ヒゲ脱毛のすごい効果!永久脱毛で失敗しないためには?

ヒゲの濃さは男性にとって深刻な悩みのひとつ。しかし今は昔と比べて脱毛する男性も多くなっていて、それに併せて脱毛クリニックやサロンも増えています。

脱毛する1歩を踏み出すためにその種類や必要な費用に期間、注意点などを理解しておきましょう。

髭の悩みは脱毛で解決できる

ヒゲが濃いという悩みは、男性にとっては深刻なもの。

周りからの印象を気にして、それがコンプレックスになってしまっている人もいるかもしれません。

しかし今は昔と違って、脱毛する男性というのは増えてきているのです。

それに併せて男性向けの脱毛クリニックやサロンも増えているので、ヒゲ脱毛を1度検討してみてはどうでしょうか。

そのためにどういった脱毛方法があるのか、そして必要な費用や期間、そのほか注意点などを理解しておきましょう。

ヒゲ脱毛に関する基礎知識

まずはヒゲ脱毛はどのような方法で行われるのか、脱毛の種類に関して基本的な部分を学んでおきましょう。

確実に脱毛したいならクリニックやサロンに通ったほうが良い

脱毛は市販のクリームを使えば自宅でも処置が可能でしょう。

ただし正確には脱毛ではなく、毛のタンパク質を溶かして除毛するものになります。

その性質上、肌のタンパク質も溶かしてしまうため、基本的には腕や脚に使う製品が多く、顔への使用をする場合は事前にしっかりと確認するようにしてください。

もし確実に脱毛をしたいのであればエステサロンやクリニックで専門家に施術をしてもらったほうがよいでしょう。

ヒゲ脱毛には主に3種類ある

ヒゲの脱毛には主要なものにニードル脱毛、レーザー脱毛、光脱毛があります。それぞれ効果や痛みが異なるため、詳しくみていきましょう。

毛穴ごとに脱毛するニードル脱毛

ニードル脱毛は毛穴1本1本に特殊な針を通して、毛根を電気で破壊する施術方法になります。そのため広範囲の脱毛を1度に行うことはできません。

しかし逆に考えれば必要な場所のみ脱毛することが可能なので、デザイン髭を作ることができます。

またニードル脱毛の大きな特徴としては、やはり電気を使用するため、かなりの痛みを伴うことが上げられるでしょう。

医療機関で行うレーザー脱毛

レーザー脱毛は医療行為となるため、サロンでの施術は許可されておらず、あくまで専門医のいるクリニックでのみ行われる脱毛方法になります。

毛穴に光を照射し、それをメラニン色素が吸収することで熱を発生させ、それにより毛根と毛根周囲の毛包を破壊します。

ただしニードル脱毛ほどではありませんが、毛根を破壊する施術方法なので相応の痛みは伴うでしょう。

比較的手軽にできる光脱毛

光脱毛は主にサロンでエステティシャンによって行われる施術方法になります。

医療レーザー脱毛とほぼ同じ方法で、特殊な光を繰り返し照射するのですが正確には脱毛ではありません。

あくまでこの処置によって抑毛・減毛の効果が得られものであり、ほかのニードル脱毛やレーザー脱毛に比べると施術を行う回数はどうしても増えてしまいます。

しかしほかの脱毛方法に比べて痛みが少ないのが大きな特徴でしょう。なお、あくまでサロンでの施術のため、医療機関と違って肌トラブルが発生したときの対応ができない点には注意が必要です。

脱毛方法によって異なる料金

3つの脱毛方法を紹介しましたが、それぞれ料金体系が異なっている点に注意しましょう。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は1本ごとの毛髪単位、もしくは分単位での料金体系になっていることが多いでしょう。

髭だけでも2万本ほどあると言われているため、それを全て脱毛するとなると100万円以上かかることも想定されるため、費用面は利用の前に特に検討してください。

レーザー脱毛・光脱毛

レーザー脱毛や光脱毛は回数単位での料金体系がほとんどで、多くのサロンやクリニックで1回からの利用が可能です。

なかには5回や8回の利用で割引してくれる料金プランも用意されているので事前に確認しておくとよいでしょう。ただしニードル脱毛に比べれば安いですが、効果をしっかりと得るには平均として10万円くらいの予算は容易しておく必要があります。

通う期間は毛穴の数によって変わる

まず前提として脱毛は1回では終わりません。一定期間を空け、数回に渡って施術を行う必要があります。

特にニードル脱毛は毛穴1つ1つに施術を行うため、全ての毛穴の施術が終わるまでには15~30回、約3年は必要になるでしょう。

光脱毛やレーザー脱毛は範囲全体を施術する方法ですが、まず生えている毛にしか施術はできません。

脱毛効果を最も得やすいのは、毛周期という毛が生まれてから抜けるまでのサイクルのなかで「成長期」と呼ばれる毛が新しく生まれて伸びていく時期になります。

つまり毛周期によって施術回数や期間も左右されてしまうということは頭に入れておきましょう。

レーザー脱毛であれば5~8回、約1年半ほどは必要になります。光脱毛は15回、2年ほどは施術を行う必要がありますが、あくまで減耗処置なのでその後も施術が必要になるかもしれません。

実際ヒゲ脱毛はどれくらい痛いのか

ヒゲ脱毛で気になるのは、やはりその痛みではないでしょうか。特にヒゲが濃い人なれば、薄い人に比べてより痛みをともなうかもしれません。しかし痛みを抑える方法もあるので安心してください。

ヒゲ周辺は痛みが出やすい場所

基本的に皮膚が薄い場所は刺激に敏感なため、痛みを感じやすいようです。ヒゲが生えている周辺はまさに皮膚が薄く、骨が近いため痛みが伝わりやすい部分だといえるでしょう。

また光脱毛やレーザー脱毛は毛の黒い色に反応してダメージを与えて脱毛を施すため、毛が密集していたり髭が濃い人はそのダメージが強く出やすく、熱も集中しやすいためにより痛みを感じやすいのです。

そもそも毎日のヒゲ剃りで顔の皮膚は炎症を起こしていますから、光やレーザーを当てることで痛みが感じやすい部分なのは仕方がありません。

とにかく痛いが効果の高いニードル脱毛

毛穴に直接電流を流すという施術方法のため、ニードル脱毛はかなりの痛みが伴うようです。

毛穴に針を刺して、電流を流すのですからその痛みがどれほどのものかは十分想像できるかもしれません。

そのぶんすぐに毛が抜けるため、脱毛効果は非常に高いです。

また光脱毛もレーザー脱毛もメラニン色素を利用するため、日焼けしている人は施術を断れる場合もありますが、ニードル脱毛では日焼けの有無は問いません

クリニックなら麻酔で痛みを和らげることが可能

クリニックで脱毛を行うのであれば、3,000円ほどのオプション料金で麻酔をつけることが可能です。

基本的には頭がぼーっとする笑気ガス、もしくは麻酔クリームなどで少し痛みを和らげる程度の利用になりますが、歯科治療の麻酔と同様の効果がある局部麻酔を使用することもあります。

クリニックによって導入している麻酔の種類は異なるようなので、気になるのであれば事前に確認しておくといいでしょう。なお麻酔の使用は資格が必要なので、サロンでは利用はできません。

ヒゲ脱毛の際の注意点

ヒゲ脱毛は細胞を破壊するため、肌トラブルといった弊害は起こる恐れがあることも十分理解しておきましょう。

そういったトラブルを防ぐためにいくつか注意点があるため、あとで困らないようにここで把握しておいてください。

赤みや腫れなどの副作用が起きる可能性がある

脱毛直後の毛穴は敏感な状態になっているため、飲酒や過度な運動は避けるようにしてください。

これによって血流が促進されると赤みや腫れなどの副作用が起きる可能性があります。また汗に含まれる雑菌によって細菌が繁殖して毛嚢炎を起こしたり、やけどの様な状態になることもあるので、飲酒や運動以外にも入浴やプールの利用などは控えるようにしましょう。

最低でも脱毛してから3日ぐらいは、体を洗うにしても軽めのシャワー程度にしてください。

ほかにもレーザーの熱によって毛が膨張し、どろぼうヒゲのような一時的にヒゲが濃くなったように見える症状が起きることがあります。

ただこれはあくまで皮膚表面に出てきていない毛が施術によって膨張することでそのように見えているだけで、個人差はありますが一定期間を過ぎると解消されます。

こういった脱毛による副作用は基本的には一時的なもののため、しっかりとケアをすれば症状も数週間でおさまるようです。

そのため処方されている軟膏があるのであれば忘れずに利用し、清潔で潤いのある肌を維持するように心がけましょう。

肌の状態によって施術が受けれないこともある

レーザー脱毛や光脱毛は日焼けをしていたり、ニキビがある場合は施術を断られる場合もあるでしょう。

日焼けがある場合は肌表面のメラニン色素に反応することで火傷になる場合が考えられ、ニキビも悪化させるおそれがあるためです。

なおニードル脱毛は1本1本の毛に対して処置を行うため、全体に照射するレーザー脱毛や光脱毛とは異なり、日焼け・ニキビがあっても施術可能になります。

一度脱毛したヒゲは取り戻せない

脱毛を始めると少しでもヒゲが生えている部分はどうしても気になってしまう人もいるようです。

しかし一度施術をしてしまうと後でヒゲが欲しくなっても自分の意思で生やすことはできません。

口元や顎部分だけにヒゲが欲しいと思ってもどうしようもないのです。そのため決して焦って脱毛を行うことだけは避けるようにしてください。

脱毛クリニックやサロンを選ぶポイント

美容に興味のある男性が多くなっているため、男性向けの脱毛クリニックやサロンも増えてきています

そのためどういったところを選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。ここではクリニックやサロン選びのポイントを知っておきましょう。

カウンセリングや対応が納得できるか

まずは無料カウンセリングや脱毛経験が受けられるところを選ぶようにしましょう。

カウンセリングでは主にヒゲ脱毛の仕組みや料金、施術によるリスクや注意点、また病気の有無や健康状態を事前に確認してヒゲ脱毛が可能かどうかも事前に確認ができます。

また脱毛経験ができるのであれば、どの程度の痛みか知る意味でもぜひ体験してみてください。

そのほかにもカウンセリングで疑問に思っていることを相談して解消したり、クリニックの雰囲気を確認することも必要でしょう。

ヒゲ脱毛は1回で終わりではなく、数回に渡って通う必要があるので、担当者がしっかりと相談に乗ってくれるかアフターケアを十分にしてくれるかしっかりと見極めることが大切です。

次回の予約が取りやすいかどうか

脱毛をするうえでは毛周期を意識することが大切ため、適切なタイミングで施術が行えるかが非常に重要になります。

そのため期間を空けすぎずに、自分の行きたい時間に予約を取れるのかという点は無料カウンセリングの際に、クリニックやサロンの雰囲気も踏まえて確認しておきましょう。

通いやすい場所なら続けやすい

脱毛は数回に渡って施術する必要があるため、仕事帰りに寄れたり、自宅から近い通いやすい場所にあるかどうかもクリニックやサロン選びでは重要になるでしょう。

遠い場所を利用したばかりに、行くのが億劫になってしまっては費やした費用も手間も無駄になってしまいます。

綺麗な肌を手に入れて自信の持てる自分になろう

脱毛をするうえで大切なことは通い続けられるかという点です。

施術には痛みがつきものなので、どの脱毛方法にするかも続けられるかどうかで選ぶことが重要になるでしょう。1回で得られる効果には限界があり、続けなければ効果は得られません。

またクリニックの雰囲気や担当者が親身になってくれるかも重要なことです。

脱毛とはいっても場合によっては肌のトラブルを招くリスクも否めません。そんなときにしっかりと対応してくれるクリニックなら安心でしょう。

そして通いやすく、予約が取りやすい場所であるかという点も踏まえて、自分にあったクリニックやサロンを選んでみてください。

脱毛には不安に思うこともあるとは思いますが、多くのクリニックでは十分に安全が配慮されていますし、お客さんの立場になって親身になってくるところも多いです。

ぜひ綺麗な肌を手に入れて自分に自信をもつきっかけにしてみてください。