VIO脱毛を自宅でするなら家庭用脱毛器が最適

VIOの脱毛をしたいけれど、クリニックやサロンでの施術は恥ずかしいから自宅でできないかとお考えですね。

もちろん自宅でVIOの脱毛は可能ですが、自己処理の方法によっては肌トラブルの原因になるので注意が必要です。

結論から言うと当記事ではVIOの自己処理には家庭用脱毛器の使用をおすすめします。

なぜなら他の処理方法より最も肌への負担が少なく、高い脱毛効果も得られるからです。

導入コストはかかりますが、1台あればVIOだけでなく他の箇所への使用や、家族とシェアすることもできますよ。

VIOラインを自宅で処理するならどれがいい?各自己処理方法を調べてみました

自宅でVIO脱毛をする方法は、カミソリ・電気シェーバー・ヒートカッター・除毛クリーム・ブラジリアンワックス・家庭用脱毛器の主に6つあります。

処理方法ごとにどういったメリットやデメリットがあるのかをまとめました。

カミソリは肌に優しくないし、黒ずみの原因となる

カミソリは毛の自己処理を最も安価かつ手軽にできるのがメリットです。

しかし、カミソリでできるのは脱毛ではなく剃毛なので、こまめに処理が必要となります。

また、カミソリでの処理は毛だけではなく肌表面の角質も削り取ってしまうのが最大のデメリットです。

これが原因でカミソリ負けを起こしヒリヒリしたり、赤みがでたり、肌が乾燥したりしてしまいます。

さらに肌の傷ついた部分が軽度の傷跡となり色素沈着にもつながってしまうのです。

VIOは特に皮膚が薄くデリケートな部分なので、カミソリの使用による肌トラブルを起こすリスクが高くおすすめできません。

電気シェーバーは肌に優しく安全。脱毛の前処理に最適

電気シェーバーは電動で剃毛をしてくれるので楽に毛を処理できます。

カミソリとは違い刃が直接肌へ触れないような仕組みになっているため、肌へ負担がかかりにくいのがメリットです。

安ければ3,000円程で購入することができるので導入コストもあまりかかりません。

一方で電気シェーバーは根元から毛を剃ることができないので、カミソリを使用した際より毛が早く伸びるように感じるでしょう。

そのため電気シェーバーのデメリットは頻繁な処理が必要となることが挙げられます。

こういったことから電気シェーバーだけでVIOの処理をし続けるのは面倒ですが、脱毛前の剃毛に電気シェーバーを使うのはおすすめですよ。

ヒートカッターは先端が丸く焼けるが時間がかかる

ヒートカッターは毛を熱線で焼いて処理する方法です。

毛を脱毛するわけではないので、電気シェーバーやカミソリ同様に繰り返し処理が必要となります。

ヒートカッターは毛の長さや量の調整ができることや、焼き切った後の毛の先端が丸いので伸びてきた際にチクチクしないことがメリットです。

ただし毛先が丸くなることで不自然な見た目になる可能性があるほか、根本ギリギリまで処理することができないので完全な無毛状態にはならないことを理解しておきましょう。

さらにヒートカッターは一度に処理できる毛が10本程度と少ないので、VIOのように毛量が多い箇所は処理に時間がかかるのがデメリットです。

伸びてくるたびに何十分もかけて処理をするのは非常に面倒ですし、VIOのように太い毛だと焼き切る際に臭いがするのでそれが苦手に感じる可能性もあります。

また、ヒートカッターは熱線が変形または断線すると使えなくなってしまうことは把握しておいてください。

こういった点を踏まえると、ヒートカッターをVIOの処理へ使うのは最良の選択とは言えません。

除毛クリームは肌が敏感で弱い人にはオススメしない

除毛クリームは肌に塗って数分放置するだけで生えている毛を溶かしてくれます。

カミソリや電気シェーバーだと剃毛後に伸びてくる毛がチクチクしやすいですが、除毛クリームで処理した後に生えてくる毛はチクチクしないのがメリットです。

また剃り残しの心配も必要ありませんし、カミソリなどでの剃毛後になりがちな毛穴のポツポツが出来ないのも魅力です。

しかし、毛を溶かす成分が配合されているため肌への刺激も強いのがデメリットで、肌が敏感な場合には向いていません。

そもそもVIOには使えないものも多いので注意が必要です。

なかにはビキニラインに使用可と記載されている製品もありますが、それでも使えるのはVラインのうち下着からはみ出る範囲くらいで、IラインやOラインへの使用は出来ないと理解しておきましょう。

ブラジリアンワックスは一時的な除毛。痛くて時間がかかる

ブラジリアンワックスは海外で主流の脱毛方法で、脱毛箇所へ脱毛ワックスを塗り、そのうえにシートを貼った後にシートごと毛を抜く方法です。

一度に処理できる範囲が広く、毛根から毛を抜くため次に毛が生えてくるまでの期間が長いのがメリットと言えます。

一方で、慣れるまでは上手に脱毛できなかったり、シートを剥がす際に痛みが生じたりするのがデメリットです。

また、毛が1センチほど伸びていないとブラジリアンワックスで抜くことができないので、繰り返し処理する際は生えてきても少しの間我慢して伸ばしておく必要があります。

そのためブラジリアンワックスはすぐにつるつるにしたいという急ぎの場合に使うのはおすすめですが、永久的な脱毛効果を得たい場合には不向きだと言えます。

家庭用脱毛器は自宅で光脱毛ができるので恥ずかしい人に最適

家庭用脱毛器ならサロンで使用されているフラッシュ脱毛(光脱毛)が自宅でできます。

光脱毛はフラッシュを照射することで毛根へダメージを与えて毛の再生を抑制するため、記載した脱毛方法のなかで最も高い脱毛効果が得られます。

サロンでの脱毛は他人に施術されるのが恥ずかしいと少なからず感じてしまうものですが、家庭用脱毛器なら誰にも見られることなくサロンと同じ脱毛ができるのが最大のメリットです。

また、脱毛器は記載した脱毛方法のなかで最も高価で導入コストがかかりますが、1台あればVIO以外の箇所へも使えますし、自分だけでなく家族と併用することもできるのでコスパは良いですよ。

デメリットを挙げるならば照射してすぐに毛が抜けるわけではない点ですが、継続して使い続ければ高い脱毛効果を実感できます。

ただし誰にもデリケートゾーンを見られずいつでもできるからと言っても、生理中に使うのは避けてください。

その理由は詳しく後述します。

そういった注意点さえ守れればVIOのセルフ脱毛には家庭用脱毛器を利用するのが最もおすすめです。

家庭用脱毛器の選び方や使い方は?

家庭用脱毛器は様々なメーカーから数多くの種類が発売されていて、価格帯も幅広いのでどれを選べば良いのか迷ってしまいます。

そこで家庭用脱毛器を選ぶポイントをしっかり把握しておくと、自ずと自分が求める1台を見つけ出すことが出来ますよ。

家庭用脱毛器を選ぶポイント

家庭用脱毛器を選ぶ際は以下のポイントを抑えておきましょう。

  • 脱毛方式
  • カートリッジ交換が可能か
  • カートリッジ費用を含めたコスパの良さ

家庭用脱毛器には主にレーザー式とフラッシュ式の2種類があります。

レーザー式は医療クリニックで行う脱毛と同じ仕組みで、高い脱毛効果があるのがメリットですが、痛みを伴いやすいデメリットもあります。

フラッシュ式は脱毛サロンと同じ仕組みで、レーザーのように永久脱毛の効果はありませんが、痛みが少ないのがメリットです。

VIOは特に皮膚も薄く太い毛が生えているため、痛みが出やすい箇所と言えます。

そのため痛みを我慢してでも早く脱毛効果を得たいならレーザー式、時間がかかってでも痛くない脱毛をしたいならフラッシュ式を選ぶと良いですよ。

そのなかでも出力を調整できる脱毛器なら自分に合ったレベルで使えるでしょう。

 

また、脱毛器にはカートリッジが交換できるものと交換不可の使い捨てタイプがあります。

カートリッジ交換ができるものならずっと使い続けられますし、使う箇所に応じて照射範囲を変えられるのが魅力です。

ただし使い捨てタイプでも照射回数が多いものを選べばVIOだけでなく全身脱毛も目指せます。

家庭用脱毛器を購入する際はカートリッジ交換可能な商品ならカートリッジの料金も含めた総額で、カートリッジ交換ができない商品なら照射可能回数が多いかどうかでコスパの良いものを選ぶのがおすすめです。

家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器はいつでも手軽に使える点が最大の魅力ですが、以下に該当する場合は使用を避けてください。

  • 生理前や生理中
  • 妊娠中や授乳中
  • 肌トラブルがある

生理前や生理中・妊娠中などはいずれも肌が敏感になっていて、痛みが強く出たり、肌が炎症を起こしたりする可能性がある時期です。

また肌に傷などの肌トラブルがVIOの一部にある際はその部分だけ隠して照射しましょう。

 

家庭用脱毛器の使い方はとても簡単ですが、機種によってセットする方法などが多少異なるので同梱されている説明書をきちんと読んでから使いましょう。

家庭用脱毛器を使う際の手順は以下の通りです。

  1. VIOの毛を剃る(毛抜き等で抜くのは禁止、電気シェーバーがおすすめ)
  2. 照射
  3. 照射した箇所を冷やす
  4. 脱毛したい全ての範囲へ2~4の作業を繰り返し
  5. 全て照射し終えたらクリームなどで保湿ケア

脱毛箇所を冷やすのは痛みを和らげる目的があるので、面倒でもきちんと行いましょう。

また、脱毛後の肌はとても乾燥しているためアフターケアをしないと肌トラブルを起こす原因にもなりかねませんので保湿をしっかりしてください。

オススメの家庭用脱毛器3選

当記事では3種類の家庭用脱毛器をおすすめします。

ただし家庭用脱毛器ではVIOに使える商品は少なく、おすすめの3機種についてもビキニラインへの使用は可能ですが、IラインやOラインへの使用は推奨されていませんので注意してください。

ケノン

ケノンは家庭用脱毛器のなかでもかなり人気があり圧倒的に売れています。

脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 可能
カートリッジのラインナップ プレミアム(本体装着済み)/エクストララージ/ストロング/ラージ/美顔スキンケア
照射可能回数 最大100万発(プレミアムカートリッジの場合)
価格 69,800円

ケノンは脱毛サロンと同じフラッシュ式で、照射箇所に応じてカートリッジを使い分けることができます。

公式サイトからの購入ならプレミアムとエクストララージ、ストロングの3種類のカートリッジが無料で付属されるうえ、眉毛脱毛器もセットになりますよ。

ただしストロングカートリッジに関しては商品到着後にレビューを投稿してから届くので気を付けましょう。

別売りですが、美顔スキンケアカートリッジも用意されているため、脱毛だけでなく美肌を目指したい場合にもおすすめです。

トリア 脱毛器4x

トリアは日本で唯一のレーザー式家庭用脱毛器で、高い脱毛効果を得られます。

脱毛方式 レーザー式
カートリッジ交換 不可
照射可能回数 無制限
価格 54,800円

レーザー式なので痛みを伴う可能性はありますが、トリア脱毛器4xには5段階の出力調整機能があるためまずは弱い出力から始めると良いですよ。

フル充電の状態で連続して使用できる時間は30分となります。

照射可能回数は無制限ですが、内臓バッテリーは最大500回の充電(約15万回の照射)までとなっています。

ただし、内臓バッテリーが寿命を迎えたら有償にて新品と交換ができるので安心してください。

カートリッジやアタッチメントがないので保管の際も場所をとりませんし、フラッシュ脱毛よりも高い脱毛効果があるのが最大の魅力と言えます。

トリアはより早く、確実な脱毛を目指したい場合に最適な脱毛器です。

パナソニック 光美容器 ES-WP81

パナソニックからは数種類の家庭用脱毛器が発売されています。

なかでも新商品の光美容器 ES-WP81は一押しの機種です。

脱毛方式 フラッシュ式
カートリッジ交換 不可
アタッチメントの種類 ボディ用/フェイス用/ビキニライン用
照射可能回数 約30万回
価格 オープン価格
※Amazonでの最安価格は70,388円

光美容器 ES-WP81はWランプでハイパワーかつスピーディな照射を可能にしています。

さらに使用する箇所に応じて最適なアタッチメントも付属しているので追加料金がかかる心配もありません。

1回照射するごとのボタン操作は不要で、連続10回までのスライド照射が可能なのも手軽です。

肌検知センサーを搭載していて、肌色に合わせて5段階から最適な出力を知らせてくれるのも有り難いですよ。

日本メーカーの脱毛器を使いたいならパナソニックの光美容器 ES-WP81がおすすめです。

まとめ

自宅でVIO脱毛をする方法はカミソリや電気シェーバー、ブラジリアンワックスや家庭用脱毛器などがあります。

しかしカミソリや電気シェーバーでできるのは脱毛ではなく剃毛なので、またすぐに処理が必要ですし、特にカミソリは肌への負担が大きいため使うのは避けてください。

そこでおすすめなのは、医療クリニックや脱毛サロンと同様の処理ができる家庭用脱毛器です。

家庭用脱毛器はクリニックなどでレーザー脱毛やフラッシュ脱毛をしたいが、他人に施術してもらうのは恥ずかしいという場合にもピッタリです。

手軽にいつでも脱毛できるのが便利ですが、生理中などの利用は避けることと脱毛時の手順をきちんと守るようにしましょう。

また、家庭用脱毛器と合わせて電気シェーバーも用意すると便利です。

脱毛器の種類によって脱毛方式や価格も異なるため、脱毛器を選ぶ際のポイントを抑えてあなたにぴったりの1台を見つけてください。

家庭用脱毛器はVIO脱毛も恥ずかしい思いをせずにできるのが大きなメリットですが、さらに他の箇所の脱毛や家族とシェアして使うことも可能なので、非常にコスパに優れているといった点も魅力の1つと言えます。