バンクイックの審査に落ちないために審査前に知っておくべきこと

バンクイックの審査条件をまずチェック

一昔前までは金融業者からの借入に対して良くないイメージを抱いている人は多くいて、後ろめたい気持ちで利用したり、周囲の目を気にして二の足を踏んでしまう人もいました。

しかし、テレビCMでの人気タレントの起用など、企業戦略などによって徐々にイメージが健全化されたことで利用者も増加し、それに伴って借入のサービスを行う業者の数も増えてきています。

 

そういった中で人気が急上昇しているのがバンクイックです。

バンクイックとは、日本を代表するメガバンクの一つでもある三菱UFJ銀行が2007年から新たに始めたカードローンになります。

 

バンクイックは金利の低さを始めとした数多くの魅力が人気の理由ですが、誰でも希望をすれば利用できるというわけではありません。

事前に審査を受けて、銀行側から許可を貰うことで初めて借入ができます。

そのため、事前に審査条件についての知識を身に付けておくことが必要です。

ここからは、いくつか用意されている審査の条件について、一項目ずつ詳しく説明をしていきたいと思います。

年齢が満20歳以上65歳未満

いくつかある審査条件の中でも、基本とも言えるのが年齢です。

借入に対する年齢制限は金融業者によって若干の違いはありますが、三菱UFJ銀行のバンクイックは20歳以上、65歳未満に設定されています。

この説明を読んで、

「お金の貸し借りに年齢なんて関係ある?

10代の未成年だろうが80歳の高齢者だろうが借りたお金を返しさえすれば何の問題も無いでしょ。」

と疑問に感じるかもしれません。

 

借入に年齢制限を設けているのは、返済能力や貸倒れのリスクが主な理由として挙げられます。

日本では例え社会人として働いていても、未成年=責任能力やそれに伴う返済能力が無いと判断されてしまうのが実情です。

もちろん、未成年の中にも自分で責任を負える人はいます。

しかし、法律で決められている以上は仕方がありません。

 

65歳以上の高齢者はこの責任能力という部分は問題なくクリアーしています。

しかし、若い人に比べて疾病に冒されるリスクが高く、返済中に病気や老衰で亡くなってしまうケースは少なくありません。

亡くなった人から取り立てることもできず、返済されずに泣き寝入りといったことにならないように、バンクイックでは65歳以上の利用はお断りしています。

安定した収入があり、保証会社(アコム)の保証を受けられる

バンクイックの審査で、最重要ポイントと言っても過言ではないのが収入です。

バンクイックでは安定した収入を得ていることが審査に通る必須条件に含まれていて、年齢を始めとした他の審査基準をクリアーしていても、この項目で引っ掛かって落とされてしまう事例はこれまでに数多くあります。

これからバンクイックで借入の審査を受けることを考えているならば、特にこの点に注意が必要です。

 

ちなみにここで挙げている安定した収入とは、毎月決められた金額を支給されといるといった解釈になります。

金額について問われることはなく、仮に手取りが10万円に満たなくても低所得を理由に落とされることはありません。

気を付けなくてはいけないのが、国から支給される年金や株式などの資産運用で生活をしている、集客や仕事量によって金額が変動する歩合制で働いているケースです。

これらは収入はあっても安定に欠けるという点で判断が難しく、審査に落とされてしまうこともあります。

 

そしてもう一つ重要となるのが保証会社の利用です

。バンクイックは三菱UFJのカードローンなので、普通に考えれば借入の審査も三菱UFJが行っていると思ってしまいますよね。

しかし、バンクイックの審査は、UFJではなく消費者金融のアコムが行っています。

これは、借入をする債務者が万が一返済できなくなった時に代位弁済をする会社がアコムに指定されているのが理由です。

そのため、バンクイックはアコムからの保証が受けられることも審査に合格する条件の一つに含まれています。

外国人の場合は永住許可を受けることが必要

借入の審査で見落としがちになるのが国籍による影響です。

日本の法律には日本国籍の人以外にお金を貸してはいけないという文言はないので、外国籍の人でも希望をすれば借入の審査を受けることはできます。

とはいえ、いくら法律で禁止されていないと言っても、日本語を正しく理解してないことで起こりえる契約後のトラブル、借入後に帰国してそのまま返済をせずに踏み倒されるリスクなどを考えれば、おいそれと貸すわけにはいきません。

 

そこでバンクイックでは申込者が外国籍だった場合のみ審査の時に適用される条件が設けています。

それが、永住許可の有無です。

もちろん日本の永住許可を持っていても自国に帰ることはできるので、踏み倒しのリスクが0になるわけではありません。

しかし、法的な手続きをしてまで日本に住み続けたいと希望する程の人であれば何の前触れもなく忽然と日本からいなくなる可能性は低いと言えます。

この記事を読んでいるあなたが日本人なら特に気にする必要はありませんが、出稼ぎに来ている外国籍ということであれば、バンクイックの審査を受ける前にこの説明をしっかりと頭に入れておいてください。

勤務先や自宅等に銀行名で連絡する場合がある

金融会社で借入の審査を受ける場合に避けては通れないのが在籍確認です。

在籍確認とは、審査の申込の時に提出した書類に記載されている勤務先、もしくは自宅に担当者が電話を掛けて確認をする手続きのことで、バンクイックも例外なく審査の段階で行われます。

 

わざわざ電話で確認なんて何だか信用されていないみたいで気分が悪い!なんて思ってしまいますよね。

しかし、利用者の中には無職で収入を得ていないにもかかわらず、お金を借りたい一身で働いていると嘘を付く人も少なからずいます。

こうした不正を防止するためにも在籍確認は行わなくてはいけないのです。

一般的な在籍確認の流れは

  1. 会社or自宅に電話
  2. 「○○と申しますが××さんはいらっしゃいますでしょうか?」
  3. 「××さまでいらっしゃいますね?担当の○○です。在籍確認のためにお電話をさせていただきました」

といった感じになります。

電話を掛けた時に本人が不在であっても、勤めていることが確認できればそれで完了となります。

 

バンクイックの在籍確認もこの流れで行われますが、唯一違うのは問い合わせの時に三菱UFJであると名乗ることです。

これにより、電話対応をした人にカードローンの利用がバレてしまう可能性も0ではありません。

この点が気になるようでしたら、申込の段階で電話連絡の時に会社名を伏せるようにお願いしてみてください。

社名の申告は義務ではないので柔軟に対応してくれます。

申込の受付時間、審査の状況で審査結果の回答やカードの受取りが翌日以降になる場合もある

レジャー費用や生活費など、カードローンでお金を借りる理由は人それぞれ異なりますが、急な葬儀への出席のようにすぐにでもお金が必要な場合に気になるのが審査結果が出るまでの時間です。

銀行系カードローンは申込から利用開始までに数日掛かってしまうのが一般的とされています。

バンクイックも銀行系カードローンなので基本的に結果が出るのは最短で翌日以降です。

営業時間外の申込や利用者が集中する時間帯など状況によっては審査結果が出るまでに時間が掛かってしまうこともあります。

そのため、バンクイックで融資を受けたい人は時間に余裕を持って審査を受けることが大切です。

三菱UFJ銀行の預金口座を作る必要はない

ここまで何度か記載をしてきたように、バンクイックは三菱UFJ銀行のカードローンです。

  • カードローンの利用ってその銀行の口座を持ってないとダメ?
  • 持ってない人は審査を受ける前に開設を済ませておかなくてはいけないの?

この点は非常に気になる部分ですが、バンクイックの利用にUFJ銀行の口座は必要ありません。

なぜなら、借入や返済が指定のコンビニのATMで行えるからです。

 

所有をしていれば返済を自動引き落としに設定して返済時の手間を減らせるなどの利点はありますが、申込をする時点で口座を所有していなくてもバンクイックの審査を受けることはできます。

ちなみに口座を持っていないからといってそれを理由に審査を落とすようなことはしません。

ただし有利、不利という審査への影響は若干あります。

収入の項でバンクイックの審査はUFJではなくアコムが行っていることを説明しました。

アコムは万が一債務者がお金を返済できなかった時に変わりにお金を返す役割を担っているので、審査では返済の部分を特に重点的に見極めます。

先ほども述べたように、口座を所有していれば自動引き落としが利用できるので、確実に債権が回収できると判断されるわけです。

口座を持っていなくてもバンクイックを利用することはできますが、持っていた方が有利に働くのは間違いありません。

バンクイックの審査方法でオススメは?

バンクイックの借入の申込は一般的な電話を始めとしたいくつかの選択肢が用意されていて、利用者が自由に希望の申込方法を選ぶことができるようになっています。

選ぶ方法によって何か違いがあるの?

審査の有利、不利とかあったりする?

申込をする人にとって重要な疑問です。

 

結論から先に言うと、申込方法による審査結果への影響は特にありません。

しかし、手続きに掛かる手間や終わるまでの時間といった、細かい部分で違いがあるのでこれから申込をする人は覚えておくと便利です。

ここからは、バンクイックの申込の種類、特徴などについて解説していきます。

インターネット

いくつかあるバンクイックの申込方法の中でも、利便性の高さで選ぶ人が多いのがインターネットです。

web申込とも呼ばれるこの方法は、カードローンサービスを提供する三菱UFJ銀行や銀行に変わって審査を行うアコムの営業日や営業時間を気にすることなく、24時間自分の好きなタイミングで手続きを行えるのがメリットになります。

web申込はインターネットに接続できれば問題ないので、パソコンはもちろん、携帯電話からでも利用が可能です。

ただし、携帯からの申込は事前に三菱UFJ銀行バンクイックというアプリをダウンロードしておく必要があります。

手続きの流れは、まずサイトへのアクセスorアプリを起動させて申込の項目をクリック。

案内に従って個人情報を始めとした必要事項を記入して審査を受けます。

この時に運転免許などの申込者本人であることを証明するための書類の提出を求められるので、予め手元に用意しておくのがポイントです。

提出された書類のチェック、在籍確認といった手続きの全てが終わると審査結果についての連絡が来ます。

審査に通過することができた人は本契約を交わしてカードを受け取って完了です。

テレビ窓口

三菱UFJ銀行では、インターネット以外にもテレビ窓口と呼ばれる独自の申込方法が用意されています。

このサービスは他の会社にはないサービスなので、この説明で初めて聞いたという人もいるかもしれませんね。

テレビ窓口とは文字通りUFJ銀行のATMコーナーに設置されている専用の機械のことで、モニター越しにオペレーターと会話をしながらバンクイックの申込手続きや審査が受けられるのが特徴です。

会話をしながらという点では電話と変わりませんが、相手の顔が確認できるので声だけの電話に比べたら安心感がありますね。

ちなみにこの機械は個室の中に設置されていて、周囲の目を気にせずに手続きができます。

手続きは先ほどのweb申込と同じ

  1. 書類の記入
  2. 本人確認の提出
  3. 審査

という流れです。

こちらは通常の窓口とは別になるので、平日の15時以降や土、日、祝日といった銀行の営業時間外でも審査を受けることはできます。

ただし、テレビ窓口は全ての支店が対象というわけではなく、場所によっては設置されていないケースもあるので注意が必要です。

そのため、テレビ窓口からバンクイックの申込をする人は、事前に自分が行く予定の支店に設置されているかについて確認しておかなくてはいけません。

電話

最後にご紹介するのが電話による申込です。

電話はバンクイックに限らずカードローンや消費者金融の申込で古くから利用されている、世代を問わず全ての人に馴染みが深い方法と言えます。

電話の利点は何と言っても対応の迅速さです。

会話方式で手続きを進めていくので、疑問や間違いがあった時にその場で解決することができます。

そのため、書類の記入漏れで再提出をさせられたり、審査に落とされてしまう心配がありません。

 

電話を利用したバンクイックの手続きはテレビ窓口と同様に銀行の営業時間外でも行うことが可能です。

ただし、平日は9~21時、土、日は9~17時と決められています。

営業時間ギリギリに電話をしてしまうと、手続きが途中で打ち切られてしまったり、審査結果が出る時間が遅くなることもあるので注意が必要です。

 

手続きの流れは他の2つと基本的に変わりはありません。

唯一違うのは、他の方法が一連の流れの中で全ての手続きや審査を終えられるのに対して、電話は本人確認の書類提出で郵送やFAX、ネット経由のアップロードといった別の手続きが必要になることです。

ネットから申込んでテレビ電話でカードの受取がスムーズ

バンクイックのカードローンは借入をする時に契約時にUFJ銀行から発行される専用のカードが必要です。

電話やwebによる申込は、カードは契約完了後に自宅に郵送という形となるので、手元に届くまでに数日掛かってしまいます。

その点、テレビ窓口であれば最初の仮審査を通過した時点でカードを発行できるので、契約の完了直後に借入が可能です。

すぐにでもお金を借りたいならば

  1. web申込
  2. テレビ窓口でのカード受け取り

という流れをおすすめします。

ただし、仮審査に通過してカードが発行をしたからといって、それが契約の確約になるわけではないので注意が必要です。

実際にカードを発行して準備万端で待っていたのに、その後の本審査で落とされてしまったというケースは少なくありません。

その場合は手元に使えないカードだけが残ることになります。

バンクイックの審査で注意点は?

UFJ銀行のバンクイックは申込方法の選択肢の多さなどで人気となっていますが、申込のタイミングなど審査を受ける上で気を付けるべきポイントもいくつかあります。

この項で説明するのは、バンクイックの審査における知っておくべき注意点や心構えについてです。

バンクイックの審査は土日も可能?

最初に挙げるのが、申込可能日についてです。

バンクイックの借入の申込はインターネットを利用すれば365日24時間、テレビ窓口や電話でも土、日や祝日でも9~17時の間であれば申込ができます。

審査の結果についても同様に曜日に関わらず受けることが可能です。

個人的な事情でインターネットに接続できる環境がなく、テレビ窓口や電話でしか選択肢がない。

その上、平日は仕事が忙しくて週末くらいしか時間が取れない。

そんな限られた条件の人でも、バンクイックなら安心ですね。

バンクイックの審査は在籍確認がある

審査を受ける上で忘れてはいけないのが在籍確認についてです。

ここまで何度か説明してきたように、カードローンや消費者金融の借入の審査では一部の例外を除いて原則勤務先や自宅への在籍確認は避けることはできません。

これはバンクイックも同様です。

この記事を読んでいるあなたが金融業界について詳しい人ならば

バンクイックの借入審査ってアコムがやってるんだよね?

アコムって事前に相談をすれば電話以外の方法でも在籍確認ができるんじゃなかったっけ?

という所までたどり着くかもしれません。

 

確かにアコムでは勤務先が確認できる書類を提出することで電話による確認を避けることは可能です。

しかし、この審査はアコムの借入ではなくバンクイックのカードローンなので三菱UFJ銀行のルールに則って行われます。

そのため、事情がどうあれ電話による確認の回避は不可能です。

バンクイックは審査が終われば土、日でも契約を交わして融資を受けることはできますが、勤務先が休みで電話が繋がらなければ審査を終えることができません。

会社の休業日に審査を受ける時は、休日出勤をして会社でwebや電話による申込をして審査を受ける。

掛かってきた電話に出て在籍確認を済ませ、テレビ窓口でカードを受け取るという流れが理想です。

バンクイックの審査は時間がかかるのか

急ぎ融資を受けたいという人にとって、申込から審査が終わるまでの時間の長さは気になる所ですよね。

バンクイックの審査結果が出るまでの時間は問題がなければ比較的早く終わります。

ただし、例外的に時間が掛かってしまうこともあって、主な原因としては

  • 混雑している
  • 書類の不備
  • 融資希望額

などです。

バンクイックの審査は大半が機械によるデータ照合で行われますが、在籍確認や最終的な合否判定は人間の判断で行われます。

申込者が集中する時間帯の場合、人手が足りずに審査に時間が掛かってしまうのは仕方がありません。

そして意外と知られていないのが高額融資による審査への影響です。

あなたが友人にお金を貸す場合に、数千円と数万円で気持ちは大きく違いますよね?

数千円程度なら金額的にも返ってくる確率が高いので気軽に貸せる。

しかし、数万円ともなれば踏み倒されることも視野に入れて考えなくてはいけない。

 

金融会社も同じです。

申込の段階で高額な融資を希望してしまうと貸倒れのリスクも考慮しての判断となるので必然的に時間が掛かってしまいます。

バンクイックは即日融資の可能性は低い

一昔前まではバンクイックを始めとした銀行系カードローンも消費者金融と同様に即日融資が可能でしたが、現在は審査結果が出るまでに平均2~3日掛かると言われています。

日本では、2013年に国内メガバンクによる反社会勢力と見られるグループへの融資が発覚した問題を受けて、バンクイックを含む全ての銀行系カードローンで審査の段階で申込者情報を警視庁にデータベースに照合することが義務付けられました。

このデータベースの照合は、どんなに早くても依頼を受けた翌日以降にならないと結果が出ません。

そのため、残念ながら現時点ではバンクイックの即日融資は難しいと言えます。

バンクイックの審査に落ちてしまう理由は?

冒頭でも説明したように、カードローンのバンクイックは金利やATMの手数料などたくさんのメリットがあることで人気があります。

しかし、こうしたメリットは審査のハードルを高くする要因にもなってしまうため、バンクイックは他社に比べて審査に通り難いのが実情です。

せっかく時間を作って書類まで用意したのに、審査に落とされてしまうことのないように、しっかりと審査のポイントについて理解をしておかなくてはいけません。

ここからは、審査に落とされてしまう考えられる理由について考察していきます。

三菱UFJ銀行とアコムで延滞などの問題がなかったか

バンクイックの審査に落とされた場合に、最初に考えなくてはいけないのが過去の金融事故についてです。

これは他社のカードローンの審査でも同じことが言えますが、過去に金融会社と何らかのトラブルを起こしていると、それを理由に審査に落とされてしまうことがあります。

バンクイックではカードローンのサービスを提供している三菱UFJ銀行、借入の審査を行うアコム、これらの会社とトラブルが無かったかについて確認することが大切です。

未払いなど金融ブラックリストの状態でないか

消費者金融やカードローンの借入で、最も注意しなくてはいけないのが返済日を守ることです。

お金の貸し借りは双方の信頼関係の上で成り立っています。

決められた返済日を過ぎてしまったり、返済が困難になったことを理由に債務整理をするのは相手との信頼関係を損なう行為です。

金融機関ではこうしたトラブルが起きた場合に信用機関にブラックリストという形で名前を掲載する対処をしています。

繰り返しになりますが、バンクイックは過去に金融トラブルを起こしていると審査に通ることができません。

ブラックリストとしての信用情報の掲載は5~10年という期間が定められていて、これを過ぎれば名前が削除されます。

バンクイックの審査で落とされた過去の金融トラブルの有無、起こしてしまった時期について確認してみてください。

借入件数が3件以上

他社での借入件数も、バンクイックの審査に影響を及ぼす重要なポイントの一つです。

審査を代理しているアコムはまだしも、他の金融会社は三菱UFJとは直接繋がりがないのだからどこで借りてようと関係ないんじゃない?

普通ならそう思ってしまいますよね。

金融会社でお金を借りると自動的に信用情報機関に名前が掲載される仕組みになっています。

そのため、会社同士で情報を共有していなくても、ここでチェックをすればあなたがどこからいくら借りているかは一目瞭然です。

返済によるトラブルは論外ですが、トラブルを起こした過去がなくても、複数の会社からの借入はお金にだらしないという印象を与えてしまいます。

1~2社程度なら問題はありませんが、バンクイックは3社以上借りていると不適格とみなされ審査に落とされてしまうので注意が必要です。

時折申込の時に他社の借入件数について虚偽の申告をする人もいます。

嘘をついても調べれば一発でバレますし、ただ自分の立場を悪くするだけです。

バンクイックの審査は嘘が発覚した時点でアウトとなるので素直に申告しましょう。

在籍確認が取れなかった

審査を落とされる原因で、意外に見落としやすいのが在籍確認です。

バンクイックは会社に勤めて安定した収入を確保していることが最低条件となる以上、働いていることが確認できなければ審査に通ることはできません。

申込のタイミングによっては勤めている会社が休業日で繋がらないこともあります。

その場合は翌営業日に再度電話を掛けてくれるので心配はありません。

しかし、あまりに繋がらないと確認不可と判断されて落とされてしまうので確実に1回で繋がるタイミングで申込をするのが望ましいと言えます。

繋がらない以外で落とされてしまうのが応対です。

個人情報を外部に漏らさないガードの堅い会社の中には、不審な電話に対してそういった名前の社員はいませんと返答するケースもあります。

バンクイックは確認の時に三菱UFJであることを名乗るので不審がられることはないでしょうが、万が一に備えて同僚に伝えておくことを忘れてはいけません。

属性が良くなかったか

カードローンは多くのケースで属性を利用して審査が行われていて、バンクイックもこれを採用しています。

属性とは勤務先や勤続年数、年収などの個人情報のことです。

バンクイックの属性の審査は一つの項目ごとにチェックが行われ、複数の項目で引っ掛かってしまうと返済能力に難ありと判断されて審査に落とされてしまいます。

バンクイックの審査に落ちてしまったら?

バンクイックの審査に通過することができずに借入ができなかったからといって諦めてはいけません。

お金を借りる方法はバンクイック以外にもあります。

最後にご紹介するのは、バンクイックの審査に落ちてしまった場合の最適な対処法についてです。

アコムが保証会社ではない銀行カードローン

バンクイックがダメで他の金融会社への申込を検討する時に注意をしなくてはいけないのが保証会社です。

カードローン会社は債務者が返済できなくなった場合に備えて代理弁済をしてもらうために保証会社を用意します。

例え金融業者が違っても審査をする会社が一緒では同じ結果になりかねません。

そのため、アコム以外の保証会社を利用しているカードローンに申込むことが大切です。

アコム以外の大手消費者金融に申込む

一般的にバンクイックを含む銀行系カードローンは消費者金融に比べて借入の審査が厳しく設定されていると言われています。

カードローンは断られたけど、消費者金融で審査を受けたらすんなり通ったなんて話は珍しくありません。

バンクイックでダメだったなら、銀行系を諦めて消費者金融での借入を検討するのも一つの手です。

ただし、バンクイックの審査の時に断られたアコムは避けましょう。