてのニーズが非常に高いモバイルWi-Fiでした。

サービス当初から掲げる使い放題のモバイルWi-Fiとは少し方向性は変わってしまいましたが、現在日本で最も高速で最もたくさんデータを利用できるモバイルWi-Fiとして確固たる地位を得ています。

今回はそんなWiMAX2+の家庭用の固定回線で利用できるか、疑問を持つ方のために、WiMAXが固定回線より何がすぐれているのかを比較検証しました。

実際WiMAX2+は固定回線代わりとして需要はあるの?

固定回線とWiMAXを比較する前に、本当に固定回線の代替として利用されているかという疑問があると思います。

その疑問への回答はYES

実際WiMAX2+には固定回線の代わりとして、一定のニーズが存在しています。

それにこのニーズの高さがあったからこそ、UQモバイルが一時制限時の速度を700kbpsにしたことで、多くのユーザーが困惑し、声を上げた部分でもあるでしょう。

同じモバイルWi-FiでもY!モバイルでは、3日で1GB超えた場合にはWiMAXよりも更に厳しい128kpbsの通信制限を課してきます。

ですが、Y!モバイルがこの通信速度制限でユーザーから厳しい反発を受けたという事実はありません。

WiMAX2+は強いユーザーからの反発から最終的に実測7Mbpsという、実用的な制限速度に収まりました。

断続的な通信が必要となる動画や音楽のストリーミング再生をカバーすることにより、一般的なネット利用の範囲なら必要十分な性能を確保することとなったのです。

当然一般的な利用の範囲内でのネット利用であれば、固定回線の代替という利用方法も可能となってきます。

固定回線の代わりとしてWiMAXを選ぶのは、決して不可能ではありません。

現実離れした忍耐や工夫を要求することもなく利用できる、現実的な選択肢の一つなのです。

無制限ポケットWi-Fiについてはこちらで紹介しています。

www.mukyoyo.com

あなたはWiMAX2+向き?

世の中にはWiMAXを固定回線の代替として使ってはいけない人がいます。

それは決して少数派ではありません。

選び方を誤らないように、自分の使い方はWiMAXか固定回線かを、きちんと見極めてくださいね。

WiMAX向きの人

今からあげる3つのポイントに一つでも魅力を感じる人はWiMAX向きです。

1.WiMAX2+でネットをすぐに使いたい

WiMAXが固定回線より何より優れているのが、ネットで申し込むことで即日契約、数日以内に利用開始であること。

固定回線の契約の場合、開通工事の順番待ちで2週間以上待たされることもあります。

現代のネット社会で、数日間インターネットに繋げないことのデメリットは計り知れません。

また新生活で新しい部屋に引っ越した場合も、鍵を受け取らない限り工事立会ができないので、開通までに時間がかかってしまいます。

地方から東京へ進学や就職で引っ越す場合は、引っ越し後まで立会ができないため1ヶ月以上ネット環境が整わないことも。

ネット申し込みで開通し端末を自宅まで届けてくれるWiMAXなら、進学に伴う一人暮らしなどの、忙しくてネット回線にまで時間の割けない時の便利なサービスとなってくれます。

2.スマホの通信もまとめたい!

一人暮らしのネット通信なら月100GB以上を高速で使えるWiMAXで十分です。

大学生なら出先でレポートを作成する機会も増えますので、スマホのテザリングよりもモバイルWi-Fiの通信のほうが便利なので使いみちに困ることは無いでしょう。

YouTubeをスマホで視聴する機会が多い、学生や新社会人だとパケホーダイでは足りなくなることもあります。

現在の学生のスマホ平均通信量は5.1GBなので、スマホも工夫しないとすぐに容量を使いきってしまいます。

しかし、この通信量をWiMAXに逃がすことで通信量を気にせず利用できるメリットも。

WiMAXなら若者のヘビーなネット利用にも耐えられるのです。

さらに回線の一本化は、節約という面で最大の効果を発揮します。

固定回線+スマホパケホーダイだと月1万円を余裕で超えてしまう通信費用も、WiMAXなら半額以下で収めることが可能です。

最近は格安SIMが増えてきて、大容量プランや低速ながら無制限プランが登場していますが、速度や通信制限の縛りはWiMAX2+に遠く及びません。

極稀に固定回線も格安SIMに乗り換えて節約という無謀な提案も見かけますが、相当な我慢が強いられるので要注意です。

ネット掲示板利用には使えますが、調べ物やレポートのための情報収集となると、効率ががくんと下がってしまいます。

安さにつられるあまり、ネット回線の速度や品質を落とし過ぎないように注意してください。格安SIMはあくまでも固定回線を持っている人の、予備通信手段であり、メイン回線としては力不足なのです。

3.WiMAX2+で家計の節約をしたい

WiMAXというとモバイルWi-Fiの中でも割高なイメージがあります。

実際WiMAX2+の定価月額料金は4,380円(税別)です。

格安SIMなら10GBプラン3,000円未満なのに、月額4,000円オーバーですから割高だと見えるのが多くの人の印象でしょう。

ですが忘れてはいけないのは、この価格は端末料金も含む金額なのです。

端末を自分で用意することなく、格安SIM+Wi-Fiルーターの組み合わせより大容量高速で、なおかつ割引を受けられるサービスを受けられます。

端末の不具合もメーカーとして対応してくれるのも、自己責任が前提の格安SIMと大きく違う点として忘れてはいけません。

WiMAX2+を固定回線代わりにしてはいけない人

固定回線とWiMAX2+どちらが速いのか?と聞かれたら、迷わず固定回線と答えます。

今や1Gbpsを超えようとしている光回線と、どんなに高速とはいっても440MbpsのWiMAXでは比較するまでもないでしょう。

またオンラインゲームで必須となる回線の応答性も固定回線が勝ります。

最もWiMAXに適していないユーザーは、重たいデータのやり取りを瞬時に行わなくてはいけないオンラインゲームプレイヤーだということがわかります。コンマ1秒が命とりになるアクションゲームは、WiMAXでは到底対応できません。

たかがゲームと馬鹿にすることなく、ゲームの特性を理解してWiMAXを選択肢ないと家庭の不和にもつながりかねませんのでご注意ください。

フットワークの軽さがWiMAX2+の強み!

モバイル回線を固定回線の代用として利用するなら、WiMAX以外の選択肢は存在しないことだけは改めて強調しておきます。

ですが動画配信やオンラインゲームプレイなど、超ヘビーなネットユーザーには向かないサービスでもあります。

その代わり単身者や学生、あまりネットをしない家庭にとっての一つの選択肢としてWiMAXは固定回線の代替として選択肢に入るでしょう。

後々固定回線を利用するとしても、スマホのパケホーダイを解約し一本化することで運用コストを大幅に圧縮できるので、契約が無駄にならずにすみます。

固定回線開通までのつなぎとして契約し、固定回線開通後はスマホの通信料金節約に利用することもできるのも、大容量高速通信を得意とするWiMAX2+らしい組み合わせですね。

WiMAX2+のお進め端末は?

WiMAX2+を固定回線の代わりに利用するためには端末選びがとても重要になってきます。

一つは、無線回線である利点を活かし、外出にも持ち歩けるようモバイルWiFi端末を。

もう一つは、強力なアンテナによる自宅環境の通信品質を重視して、ホームルーターと呼ばれる据え置き型のルーターを選ぶこと。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、特別な理由がない限りWiMAX2+はモバイルWi-Fiルーターを選んでください。

今ベストな端末は『W04』

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WiMAX2+端末で今最もおすすめの端末は『W04』です。

W04のメリット;節約効果が高い

モバイルルーターを選ぶことによる最大のメリットは、自宅とスマホ・タブレットの通信を1本化することで通信費が削減できることです。

スマホ料金の1人平均は約6,000円ほどです。そして、固定回線の月額料金はプロバイダ込み約4,000円。その合計10,000円を超えます。

自宅とスマホのネット環境をWiMAXに1本化することで、スマホ料金を電話契約の基本料金1,700円+WiMAX料金4,380円の合計6,080円に。

WiMAXはプロバイダによって割引率がかわりますので、お得な会社と契約することでさらに節約が可能になります。

BroadWiMAXなら、月額4,380円の部分を3,516円に削減することができます。

自宅もスマホもWiMAX1本できることから、節約効果がとても高く、多くの人がモバイルWiFiルーターを選択しています。

デメリット:電波の受信感度にむらが出る

モバイルルーターは携帯性を重視した端末なので、据え置き型のホームルーターよりアンテナの感度が落ちます。

またバッテリー残量には注意してください。

ホームルーターはあまりおすすめできない

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ホームルーターはそのサイズから持ち歩きには適していません。

しかし夫婦二人暮らしや子どもの小さいファミリー層の通信費節約目的により一定の需要がある端末です。

スマホのパケホーダイはそのままで、固定回線代替の割りきった利用方法であればホームルーターもありですが、WiMAXメリットをスポイルしてしまっているのでもったいないとしか言いようにありません。

固定回線の代替えとして選ぶにも、モバイル通信を一本化できるモバイル端末を選ぶことをおすすめします。

これなら後々固定回線に乗り換えることになっても、スマホのパケットの節約効果はそのままです。

モバイル端末は利用の幅がホームルーターより広いので、どちらに転んでも損をすることはありません。

WiMAXはどのプロバイダを選ぶべき?おすすめキャンペーンは?

WiMAX2+を選ぶときのポイントは2つ

  • キャッシュバックによる実質割引
  • 月額料金一括割引

この2つはそれぞれメリットデメリットがあります。

WiMAX2+のキャッシュバックは受け取りミスに注意

WiMAXはキャッシュバックがタイミングによって2万円から3万円以上もらえることもあります。

そのキャッシュバックを月額料金に繰り入れることで、月額3000円前半で利用できるようにする実質割引で月額料金を安くするのです。

あくまで実質なので毎月の支払金額は4,000円を超え、キャッシュバックの申請のタイムラグが存在します。

とくとくBBを例に上げると、支払いまでに11ヶ月以上の待ち時間が必要になります。

キャッシュバックを申請しそこねた場合、ただの割高なWiMAX2+しか残りません。

WiMAXは月額料金割引を選んで初月から確実に安く!

月額料金を最初から割り引いてくれているWiMAXプロバイダは、値引き額はキャッシュバックに月数百円レベルで劣ります。

そのかわり初月から割引価格で利用できるので、煩雑なキャッシュバック申請や受け取り手続きをする必要はありません。

WiMAXのおすすめプロバイダはこれ!

プロバイダ数が多くキャンペーンも千差万別のWiMAX2+は、価格・スピード・アフターサービスを総合して判断しないといけません。

そこでたくさんの要素を総合して、確実に安くなるプロバイダを紹介します。

おすすめNo1.BroadWiMAX

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キャッシュバックなしで、ギガ放題WiMAX2+の月額利用料金が
3ヶ月間2,726円、4ヶ月目以降も月3,411円で使える最安値のBroadWiMAX

月額料金:ギガ放題込で3ヶ月2,726円・以降3,411円
初期費用:web申し込み限定で0円!
事務手数料:3,000円
端末:0円
端末選び放題

キャッシュバックなし、月額料金勝負のBroad WiMAX2+は、キャッシュバック付きのWiMAXと比較すると実質の月額料金は割高です。

しかし煩わしいキャッシュバックの手続きが不要で、月額最低価格で使えるメリットがあります。各社が1年後に支払うキャッシュバック分を初めから月額料金に還元しているため、届いたその月から割引価格でWiMAX2+&ギガ放題を使うことができるのです。

キャンペーンで初期費用0円ですが、このキャンペーンは契約時に2つのオプションに加入が必要です。

  1. 端末安心サポート(月300円)-端末故障時の保証
  2. My broadサポート(2ヶ月0円/月907円)-セキュリティソフト+使い方サポート

ですが、届いたその日から解約可能と公式でアナウンスされています。不要な人はBroadサポートサイトで解約しても大丈夫です。

キャッシュバックの手続きや受け取り忘れが不安な人はこそ、低料金ながらサポートも充実したBroadWiMAX

私自身も利用していますが、安くて契約後もアフターケアもしっかりしているので、ぜひ申し込んでください。



GMO とくとくBB WiMAX2+

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月額利用料も安く高額キャッシュバックのとくとくBB

月額料金:2ヶ月3609円〜以降4,263円
初期費用:0円
事務手数料:3,000円
端末:0円
キャンペーン:10月31日まで最大30,900円+3,000円キャッシュバック

受け取りのリスクはありますがキャッシュバックの額が最も高いので、絶対に受け取り忘れをしない自信がある人におすすめです。



もっと柔軟に固定回線費用節約を検討する

WiMAX2+は月額料金が安くスマホの通信と一本化できるので、節約効果は抜群ですが、固定回線の速度と通信安定性には勝てません。

単純に固定回線の代わりとしてスマホ代は別と割り切るのであれば、安いひかり回線の契約または乗換も検討してみてはいかがでしょうか?

これまでひかり回線はNTTの独占市場でしたが最近他社取扱が解禁されたことで、NTTフレッツと同じ品質で割安にひかり回線が利用できるようになりました。

特にNTTdocomoが提供する「ドコモ光」は、ドコモ契約ユーザーはパケット契約に応じて毎月最大3,200円の割引が受けられる特典とプロバイダ料金込みで4,000円~利用できるNTT系列のメリットを活かした格安固定回線です。

正直ズルいとしか言いようにないレベルだといえます。

ホーム マンション
フレッツ光 6,100円 4,150円
ドコモ光 5,200円 4,000円

BroadWiMAXの3,411円には及びませんが、マンションタイプでプロバイダ料込み4,000円、ホームタイプが5,200円なので固定回線の料金節約が目的なら「ドコモ光」も一つの選択肢となります。

GMOとくとくBBを通してドコモ光を契約すると、無料でBUFFALO製の無線LANルーターを貸し出してくれる特典がついています。

現在のスマホやパソコンはWi-Fiがないとネットに繋がらないモデルばかりです。

ですが、無線ルーターはまともに使えるモデルは大体7千円くらいからで1万円以上が推奨モデルです。

新しいサービスに乗り換えても、無線LAN端末を別途購入していてはせっかくの節約効果も吹き飛んでしまいます。

WiMAXと比較して、あなたが固定回線向きの人であり、節約を最大化させたいのであれば、GMOとくとくBBのドコモ光がおすすめです。

GMOとくとくBBのドコモ光公式ページに行く

まとめ

WiMAXを利用するなら、キャッシュバックという捕らぬ狸の皮算用ではなく確実に安くなる金額であるべきです。

キャッシュバックは見せかけの数字は魅力的ですが、受け取れなければすべて自己責任と言って後は知らん顔。

私が月額料金割引を推奨するのは、数字のマジックによる安さではなく、総合的にどんな人でも確実に安さを体験できる確実性に重きをおいているからです。

サービスと価格のバランスを考えるとBroadWiMAXをおすすめします。

BroadWiMAX公式→