うなじ・えりあしの脱毛の真実!きれいに処理するには

うなじ・えりあしのムダ毛を綺麗に処理したい

意外と見られているうなじ・えりあし。

流行りのショートカットやボブスタイルも、すべすべのうなじやえりあしだと一層魅力的に見えます。

ミディアムやロングヘアの人も、うなじやえりあしのムダ毛を除いておくと、アップヘアがより映えます。

浴衣や着物の着こなしも美しくなることうけあいです。

この記事では、そんな うなじ・えりあしの脱毛をする場合どんな方法がおすすめなのか見ていきます。

合わない方法やケア不足で肌が荒れてしまうと目立つ部位でもあるので、脱毛の注意点についても知り、自分に合った方法を選びましょう。

うなじとえりあしをお手入れする方法と注意点

うなじとえりあしをお手入れする方法と注意点について解説します。

【準備するもの】

  • ホットタオル
  • シェービンングクリーム(ワセリンでも代用可)
  • 三面鏡(なければ鏡を2枚使って合わせ鏡にする)
  • ぬるま湯
  • 保湿クリーム

 

【手順】

  1. しっかり髪をアップにする
  2. ホットタオルでうなじを温める
  3. シェービングクリーム(ワセリン)をつける
  4. 三面鏡をみながら生え際の2cmほど下から剃りはじめる
  5. ゆっくり上から下へうなじのムダ毛をそっていく
  6. ぬるま湯でうなじをあらい、保湿する

注意点は、うなじの生え際ギリギリまで剃らずに1~2cm残して周りを剃ることです。

シェーバーをなるべく滑らかに滑らせるために、片手で耳や肌を引っ張りながらシェービングするのがコツです。

うなじ・えりあしの脱毛はサロンや医療機関へ

うなじ ・えりあしを自分で脱毛する方法を見てきましたが、実は自己処理は費用を抑えることができる反面、リスクも伴います。

自己処理のデメリット

どうしても自己処理をしたいという場合においても、後悔をしないためにあらかじめデメリットを知っておくことは大切です。

どのようなデメリットがあるのか、見ていきましょう。

見えにくい部分で失敗が多い

うなじやえりあしはどうしても自分では見えにくい部位なので、無理矢理手を伸ばして剃ると、毛の剃り残しや剃り忘れや形が綺麗に整わなかったり、傷ができたり、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。

手間がかかる

サロンに行く暇がないからと自己処理をすると、うまくいかなくて、結局多大な時間や手間を費やしてしまう場合があります。

失敗しないように剃るのは非常に神経をすり減らす行為でもあり、自己処理を定期的に行うのはなかなか大変なことです。

サロンや医療機関へ通うメリット

サロンや医療機関で脱毛をした場合、自己処理と比べてどのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。

形がきれいに整う

うなじは自分の真後ろなので、見にくくて自分では処理が難しい場所です。

仮に傷つけずに剃ることができても、形まで綺麗に整えるのは至難の技。

うなじ・えりあしも髪型の一部と考えれば、よく分かります。

髪型を美容院で整えてもらうように、うなじ・えりあしの形も専門家の手できれいに整えてもらうのが一番間違いがないといえます。

うなじにも形の種類がいくつかあり、U型、W型、MW型、アーチ型などがあります。さらに、えりあしの長さも好みに合わせて調整することができます。

うなじやえりあしが綺麗に整うと、首が細く長く見える効果があります。

ちなみに、最も目の錯覚を利用して首を細長く見せやすいのは、両サイドの毛をWのとがった部分のように長めに残した「MW型」です。

Mのくぼみの部分は真ん中の首の骨がへこんでいる部分をさし、この部分の毛も少し残します。

実はこの部分は大人になってから生えてくる毛であり、ここを剃り落としてアーチ型にしてしまうと、やや子どもっぽさが出て垢ぬけない印象になってしまうのです。

よって首を細長く見せたい大人の女性におすすめなのは「MW型」といえるのです。

肌トラブルが減る

カミソリ等で自己処理をすると、肌はどうしても傷つきます。

カミソリで擦った傷からバイ菌がはいって、肌が荒れてしまうととても痛いですし、せっかく一生懸命に脱毛したのに見せられなくて残念な気持ちになってしまいます。

だからこそ、サロンや医療機関に脱毛を任せることでトラブルを防ぐことが有効です。

自己処理による慢性的な肌トラブルに悩んでいる人は、それが解消することも期待できます。

面倒な手間がかからなくなる

見えない部分の自己処理には手間や注意することが多くさぼりがちになってしまうことも。

時間を短縮するつもりでサロンをあきらめたのに、続けられないのでは本末転倒です。

サロンや医療機関では脱毛までのゴールが見えるスケジュールを組み立てることができ、後はそれに従うだけで良いので、余計なことを考えてストレスになる心配がありません。

うなじ・えりあしの脱毛料金と回数

サロンや医療機関で脱毛をしようと考えた時に、やはり気になるのは料金と回数です。相場を見ていきましょう。

脱毛料金の比較

サロンに頼む場合と、クリニックや医療機関に頼む場合とでは料金に差が出てきます。

サロンの場合

8回で2万円〜3万円くらいが相場です。脱毛し放題の相場は4万円くらいです。

クリニックや医療機関の場合

8回で4万円〜5万円くらいが相場です。脱毛し放題は相場5万円くらいです。

施術の回数の比較

うなじの毛は腕や足と比べて薄い産毛のため、光やレーザーによる脱毛の効果が出にくいという特徴があります。

そのため、毛が濃い部位と比べて、毛がなくなったという実感を得るまでに回数を重ねる必要があり、期間も長めに見積もった方が良いでしょう。

サロンの場合は効果を実感するまでに12〜18回前後、クリニックの場合は7〜8回、医療機関の場合は5〜6回の施術を受ける必要があります。

毛の生え変わる周期に合わせて、基本的に2〜3ヶ月おきに施術を受けるので、脱毛完了までにかかる期間はおよその計算でいくとサロンは2〜3年、クリニックは1年〜1年半、医療機関では1年ほどと考えられます。

ここでもう一つおすすめなのが光脱毛の進化版である「SHR脱毛」です。

こちらは毛の周期を気にせずに施術することができるため、通常の光脱毛よりも期間が短くてすみます。

1か月に1回ほどのペースで施術を進められるので、18回の施術を最短1年半~2年で終えることができます。

費用は通常の光脱毛とさほど差がないので、どんどん通って早く終わらせたい人におすすめです。

ただし施術できるサロンが少ないのが残念なところです。

クリニックで行われるレーザー脱毛は光脱毛よりも強力なので回数が比較的少なくすみそうですが、実はレーザーも光脱毛と同じく色の薄い産毛などには反応しづらく、効果はなかなか期待できません。

人によっては、レーザーでは効果が見られないので光脱毛に切り替えたら改善されたというケースもあります。

そんな中、レーザー脱毛のなかでも特に注目を集めているのが「ダイオードレーザー」という種類のレーザー。

産毛の脱毛にも効果的なことが証明されています。

クリニックを探している場合はダイオードレーザーが施術可能かどうかも一つの指針になるでしょう。

サロンや医療機関で脱毛する際の注意点

サロンや医療機関でうなじやえりあしの脱毛をしてもらう場合にも注意した方がいい点がいくつかあります。

施術前の処理が必要なサロンもある

施術に行く前に施術部分の自己処理をしなければならないサロンもあります。

オプションでシェービングサービスを付加できたりもするので、コース内容に含まれているか確認するのを忘れないようにしましょう。

うなじとえりあしの範囲を確認する

意外と盲点になりがちな範囲の認識。

正確には、うなじとは首の後ろの部分のことで、えりあしとは首の後ろ側の髪の生え際の部分を指します。

サロンやクリニックではパンフレットの絵を丸で囲み、大まかに「だいたいこの辺り」としか表示していないところが多いので、契約する前に「どこからどこまでを脱毛してもらえるのか」しっかり確認することが大事です。

背中との境目が目立たないように相談する

うなじを完全に脱毛すると、うなじと背中の境界線が不自然で目立ってしまうことがあります。

完全にうなじ脱毛をしたい場合は、合わせて背中脱毛を検討するか、うなじとの境界線が目立たないように脱毛の程度や回数を調整相談すると良いでしょう。

うなじは全身脱毛コースに含まれていることも多いので、そういったコースで背中や他の部位と一緒に脱毛していくというのも一つの手です。

施術部分が日焼けしないように注意する

日焼けをした状態でうなじの脱毛をすると、脱毛効果が減り、痛みを感じやすくなってしまいます。

また施術後も肌はデリケートになっているので日焼けには十分注意する必要があります。

うなじは髪で隠れていても気づかないうちに日焼けすることがあるので、日焼け止めを忘れずに塗って出かけましょう。

ブラジリアンワックスは頻繁にしないようにする

ブラジリアンワックスという、脱毛用のワックス剤を塗ってから専用の不織布を当てて一気に引きはがす脱毛方法があります。

これはその場で毛根の深くから一気に抜けるので即効性がありますが、痣、化膿、内出血、肌のごわつきの原因にもなってしまうので、うなじ・えりあしではあまり頻繁に行わないように注意が必要です。

うなじ・えりあしの脱毛はサロンやクリニックに任せよう

脱毛は自己処理の方が費用を抑えることができますが、うなじ・えりあしの場合は髪の毛、そして背中との境目であり、ただ剃るのではなく、剃りながら綺麗に形作る技術が必要です。

ただでさえ自分の目では見えにくい場所なので、やはりプロに任せたほうが安心です。

もともと背中の産毛も気になっている場合は、うなじやえりあしの脱毛だけを行うと後々境目が目立ち、 やっぱり背中もやっておけばよかったと後悔することもあります。

長くかかるものなのでスタートは揃えたほうがが効率的で、合わせて施術できるコースにした方が結果的にはお得なこともあります。

選び方や注意点を理解して、うなじ・えりあしの脱毛をしてくれるサロンやクリニックを選びましょう。