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ヤマダ電機のWiMAX2+の評価は?契約して大丈夫?

WiMAX
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大手家電量販店の一つであるヤマダ電機では、WiMAX2+を契約するとヤマダ電機の商品から50,000円〜60,000円割引するというキャンペーン特典を打ち出しています。

しかしこのキャンペーン内容には仕掛けがあって結果的には10,000円程しかお得になりません。

欲しかった商品を少し安く購入することはできますが、WiMAX2+をより安く利用したい人はネット申し込みのプロバイダを選ぶ方がお得です。

そこでヤマダ電機のキャンペーン内容や契約するにあたってどのようなメリットやデメリットを検証しました。

ヤマダ電機のWiMAXサービスとは?

ヤマダ電機は、「YAMADA Air Mobile WiMAX」のブランド名でWiMAXサービスを提供しており、店頭にて申し込むことができます。

ヤマダ電機のWiMAX2+の料金プランは、「YAMADA Flat ツープラス(通常プラン)」と「YAMADA Flat ツープラス ギガ放題」の2種類があり、各プランの月額料金や月間データ通信量は下記の表の通りです。

プラン名 月額料金 データ通信量 契約期間
通常プラン 3,696円 7GB 2年
ギガ放題プラン 4,380円(契約から最大3ヵ月間3,696円) 上限なし 2年

ヤマダ電機で契約する際は、契約手数料として別途3,000円かかりますが、これはどのプロバイダで契約しても発生します。

また、別途LTEオプション料として1,005円が課金されますが、オプション対応機種を使用している場合、通信モードを「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えるだけでauの4G LTEを使用することもできるのです。

WiMAX2+の料金や契約プランの内容、通信速度に関してはWiMAX本家であるUQコミュニケーションズと変わりはないので安心して使用することができます。

申し込みの流れ

ヤマダ電機WiMAX2+の新規契約は店舗にて行います。

支払方法はクレジットカード払いのみとなっており、契約の際には免許証などの本人確認書類が必要となりますので、その2つを忘れずに持って行って下さい。

店舗にてWiMAXルーターと料金プランを選択した後は重要事項や約款を確認して申込書に記入をします。

加入審査や登録処理が終わり次第、商品を受け取って当日から利用することができます。

高額な割引サービスについて

ヤマダ電機では、 パソコンなどの高額商品とWiMAX2+を同時購入した際に、特典として50,000円〜60,000円を割引くキャンペーンを行っています。

もしかしたら高額な割引金額に魅力を感じて同時購入を考える人はいるかもしれませんが、このキャンペーン適用には「まとめてプラン」オプションへ加入する必要があるのです。

「まとめてプラン」とは、商品代金から50,000円割引する代わりに月々の料金に1,670円追加して支払うオプションプランです。

例えば、100,000円のパソコンの購入と同時にWiMAX2+のギガ放題プランを契約する場合、パソコン代からキャンペーン金額の50,000円差し引いた金額を当日に支払い、月額利用料金は6,050円(WiMAX2+の4,380円+まとめてプランの1,670円)となります。

割引された金額50,000円のうち40,080円(1,670円×24ヵ月)は自分で分割払いしているようなもので、結果的にお得になる金額は9,920円となるのです。

もし契約期間の2年よりも前にWiMAX2+を解約した場合は、下記のWiMAX2+契約解除料とまとめてプラン解約料(1,670円×残りの月数)を支払う必要があります。

WiMAX2+を2年間使用せずに解約した場合は一度に高額な請求をされますので注意しておきましょう。

契約期間 違約金
1〜13ヵ月目 19,000円
14〜25ヵ月目 14,000円
26ヵ月目の解約更新月 0円
27ヵ月目以降 9,500円

ヤマダ電機のWiMAXを契約するメリット

店員に話を聞きながら契約できること

WiMAX2+はネット申し込みだけでなくヤマダ電機のように店頭で直接契約することも可能です。

ネットでは分かりづらい場合や申し込みが不安な場合であっても、店舗へ行けば店員から直接説明を受けることができるのはありがたいことですね。

分からない点もすぐに解決できて契約の手続きもその場で済ませることができるので、安心して契約できます。 わざわざ店頭に行くことが面倒な人は、コールセンターに問い合わせすることもできます。

コールセンターはヤマダ電機だけでなく他社プロバイダでも設けていますので、別に直接話を聞かなくても良いのであればコールセンターを利用するのも良いですね。

店舗契約してすぐに使えること

ヤマダ電機でWiMAX2+を申し込んだ場合、契約当日にWiMAXルーターを受け取ってすぐに使用することができます。

ネットでWiMAX2+を申し込んだ際、プロバイダによっては最短即日で発送されますが早くても受け取るまでに 2〜3日かかり、配送先が遠方の場合や配送日が週末を挟む場合はさらに数日かかります。

WiMAX2+がすぐに必要な人にとってはとても助かりますね。

ヤマダ電機のWiMAXを契約するデメリット

月額料金が高い

ヤマダ電機のWiMAX2+は本家であるUQコミュニケーションズと同じ金額で利用することができます。

一方ネット申し込みの他社プロバイダは高額キャッシュバックや料金割引のキャンペーンを独自で行なっており 、ヤマダ電機よりも安く利用できるプロバイダが多いです。

そのため料金をなるべく抑えたいのであればヤマダ電機ではなくネットで申し込みできるプロバイダで契約することをおすすめします。

サポート時間が短い

ヤマダ電機 UQコミュニケーションズ
10:00〜19:00(元旦除いて年中無休) 9:00〜21:00(年中無休)

ヤマダ電機のサポートセンターの対応時間はUQコミュニケーションズよりも短く、平日に端末トラブルが発生した場合、仕事の都合などで問い合わせの時間帯に間に合わない可能性があります

そのためいざという時のためにもサポート時間を長く設けているプロバイダで契約する方が安心感はあるかもしれませんね。

ヤマダ電機のWiMAXを契約するよりネットの方がお得

WiMAX2+はどのプロバイダで契約したとしても通信速度や端末の性能に変わりはありませんが、月額料金やキャンペーン内容はプロバイダによって異なります。

それならば安いプロバイダで契約した方が良いと考える人はいるでしょう。

下記の表は、ギガ放題プラン(2年契約)をもとに料金・キャンペーン一覧を表してみました。

プロバイダ名 ヤマダ電機 GMOとくとくBB Broad WiMAX
月額料金 4,380円(3ヵ月目まで3,696円) 4,263円(2ヵ月目まで3,609円) 3,411円(2ヵ月目まで2,726円)
キャンペーン内容 29,000円キャッシュバック ウェブ申込で初期費用0円
2年総額 107,448円 76,267円 83,905円

月額料金ではヤマダ電機の金額が一番高く、Broad WiMAXなら月額約1,000円安く抑えることができ、2年間に支払う息額も20,000円以上お得です。

さらにキャッシュバック金額が20,000円以上あるGMOとくとくBBは2年間に支払う金額を見てみると約30,000円の節約効果があります。

まとめ

ヤマダ電機でWiMAX2+と高額な商品を同時に購入する場合、「まとめてプラン」に加入すると50,000円〜60,000円の割引が適用されます。

ただしWiMAX2+の月額料金に1,670円加算されるため、結果的には10,000円程しかお得になりません。 WiMAX2+の通信速度や端末の性能はどのプロバイダで契約しても同じです。

それならばキャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンを行なっているプロバイダで契約する方が2年間に支払う金額を20,000〜30,000円ほど安く抑えることができるのでお得感は大きいですね。

ヤマダ電機にコダワリがあったり、お気に入りの店員さんがいるなら別ですが、積極的に選択する理由が薄いプロバイダの一つではないでしょうか。

家電量販店はパソコンやタブレットとの抱き合わせ販売が多く、一見安いけど実は割高なプランが多いので注意しましょう。