5分でわかる!WiMAXを無制限で使うためのルールと知識

4K動画や大容量アプリで、スマホの通信が足りない人行き着くWiMAXの無制限プラン。

そんなWiMAXを無制限で使いたい人が知っておくべきすべての情報を5分で読める内容に詰め込みました!

しかしここで注意点、WiMAXギガ放題プランはデータ通信をたっぷり使えるという魅力的な宣伝でサービスを提供していますが、ギガ放題プランを契約していても注意をしないと通信速度に制限がかかるルールが存在しているのです。

そこでWiMAXのギガ放題で快適なインターネット通信を行うためにも、プランの概要や通信制限の注意点、無制限と呼ばれる理由、他社無制限プランとの違いを解説します。

WiMAXが無制限モバイルwifiと呼ばれる理由とその使い方を知り、だれもが実質無制限で使える知識をこの記事で知ってもらえればと思います!

WiMAXには「ハイスピードプラスエリアモード」「ハイスピードモード」「ノーリミットモード」の3つの通信モードがあり、モバイルルーターによって通信可能なモードは異なります。

WiMAXの通信規格を簡単におさらい

WiMAXとはデータ通信用に特化した無線通信規格で、回線を敷設するのが難しい地域において無線で高速なデータ通信を実現するために開発された技術です。

このWiMAX、会社やブランドの名前と勘違いされている人がいますが、本来は「LTE」や「3G」と同じ通信規格名称です。

WiMAXサービスの提供元であるUQコミュニケーションズをはじめ、多くのプロバイダが【WiMAX】を商品名としてそのまま販売していることから通信規格よりもサービスとして馴染みのある単語になったのでしょう。

WiMAXは周波数を利用して移動しながら無線インターネット通信を行うことを前提とした規格のため、ハンドオーバーと呼ばれる基地局を切り替えながら連続して通信を行う技術が組み込まれています。

販売されている端末の多くは持ち運び可能なモバイルルーターであるため、場所を問わずパソコンやタブレット、スマホなどを無線でインターネットに接続することができます。

欠点はWiMAXが使用しているのは2.5GHz帯と呼ばれる周波数帯で、LTE/3Gに比べて高い周波数を使用しているため、奥まった建物や地下での通信を若干苦手としています

ですが近年は基地局整備が進んだおかげか、UQコミュニケーションズが提供するエリア判定○の地域で圏外に悩まされることはほとんどありません。

1.ハイスピードプラスエリアモード

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAX2+とau 4G LTEを利用できる通信モードです。

通常、通信モードはハイスピードモードのWiMAX/WiMAX2+通信に設定されていますが、これをハイスピードプラスエリアモードに切り替えることでauの4G LTE回線(LTEオプション)を利用することができるのです。

LTEモードを利用した際は当月の月額料金に1,005円が課金されますが、800MHzの低い周波数帯を利用することができるため、ハイスピードモードでは電波が弱くて通信が途切れやすいエリアやWiMAXエリア外であっても通信を行えるメリットがあります。

ただしギガ放題プランを契約しているユーザーがハイスピードプラスエリアモードを月に1度でも利用した場合、無制限であるはずのデータ通信量が当月末まで7GB制限へと変更されるので注意しておきましょう。

これを回避するためにはLTEとWiMAX2+をこまめに切り替えて、LTEの7GBを消費しきらないようにしてください。

2.ハイスピードモード

ハイスピードモードとはWiMAX/WiMAX2+通信を利用でき、2016年11月現在下り最大440Mbps、上り最大30Mbpsと高速インターネット通信を実現した通信モードです。

この通信モードではWiMAX2+通信が優先的に接続され、WiMAX2+がエリア外になった場合はWiMAX通信へと切り替わります。

そのため通信速度が遅いと感じる場合はWiMAX通信へと切り替わっている可能性があります。

3.ノーリミットモード

ノーリミットモードとはWiMAX通信を行える通信モードです。

以前のWiMAX通信の速度は下り最大40Mbps/上り最大13.3Mbpsでしたが、キャリアアグリゲーションが進んでいるエリアではWiMAXの周波数帯をWiMAX2+に割り当てているため、現在の通信速度は下り最大13.3Mbps/上り最大10.2Mbpsと大きく低速化しています。

ノーリミットモードを使用する場合、通信制限無しにデータ通信を行うことができるため思いっきりネットワーク通信を行えるメリットはありますが、速度がかなり遅いので通信にストレスを感じる可能性があります。

理論値では13.3Mbpsですが、実測は3Mbps以下といえわれており、この速度は3G回線のガラケーと同程度です。

またノーリミットモードはWiMAX2+エリア外かつWiMAXエリア内のみ、対応端末が自動的に切り替えるモードのため、ユーザー側が自由に利用することはできません。
現在WiMAX2+のエリア整備が進み、WiMAXのみ通信できる地域が少なくなってきました。

ノーリミットモードの速度通信無制限は魅力的ですが、実際恩恵に与れる人はかなり少ないといえるでしょう。

WiMAXと比較されるLTE/3Gとは?

LTE/ 3Gは携帯電話の通信方式であり、もともと外で音声通話を行う目的で開発された通信規格で、国内ではdocomo、au、SoftBankの3大キャリアが基地局の整備管理を行っています。

3Gとは「3rd Generation(第3世代)」の略称です。

アナログ方式の1G、デジタル方式の2Gが開発され、約14Mbpsまで高速化された3G、そして3Gをさらに高速化させたLTEへと進化しました。

LTEは、3Gから4Gへの以降をスムーズに行うための繋ぎとして考案された規格のため3.9Gとも呼ばれています。

4Gに近い通信技術を採用していることから、国際電気通信連合によって4Gの呼称を認められたため、大手キャリアではLTEを4Gの名称でサービスを提供しているところもあります。

LTE/3Gでは、プラチナバンドと呼ばれる700MHz〜900MHzの周波数帯を利用できるのが特徴です。

プラチナバンドは、周波数帯の数値が低いため通信できるデータ容量は小さいものの、直進性が弱く建物などの障害物を回り込むことができるため、遠くまで電波が届きやすいメリットがあります。

そのため、プラチナバンドを利用できるLTE/3GはWiMAXよりも繋がりやすさに特化しているのです。

LTEサービスイン当初は圏外になりやすく、すぐに3Gに切り替わると散々な評価でしたが、プラチナバンドのLTE利用が始まってから劇的にサービスの質が向上しました。

その代わりスマートフォンによるトラフィックの増大が顕著になり、使い放題というサービスは消え、定量制の料金体系に移行していったのです。

無制限が当たり前だったガラケー世代の私にとって、月7GB制限の登場は衝撃的だったのを覚えています。

WiMAX2は完全無制限ではない

WiMAX2+は通信量も通信速度もノーリミットで利用できる、というイメージが強いポケットWiFiサービスです。

この一因は旧WiMAX時代には実際無制限であったことと、WiMAX2+移行後一定期間無制限の時期が存在していたことにあると思います。

現在のWiMAX2+ギガ放題プランは、データ通信量の上限は存在しないものの、通信速度には厳格な制限が設けられています。

しかし、定められた使い方を守れば制限にかかることなく快適にWiMAXを使い続けることができます。

たとえ通信速度に制限がかかったとしても、YouTube動画の標準画質が視聴可能なレベルで利用できるため、よほど容量の大きいデータ通信を行わない限り引き続きインターネット通信が可能です。

WiMAX2+とWiMAXノーリミットモードの違い

下り最大440Mbpsと高速なインターネット通信が可能なWiMAX2+通信には、データ容量7GB制限のUQ Flatツープラス(通常プラン)と使い放題のUQ Flatツープラスギガ放題の2種類の料金プランがあります。

WiMAX2+を使用するにあたって注意することは通信速度制限があるということです。

7GB制限プランの場合、データ通信量が7GBを超えると通信速度が128kbpsとかなり低速化するのでたっぷりインターネットを楽しみたに人には向いていません。

またギガ放題プランの場合、3日のデータ通信量の合計が10GBを超えた際に翌日18
時頃から翌々日2時頃まで通信速度が1Mbps程度まで速度が低下します。

しかしWiMAXプロバイダであるUQコミュニケーションズの公式サイトでは、速度制限後も「YouTube動画の標準画質が視聴可能なレベル」を提供するとしているので、よほど容量の大きいデータ通信を行わない限り今まで通りインターネット通信を行えます。

以前、この3日10GB制限は3日3GB制限でしたが、制限にかかるまでに使用できる通信容量が大幅に増えたことで速度制限にかかりにくくなりました。

そのため、現在も3日3GB制限を設けている他社のモバイルWiFiルーターよりもかなり有利な通信サービスであるといえます。

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完全無制限!でも制限だらけ?ノーリミットモード

下り最大13.3MbpsとWiMAX2+の通信速度よりはるかに低速なWiMAX通信は、ハイスピードモードまたはノーリミットモードにて通信を行うことができます。

前にも述べたように、ハイスピードモードではWiMAX/WiMAX2+通信を行うことができ、WiMAX2+通信が優先されるためエリア外となった場合はWiMAX通信に自動で切り替わる仕組みとなっています。

もう一方のノーリミットモードではWiMAX通信のみとなっており、この通信モードで通信する場合は通信量制限も速度制限もないため、それらを気にすることなくデータ通信を行えるメリットがあります。

しかし現在プロバイダで購入できるWiMAX機種は全てノーリミットモードに対応していないため、WiMAX通信はハイスピードモードのみで通信可能です。

ノーリミットモードの無制限が最強?

ノーリミットモードは速度制限の対象外なので、通常プランやハイスピードプラスエリアモードを利用したときの月間7GB制限や3日10GB制限にかかることがありません。

つまり、ギガ放題プランを契約していてノーリミットモードで1日10GB通信した場合でも速度制限にかかって速度が低下することはありませんし、通常プランでハイスピードプラスエリアモードとハイスピードモードの当月の通信量が7GBに達していなければ128kbpsに制限されることもないのです。

さらに月間7GB制限プランを契約している場合でもノーリミットモードは制限の対象外なので、対応ルーターであれば理論的には引き続き快適にインターネットを使用できます。

実はノーリミットモードが実用的ではない理由

ノーリミットモードに対応しているWiMAX端末で2018年時点で購入できる現行機種はすでに存在していません。

カタログ落ち機種としてはWX01、HWD15、NAD11、USB型と複数販売されていました。

現在プロバイダではUSB型以外の機種を取り扱っておらず、購入可能な最新ルーターはノーリミットモードに対応していないか、対応していても手動で切り替えができないためWiMAX2+エリアでWiMAXを選択して利用することができません。

したがってノーリミットモードを使用したい場合は、Amazonなどのネット通販で白ロムを購入する必要があるのです。

旧WiMAXは近い将来停波される予定

WiMAX本家であるUQコミュニケーションズは今後の通信高速化について計画書を総務省に提出しており、それには2018年4月にWiMAX回線をWiMAX2+回線へ完全移行する予定であることが記載されています。

そうなれば現在使用可能なノーリミットモードを利用できなくなるので、これからWiMAXオンリーの白ロムを購入したとしても約1年しか使用することができず、端末代が無駄となってしまいます。

それよりも速度制限はありますが、WiMAXよりも高速で無制限にデータ通信を行えるWiMAX2+のギガ放題プランをはじめから利用する方が良いでしょう。

WiMAXを実質無制限で使うためには?

WiMAXの料金プランには、月額料金3,696円で月間7GBまでデータ通信可能な「UQ Flat ツープラス(いわゆる通常プラン)」と月額料金4,380円で月間データ通信量を無制限に使用できる「UQ Flatツープラスギガ放題」の2つのタイプがあります。

684円の差額でデータ通信量を無制限に使用できるため、インターネット通信をよく利用する人にとっては、ギガ放題はとても魅力的なプランではないでしょうか。

ここで記載している月額料金はWiMAX本家であるUQコミュニケーションズで契約した場合の料金です。

UQコミュニケーションズの回線を借りてWiMAXサービスを提供している各社プロバイダでは、高額キャッシュバックや月額料金の割引など、独自でキャンペーンを行っているところも少なくありません。

月々に支払う料金を抑えたい場合はプロバイダのキャンペーンを上手に活用して安く利用すると良いでしょう。

また、WiMAXでは月に1回だけ無料で翌月の料金プランを変更することができます。

契約後に「通常プランではすぐに速度制限がかかるから足りない」や「7GBも使用しないから料金の安い通常プランに変更したい」という場合は、変更希望月の前月にプラン変更の手続きをしておくと良いです。

WiMAX2の制限条件は7GBと3日10GB

通常プランで月間通信量が7GBに達したとき

通常プランは月間データ通信量が7GBまでと決まっています。

そのため、月間のデータ通信量が7GBを超えた場合は、大手キャリアと同じように当月末まで最大速度が128kbpsに低速化され、利用に大きな制限が課せられるのです。

この制限は1,005円を支払ってハイスピードプラスエリアモードに切り替え、もう7GBの通信量を追加することで回避することができます。

しかし、648円の追加料金で契約できるギガ放題の存在を考えると割高になるためよく考えて利用してください。

ギガ放題でLTEオプションを使用したとき

ギガ放題はWiMAX2+通信を行うハイスピードモードでのデータ量には上限が設けられていませんが、LTE通信を行うハイスピードプラスエリアモード利用時にはデータ量が7GBまでに制限されます。

LTE通信でデータ使用量が7GBを超えた場合は、通常プランと同じように128kbpsまで通信速度制限がかかるため注意が必要です。

さらにハイスピードプラスエリアモードで7GBの通信データ量を消費した後にハイスピードモードに戻したとしても速度制限は解除されず、翌月にならない限り通常速度には戻りません。

このパターンの場合、月が変わるのを待つしか制限を解除する方法がないため、ハイスピードプラスエリアモードは通信量に気を付けながら利用するようにしてください。

3日で10GB制限

7GBとLTEオプションにまつわる制限は128kbpsと厳しい制限が課せられていますが、3日10GBの通信制限はそれとは少し違います。

WiMAXの通常プランとギガ放題プランは、回線の混雑を避けるため3日間のデータ通信量の合計が10GBを超えた場合、翌日の18時頃から翌々日の2時にかけて通信速度が制限される定めがあります。

しかし、前述したようにWiMAXの通信速度に制限がかかったとしてもYouTube動画の標準画質が視聴可能なレベルを目安としており、制限後でも1Mbps程度の通信速度が出ているため通常通りインターネット通信を楽しむことが可能です 。

そのうえ速度制限が実施される時間帯以外は高速通信が利用できるのであまり支障はないと言えます。

WiMAXを実質無制限で使う賢い利用法

WiMAXを契約するにあたって、通信速度に制限がかかることなく無制限で使うには3つのポイントがあります。

  1. 契約プランはギガ放題を選ぶ
  2. ハイスピードプラスエリアモードは7GB以下しか使わない
  3. 3日10GB制限を極端に気にしない

月間データ通信量無制限のギガ放題を契約しても、LTEオプションを使用する場合にはデータ量7GBの上限が設けられてしまい上限を超えると128kbpsの厳しい通信制限が課せられてしまいます。

通信量無制限で使いたいのであれば、ハイスピードプラスエリアモードは必要な場合だけ最低限の利用量に留めて絶対に7GBを超えないようにしましょう

逆に3日10GBの制限は1Mbpsの実用レベルの速度が確保されている制限なので、気にせず好きなだけ利用してください。

通信制限がかかっていたことさえ気づかない利用者がいるくらい、この速度制限は緩いものなのです。

ただし通信速度が常時40Mbps以上ないと仕事に支障が出るようなユーザーは、1万円以上支払ってでもキャリアで大容量のデータ通信プランを契約することをおすすめします。

WiMAXは絶対的な速さの追求よりも、多くのユーザーが違和感なく利用できるサービスを提供することを目的に制限速度を定めているからです。

ワイモバイルにもある実質無制限プラン

WiMAXと同じようにデータ通信量が無制限に使用できるポケットWiFiには、ワイモバイルの「Pocket WiFiプラン2」があります。

現在、速度制限の条件や制限解除条件もWiMAX2と同様ですが、利用料金や通信エリアの差がありますので契約前に必ず両社の特徴を理解しておきましょう。

通信速度

WiMAX端末で最速ルーターであるW05はダウンロードに必要な下り最大558Mbps、アップロードに必要な上り最大75Mbpsですが、ワイモバイル史上最速の603HWでは下り最大612Mbps、上り最大37.5Mbpsとなっています。

下りではどちらも大差はないものの、上りに関してはWiMAXの回線速度のほうがより高速な通信を行うことができます。

選ぶ端末によって最大速度は異なりますが、ワイモバイルよりもWiMAXのほうが高速通信可能な機種が豊富なのも事実です。

サービスエリア

ワイモバイルでは、プラチナバンドを周波数帯に含む3G/LTE回線を利用してデータ通信を行うことができるため、WiMAXに比べて遠くまで電波が届きやすい安定した通信を行うことができるのです。

ただし無制限オプションのアドバンスモードはAXGPと呼ばれるLTEエリアよりも狭い範囲での通信に限定されるため、プラチナバンドの繋がりやすさの恩恵を受けることはできません。

LTEを抜きにして使い放題の電波になり、WiMAXとAXGPを通信エリアで比較するなら、私が確認した限りワイモバイルのAXGPよりWiMAXのほうがずっと繋がりやすいと感じました。

WiMAXは割引額が大きい

WiMAXとワイモバイルのデータ通信量無制限の料金を比較してみると、どちらも4,380円と同じ月額料金でサービスを提供しています。

WiMAX もワイモバイルもMVNOプロバイダがありますが、MVNOプロバイダではワイモバイルよりもWiMAXのキャンペーンに力を入れています。

キャッシュバックや月額料金割引キャンペーンを受けることができるため、WiMAXではさらに安い料金で契約できる選択肢が多いです。

 

またワイモバイルは3年間の契約期間縛りが存在し、2年縛りが選べるWiMAXよりも1年長く契約しなければいけません。

技術革新の著しい通信業界で3年間同じ契約や端末に縛られるのは、新しくお値打ちなサービスに乗り遅れる可能性があります。

そのため、月額料金を重視してポケットWiFiを選ぶならWiMAXがおすすめです。

実質無制限の条件は両社ともほぼ同じ

WiMAXは月間通信量7GBの制限と3日で10GB利用時の制限があります。

一方ワイモバイルでも、月間使用量による制限と3日10GB制限が設けられていて、制限速度もWiMAXと同じです。

ただしアドバンスモードなら月間7GBのデータ量を超えても制限なくデータ通信を行うことができますが、AXGPは3G/LTEに比べて高い周波数帯を利用しているため、LTE通信では繋がる場所でも繋がりにくさを感じる場合があります。

注意点として通常モードで7GBを超過した後にアドバンスモードに変更しても強制的に速度制限がかかるため、通常モードで7GBを超える前にアドバンスモードにしておく必要があります。

これはWiMAXのハイスピードプラスエリアモードも同じですが、ワイモバイルの場合はLTE接続が標準設定なので、128kbps制限にうっかり引っかかるリスクが高いと言えますね。

無制限で使えるエリアの差

WiMAX2+は長い期間をかけて基地局を整備してきました。

ワイモバイルのAXGPは速度こそWiMAXに負けないくらい速いものの、繋がりやすさ、特に室内での電波強度はWiMAXに譲る印象があります。

ワイモバイルのAXGPはSoftBank 4Gのエリアと同じと言われていますが、普通に繋がらない所だらけでエリア内でも電波が微弱な場所が多いのが現状です。

実際私の友人は提供エリア内であるから契約したのに、自宅周辺ではまともに繋がらなくて困っていました。

公式サイト上でエリアマップは見られますが、WiMAXのようなエリア判定ができないため、無制限のAXGPを使いたくて契約したのに圏外の可能性もあります。

契約前にエリアの確認ができる点で、無制限ポケットWiFiを選ぶ際はWiMAX2+のほうが安心と言えるでしょう。

実質無制限のWiMAXはこんなに便利!

家でも外でもシームレスにインターネットを使える

WiMAXは、家庭や外出先でもインターネットに接続できるモバイル通信サービスなので、固定回線とモバイル回線の料金を1本に分かりやすくまとめることが可能です。

固定回線のように工事や配線が不要なので家の中もスッキリ保つことができ掃除もしやすくなります。

スマートフォンの料金を節約

大手携帯キャリアでスマートフォンを契約している場合、月額利用料金に通話料とデータ通信料が含まれているため、月々約7,000円 を支払う必要がありますが、WiMAXは安いプロバイダで契約すれば3,000円台で使用することができます。

そのため、格安スマホなどと併用することで大幅に通信料金を節約することができ、さらに高速なインターネット通信も楽しむことができるのです。

まとめ:無制限で使うにはコツがいる

「WiMAX=データ通信量無制限」というイメージがありますが、実際には使い方次第で通信速度やデータ通信量に制限がかかる決まりがあります。

しかし、WiMAXを使用するうえでのポイントさえ理解していれば、毎月100GB以上利用しても速度に不満を感じることはないでしょう。

ギガ放題プランも対象となるハイスピードプラスエリアモード使用時の通信制限には注意が必要ですが、その点さえ抑えておけば速度に不満を持つ場面は殆どないと考えます。

3日間の合計通信量が10GBを超えた際にかかる混雑回避のための制限であれば、制限後も動画の視聴も含め、通常通りインターネットを楽しむことができますからね。

逆にその速度制限も気になるくらい高速通信を求めるユーザーは、万単位のお金を払ってキャリアのパケホーダイを契約するか、光回線を契約したほうが良いでしょう。

自宅と外出先でのネット回線をまとめたり、スマホの費用を節約できたり、WiMAXは月額料金以上のコストパフォーマンスを発揮してくれるお得なサービスと言えます。

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