アイフルの審査基準を徹底解説!落ちる理由はコレ

一昔前であればお金を借りるという好意はあまり良いイメージを持たれていませんでしたが、消費者金融の需要の増加に伴ってイメージが改善され利用しやすくなっています。

とはいえ、お金の借り入れは希望をすれば誰しもが受けられるものではなく、それぞれの会社が定める条件をクリアーしなくてはいけません。

今回は消費者金融の大手で知られるアイフルで契約時に行われる審査について詳しく解説していきます。

アイフルの審査基準

消費者金融ではトラブルを避けるために利用者の身元調査を始めとした審査が行うことが基本とされています。

審査内容や何を重視するかについてはそれぞれの会社で若干異なることから、それぞれの会社の審査条件について事前に確認をしておくことが重要です。

ここからは、アイフルが審査で重視するポイントについて一つひとつ掘り下げて解説していきます。

年齢

アイフルの審査でまず最初に行われるのが年齢確認です。アコムの利用は20歳から69歳という年齢制限が設けられています。

そのため、例え高校を卒業して社会人として働いていても、20歳を迎えていなければ対象外となってしまうので注意が必要です。

また、アイフルでは年齢と共に安定した収入が確約されていることが条件に含まれていることから、69歳未満であっても年金による収入だけで生活をしている場合は利用できません。

年収

次の審査項目は個人年収の確認です。先ほどの年齢の解説でも軽く触れましたが、アイフルの利用は毎月一定の収入を得ていることが条件(年金は含まれません)となりますが、収入の額についての規定は設けられていません。

そのため、月数万円程度の収入で年収が100万円に満たない人でも審査の段階で断れることはないので安心です。

ただし、2006年の法律の改正によって現在では借入の金額は年収の3分の1までと総量規制が敷かれたため、年収が低ければそれに比例して借入できる金額も少なくなってしまいます。

他社借入額

契約時に行われる審査の中でも、特に重要とされるの物の一つに他社からの借入があります。これは文字通り、アイフル以外の消費者金融の利用件数や借りている総額を調べる審査です。

アイフルでは件数についての基準は特に設けられていないため、何社以上はNGと明確な数字を出すことはできませんが3社以上借り入れている場合は審査が難しくなります、同様に利用件数が少なくても1つの会社で多額の借入をしている場合も通り難くなるので注意が必要です。

ただし、この審査の対象はあくまで消費者金融に限られるため、銀行での融資や住宅や自動車などのローンは除外されます。

職業・勤続年数

数ある審査の中でも意外に見落としがちになるのが働いている会社の勤続年数です。

ここまで何度も説明をしてきたように、アイフルは毎月安定した収入が確保されていることが必須条件となるので、年収と同様に勤続年数もそれほど重視されません。

とはいえ、就職したばかりでまだ最初の給料が支給されていない場合は、収入の確保という条件に引っかかり審査が通らないこともあるので注意が必要です。

そのため、最低でも2~3ヶ月程度働いてからの利用が望ましいと言えます。

ブラックリスト化されているか

消費者金融の審査に引っかかる大きな原因の一つにブラックリストが挙げられます。

ブラックリストと言うと物騒な響きのようにも聞こえますが、これは所謂金融事故の有無についてです。

過去に消費者金融で借入をした時に毎月の返済が頻繁に遅れてしまったり、多額の債務を抱えて返済ができずに自己破産を始めとした債務整理をしたなどの金融事故を起こした人は個人信用情報機関と呼ばれる所に名前が記載されます。

アイフルでは金融事故によってブラックリストとして名前が掲載されていると原則審査に通ることができません。ブラックリストは1度記載されてしまうと一定の期間削除されないので注意が必要です。

ローン申し込み履歴

そして意外と見落としがちになるのがローンの申し込み履歴についてです。

アイフルでは新規申し込みの時点で他の消費者金融などにローンを申請していると通らなくなることがあります。

これは、複数の会社でお金を借りようとしている=資金繰りが困難で返済能力がないと判断されてしまうのが理由です。

その時点で行っていなくても、申請から半年間は信用情報に履歴として残ってしまうので気を付けなくてはいけません。

家族構成

審査を受ける上で若干の影響を及ぼす物として家族構成が挙げられます。消費者金融が債務者にお金を貸す上で何よりも重要視するのが返済能力です。

独身で自分の判断で使える人や、生活費が掛からない実家暮らしの人であれば余裕を持って返済できると判断されるのに対して、既婚者で子供がいる人は返済にお金を回せないのではないかと判断されることもあります。

とはいえ、アイフルの審査における家族構成は単なる決められた確認事項のような物なのなので、正直に家族構成を伝えてください。

嘘の申告は審査落ちの原因となります。これら を理由に審査を落とされるような心配はありません。

家賃

先ほど解説した返済能力には賃貸契約による家賃の滞納の有無も含まれます。

これを呼んで、家賃と消費者金融の借入は関係ないんじゃないの?と感じたかもしれません。

しかし、借りたお金の返済も家賃も契約によって支払いの義務が生じている点では同じなので、家賃を滞納してしまうと信用情報機関のリストに名前が掲載されてしまいます。

その結果、アイフルの契約の審査に引っかかって落とされてしまうこともあるので注意が必要です。

ただし、これは賃貸契約を保証会社を通して結んでいる場合に限ります。

個人が経営しているアパートなど家主と入居者の間で直接お金のやり取りをしている場合はリストに掲載されることはありません。

審査に落ちた人の原因は?

アイフルの審査は条件さえクリアーしていれば基本的に審査で落とされることはありません。

しかし、中には何かしらの原因によって審査が通らないこともあります。しかし、アイフルに限らず消費者金融では原則審査に落ちた理由についての説明はされないので、自分なりに推測するしなくてはいけません。

ここからは、審査が通らなかった場合の考えられる原因について考察していきます。

収入が年金や株式投資のみ

審査に落とされる考えられる原因の中でも比較的有力な物として挙げられるのが収入です。

アイフルの融資は借りたお金をしっかりと返済できる能力がある人に限られています。

個人間のお金のやり取りでもそうですが、よほどのお人好しでもない限り返すあてのない人にお金を貸すようなことはしません。ましてや消費者金融は商売としてやっているのですからなおさらです。

そのために安定した収入の確保を条件として挙げているのですが、利用者の中にはこの収入について誤った認識をしている人もいます。

ここで挙げる収入とは労働の対価によって得られる報酬のことで、年金の支給や資産運用などは含まれていません。そのため、定年退職をしてこれらの収入だけで生活をしている人は審査に通ることはできないので注意が必要です。

2年以内に3回以上の支払いを延滞

金銭のやり取りにおいて最も重要となるのが信頼関係です。

債権者は債務者を信用してお金を融資してくれているのですから、借り手側はその気持ちを裏切らないように返済しなくてはいけませんが、利用者の中には毎月決められた期日を守らずに返済日を過ぎてから支払いをする人もいます。

これを読んで遅くなってもちゃんと返しているんだから問題ないでしょ?と感じるかもしれません。しかし、返済日を守ることも大事な約束です。

予定外の出費などで金銭的に余裕がなくなってしまうこともあるので、1度や2度の遅延は大目に見てもらえますが、2年の返済期間内に3回以上遅れがあると返済能力を疑われて審査の段階で拒否されてしまいます。

申し込み時に虚偽情報を記載

消費者金融の借入額は年収の3分の1までと法律で定められているため、年収が多い人ほどたくさんの融資を受けられるのが特徴です。

利用者の中にはこの仕組みを悪用して、多額の融資を受けたいがために契約時の書類の記入で本来の年収よりも多い金額を書くといった虚偽の申告をする人もいます。

こうした契約時の虚偽の申告は審査で落とされるのはもちろん、契約を結ぶ前であっても意図的に相手を騙す行為と判断されるので詐欺未遂に問われかねません。

例え審査に不利な経済状態であっても、正直に申告をすることが大切です。

在籍確認が取れない

借入の審査は利用者から提出された書類を元に進められますが、この時に必ず行われるのが在籍確認です。

実際は無職で無収入に関わらず、融資を受けたいがために働いていると偽って書類に記載をする人もいて、この調査は本当に働いているかの確認になります。

この在籍確認は審査を受けている時点で確認が取れることが条件です。そのため、例え働いていても会社が休みだったりオフィスに人がいない状態で電話が繋がらない場合には審査に落とされてしまうこともあります。

審査結果まで時間は?審査の流れを紹介

申し込みから審査の完了までに掛かる時間は、利用する消費者金融によって若干の違いがあります。

急な物入りですぐにでもお金が必要な人にとって、審査から融資までの時間は気になるところですよね。

この項では、申し込みから審査完了までの流れや通知が届くまでの時間の目安について解説していきます。

申し込み

アイフルの借入審査は、店舗の窓口や無人契約機の利用以外にも、インターネット上でも手続きをすることが可能です。

まず最初に携帯やパソコンなどネットに接続できるツールを使ってアコムの公式サイトにアクセスをします。サイト内に設置されている新規申し込みの項目をクリックをすれば準備完了です。

無人契約機の利用は営業時間ない限られますが、インターネットであれば24時間いつでも申し込みはできます。

書類提出

申し込みの項目をクリックすると、次に住所や勤務先を始めとした個人情報を入力する項目が表示されるので、間違いのないように一つひとつ正確に入力していきます。

この時に本人であることを証明する書類の提出も同時に行いますが、これは携帯電話のカメラで撮影して画像を送信するだけでOKです。本人確認は運転免許証やパスポートといった公的機関が発行しているものであれば特に指定はありません。

電話で在籍確認

必要事項を入力した書類と本人確認の送信が完了すると、次にアイフルの方で勤務先の在籍確認が行われます。

審査が落とされる原因でも軽く触れましたが、本人確認は提出された書類に記載されている勤務地で働いているかの確認です。借入を希望する人の中には家族や会社に利用を知られたくないという人も多くいて、この在籍確認でバレてしまわないか不安に感じる人もいます。

しかし、会社への電話は消費者金融であることを告げずに行われるので直ぐにバレてしまうること心配はありません。

が、過去借入経験のある人や勘のいい人は何となく気づくかも。これはばかりは在籍確認の性格上防げないので、必要コストとして割り切りましょう。

メールでの結果通知

提出された書類及び在籍確認が取れると、指定した連絡先にメールで審査の合否が伝えられます。

メールに審査が通って融資が可能との記載がされていた場合には、契約の手続きを行い、最後に借入や返済に必要なカードを受け取れば完了です。

カードは自宅に郵送してもらうこともできますが、すぐにお金が必要な人は無人契約機で受け取りその場で借入をする、もしくは平日の15時までであれば指定の口座にお金を振り込んでもらうことができます。

増額審査の時間や審査に落ちないための方法

ここまで何度か説明をしてきたように、アイフルの融資限度額は契約者の個人年収によって決定され、原則限度額以上のお金を借りることはできません。しかしアイフルでは、限度額以上の融資を受けたいという人に向けた独自の増額サービスが用意されています。

とはいえ、この増額は誰でも利用できるわけではなく借入を同様に申請をした後、審査を受けて通らなくてはいけません。

ここからは、審査の流れや落とされないためのテクニックについて解説していきます。

申し込み方法

増額を希望する場合にまず最初に行うのが申し込みです。増額の申し込み方法は、ネットの公式サイト、店頭窓口、無人契約機電話の4種類から選ぶことができます。

この手続きは現時点での契約内容を変更するための物なので、新規契約の時に行った個人情報の入力などの面倒な記載は殆ど省略されるのが特徴です。そのため、手間という点では先ほど述べた4種類の選択肢のどれを選んでもそれほど大きな違いはありません。

増額審査の基準

申請をする上で知っておかなくてはいけないのが、審査の基準についてです。

増額の審査は利用状況を基準に行われます。ここで言う利用状況とは、初回契約からの利用金額、返済の遅延の有無と言ったものです。

融資の回数が審査に影響をすることはないので、少額の融資を繰り返し行っているからといって、お金遣いが荒いなどと判断されて審査に落とされるような心配はありません。

審査にかかる時間

新規契約と同様に、増額の審査も即日対応となっています。申し込み方法によって若干の違いはありますが、最短で30分前後で終わることもあるので、すぐにでも増額して借入をと言った状況でも安心です。

ただし、店頭窓口や無人契約機は営業時間ギリギリで来店してしまうと翌日になってしまうため、時間に余裕を持って行くことが大切になります。

また、新規契約から増額の申し込みをするまでに転職などで職場が変わっている場合には、在籍確認が必須となるので、この点も注意が必要です。

審査に落ちないためには

基準の項でも軽く触れましたが、増額の審査は契約者の利用状況が大きく影響します。

中でも気を付けなくてはいけないのが返済の遅延です。融資額を上げることは債権者にとってそれだけ貸し倒れのリスクが高まるので、度々返済の遅延をしている人は審査が通り難くなります。

ちなみにこの遅延はアイフルだけでなく、他の消費者金融やクレジットカードの返済状況も含まれるので注意が必要です。

そのほか、収入を理由に落とされることもあります。月々の返済額は借入の金額に比例して高くなっていく以上、収入が少なければ審査の時点で返済が困難と判断されかねません。

審査に落とされないためには、無理のない範囲での増額と遅延をなくすことがポイントです。

おまとめローンの審査時間や審査の流れ

利用者の中には、複数の消費者金融で借入を行ってる人もたくさんいます。

こうした複数の会社からの借入は、返済の手間や利息の負担が増すだけでプラスになることは何一つありません。こういったケースで最適となるのが複数の借入を一つにまとめるおまとめローンです。

ここでは、おまとめーローンの特徴や審査の流れについて詳しく説明していきます。

かりかえMAX

アイフルのおまとめローンには借り換えMAX、おまとめMAXの2種類が用意されています。

とはいえ、これら2つは内容に大きな違いは無く、単純に申し込みをする資格がことなるというだけです。

最初にご紹介する借り換えMAXは、満20歳以上で安定した収入があるアイフルを初めて利用する人を対象としています。

おまとめMAX

かりかえMAXが初めての利用なのに対して、おまとめMAXはアイフルの利用経験がある人を対象としています。

満20歳の安定収入という条件はかりかえと同じですが、おまとめローンは年齢制限が無いのが特徴です。

一般的なローンの多くが70歳までと年齢制限が設けられている中、アイフルは70歳以上でも利用できます。

そのため、年齢を理由に他で断られた人も安心して申し込むことが可能です。

ただし、審査が通って以降は追加の借入ができなくなってしまうのでこの点は注意が必要になります。

審査の流れ

おまとめローンの審査は新規契約や増額融資とほぼ変わりません。

まず最初にネットや無人契約機などから申し込みをします。続いて個人情報及び他社での借入状況がわかる書類を提出して審査が開始というのが基本の流れです。

受け取った書類を元に審査が行われて問題が無いと判断されるとアイフルから他社への返済が行われ、利用者はその後通常通りアイフルへ月々の返済をしていく形になります。

実際に審査を受けた人の口コミ

アイフルのおまとめローンは若い世代を中心に利用している人が多く、公式サイトを始めとしたインターネット上に実際に利用した人達からの感想などが書き込まれています。

利用した人の感想は何よりも信頼できる判断材料になることから、どんな声があるか気になる所です。

ここからは利用者の感想からおすすめ度合いについて検証していきたいと思います。

良い口コミ

まず最初に紹介するのが利用して良いと感じた人達の意見になります。人によって若干の違いはありますが、多くの人から聞かれるのが
金利を引き下げできた
利息の負担を大幅に減らせた
審査から融資までがスピーディー
といった感想です。

おまとめは文字通り複数の借金を一つにまとめる物なのでアイフルの借入自体は増える形になりますが、消費者金融の金利は借入額が増えるほど下がる特徴があります。

そのため、結果的に負担を大きく減らして返済がしやすくなって喜ばれているようです。

悪い口コミ

喜んでいる人も多い一方で、良くないと感じている人も少なからずいます。中でもよく聞かれるのが
金利の低い商品は利用者限定
即日融資の来店の手間
などです。アイフルのおまとめローンで人気となっているおまとめMAXは過去にアイフルで借入を行ったことがある人限定となっています。新規で申し込む人にとってこの点は不満に感じるようです。

また、即日融資は窓口や無人契約機専用となっているので、会社や自宅の近くにこれらが無い場合は不便に感じてしまうかもしれません。

審査に通りやすくするために基準を熟知しておこう

おまとめローンを利用するには新規契約や増額と同様に審査が必要です。当然この審査にも一定の基準が設けられているため、事前にしっかりと把握しておくことが大切になります。

まず基本として挙げられるのが返済の遅延を含む信用情報の有無です。おまとめローンはアイフル側からすれば債務者の他社の借入を肩代わりしてあげる形になるので、貸し倒しなどということになれば大きな損失になります。

信用をしてもらうためにも月々の返済という約束は守らなくてはいけません。

借入額を減らしておくことも大事なポイントです。

おまとめに対して件数や金額に条件は設けられていませんが、あまりに多くの会社を利用していたり、多額の債務を背負っている場合は審査が通らないこともあります。

そのため、多くてもアイフルを含めて3~4件、年収に対する返済負担比率を25%以内に抑えておくことがポイントです。